瞬時にヤバいことだと思ったが、相手は名の通ったヤクザ屋さんなので断れない。
そうこうしてる間にドタドタと数人の男が入ってきた。
それもなんと女の子を2人、抱えながら入ってきたのだ。
女の子の1人はジーパンにTシャツを着ている。
もう1人は、白のTシャツに黒の短いジャージを穿いている。
そして金髪の若そうなオネーちゃんにオーナーが声をかける。
「間違いないか?」
「うん。こっちのジーパンのこいつだよ」
「こっちは?」
「はい、一緒にいたもんで、しょうがなく連れて来ました」
「まあいいか・・・よし、始めな」
金髪の女の子はオーナーの女らしい。
それにしても寝ている2人は若すぎる。
「この子たち若いんじゃないの?」
「おう中学1年生だ」
「え、中学生、それも1年!」
そうしてるうちにも男達は2人の女の子のTシャツを捲り上げる。
「うわ」
いきなりの展開に思わず声を上げる私。
ジーパンの女の子の方はまだあどけない身体にしっかりと女の象徴のブラジャーをしている。
それに対し、半ジャージの女の子はまだスポーツブラだった。
男達は丁寧にブラとスポブラを外す。
中学生ぽいおっぱいが曝け出される。
それを見て私のチンポが反応してしまう。
上半身裸にされた2人。
男達はそのままジーパンと半ジャージに手を伸ばす。
どう見ても半ジャージの子はクラブ活動に行く途中である。
ジーパンとジャージが2人の身体からすり抜け、まだ中学生らしいピンクのショーツと白のショーツが脱がされる。
「うわ・・・たまらねぇ」
幼い2人の素っ裸を見て、思わず言いそうになる。
男達はビデオカメラを持ち出してくる。
金髪の女の子は勝ち誇った目で2人を見つめる。
両足首を左右の男に持たれると、女の子の足がビデオカメラの前で裂けそうなくらい一気に開かれる。
そしてもう1人の男がそれでも口を開けきらない女の子のアソコを指で開く。
思わず移動をして、アソコの中がよく見える位置に。
カメラの照明の光が女の子のアソコをしっかりと中まで照らしている。
そのあと半ジャージの女の子も同じように足を開かれ、アソコの中まで映るようにしっかりカメラを回される。
「よーし、次だ」
オーナーのその声に、2人の男が黙々と服を脱ぎ素っ裸になる。
(まさか・・・)
しかし、さすがはヤクザ屋さんである。
人のいる前でもチンポはビンビンである。
男2人は2人の足を開くと、ビンに入ったローションを手につけ、アソコに塗る。
(まじで!)
そしてそれぞれのいきり立ったチンポを、処女であろう女の子のアソコに一気にぶち込んだ。
(うわー・・・)
男達は2人の足を抱え上げ、腰を振る。
ビデオカメラはしっかりとその行為をとらえている。
私は目の前で中学1年生の女の子2人がレイプされてる光景にたまらなく興奮し、知らないうちにズボンをテント状態にしていた。
そうこうしているうちに男達の腰の振りが速くなっていく。
それを見て金髪の女の子は男達に言う。
「遠慮なく奥深くに注いじゃいな」
そう言った直後、ほぼ時を同じくしてどっちもイッたらしい。
余韻に浸ったあと、男達が2人の膣からチンポを抜くと、ドロドロッと精液が溢れ出てきた。
(もう我慢できねぇ)
私が思ったその時、オーナーが声を掛けてきた。
「先生はこのくらいの女の子好きなんだろう。いや、答えなくてもいいよ。良ければ好きな方を好きなだけやってみるかい?」
私は性欲に負け、半ジャージの幼さが残る女の子を抱いてみたいと言った。
「じゃあ、この部屋で気が済むまで楽しんでくださいよ」
ニヤニヤしながら男達に指示を出し、ジーパンの女の子を担いで部屋を出て行く。
「その子はどうするんですか?」
聞くと、その金髪の女の子が答えてくれた。
「このあと、もっとむごい目に遭わせて壊れるまで全部ビデオ撮影。そっちの子は巻き添えだからあとは先生がたっぷり犯すだけで良いよ」
そして部屋を出て行く前に、「あっ、ちゃんと全部中出しだよ」とにっこり言われた。
部屋には私と素っ裸にされた半ジャージの女の子だけになる。
私は鬼畜になり、そのまだ子供体型の女の子を徹底的に犯した。
何度もアソコに入れ、何度も中に出した。
途中で半ジャージの女の子が目覚めたが、嫌がるのを楽しみながら犯し続け、気がついたら夜も過ぎ明けていた。
私が満足して部屋を出ると、男達は待ってたかのように部屋に入っていった。
休憩しながら脇を見るとジーパンの女の子は完全にボロボロの状態。
さすがに入れたいと思うような状況じゃなかった。
半ジャージの女の子はその後も男達に2時間ほど犯され、素っ裸のまま担がれてきた。
結局、半ジャージの女の子は不良グループが溜まっている場所の近くに素っ裸で捨てられたそうだ。
きっと不良グループはそれを見つけてさんざん犯したことだろう。
ジーパンの女の子は、どっか畑に案山子のように立てかけられたそうだ。