Kは、性格はサバサバしてるが華奢で色白で可愛く、芸能人で言うなら見た目は小倉優子って感じ。
Mは、結構わがままな子。
見た目は柴崎コウを太らせた感じ。
で、俺は入社した時からKのことが好きだった。
しかし、すでにKには彼氏がいたため、俺はその思いを自分の中に留めていた。
まぁ、そんなこんなで二次会は進み、会社の愚痴や悩み等を語り合いながらみんな浴びるほど酒を飲み泥酔状態。
で、みんな就寝。
・・・そこまではいつも通りだった。
(寝てた位置は俺は自分のベッドで寝てて、みんなは床で雑魚寝って感じ)
夜中、物音と話し声らしき物がして(・・・?)と思い、薄目を開けてみた。
そしたら俺のベッドのすぐ横(下?)でKがAに後ろから抱き締められる感じで胸を揉まれ、首を舐められていて、Bが前からKにキスをして体育座り状態のKの太股を撫でていた。
Bが口を離すと、「やっ・・・!離して・・・!!」とKが小さく叫び、Aが手でKの口を押さえた。
するとBが・・・。
「今叫んでも、起きるのはT(俺)くらいだよ?助けてくれると思う?・・・それとも3人に責められたい?」
(確かに、なぜかMの姿がなかった)
そう聞かれるとKは下を向き黙ってしまった。
すると後ろでAが、「大丈夫。優しくするから」と言い、Kの膝の裏に腕を通し、肘に掛けるようにして一気に膝がKの顔に当たるんじゃないかというくらい上にあげた。
まさに小さい子がおしっこする時にお母さんにやられる格好の座ったバージョン。
「やっ!やだっ・・・離して・・・」
Kが言い終わるか終わらないくらいの時、Bがパンツの上からマンコを弄り始めた。
「っ!やぁ・・・!やだぁ」
Kが体をよじる。
BはKに顔を近付けながら、「K・・・濡れてるよ」とボソッと言うと、Kの顔を見ながらパンツの上から弄って喘ぐKを見て興奮してた。
そしてパンツを脱がし、また弄り始めるとKの喘ぎが大きくなった。
「クリがいいの?気持ちいい?」
「ふぅん・・・んっはぁっん・・・あぁ・・・」
Kはまるで子犬の様な喘ぎ声を出していた。
Aが、「俺も触りてー」と言い、押さえていた片方の手をKのマンコに持って行き、「すっげー濡れてる」と言いながら指を入れた。
「っふぁっ!」
Kが声を上げる。
お構いなしにAは指マンし始めた。
「はぁん・・・やっあぁ・・・ふぅん、あ、あっあっあ・・・」
恥ずかしい格好で2人に責められながらKは喘いでた。
Bが口を離すと、「はっ・・・ぁ、あっあっあっあっあぁ・・・っあっあああぁぁぁぁー!」と喘ぎ、体を反らせたかと思ったらKはぐったりとなり、「はぁ、はぁ・・・」と息をあげていた。
どうやらイッてしまったようだ。
それを見ていたAは、「駄目だ、もう我慢出来ねー」と言い、ぐったりしているKを抱き上げるとうつ伏せにして腰を抱え込んで無理やり四つん這いにし、ズボンとパンツを脱ぐと一気にKに挿入した。
その瞬間Kの顔が歪んで、「やあぁっやっあぁ・・・」と叫んだ。
Aが、「やべっ、K、超気持ちいい!」とか言いながら腰を動かしてた。
Kは、「はっやっ・・・やだ・・・や・・・」と四つん這いで喘いでいた。
Bはというと、そんなKの前に座りKの髪を撫でたり乳首を弄ったりキスしながら、「K、可愛いよ」とか言ってた。
Aはピストンしながら腰に回していた片方の手を前に持って行き、「Kはクリが好きだもんな」って言いながら弄り出した。
するとKは相当クリが弱いらしく、「やぁぁ・・・やっ、はぁん・・・ふぅん・・・ふぅん・・・」とまた子犬の様な喘ぎ声を出し始め体をねじってた。
もう、それが凄くいやらしかった。
それから間もなくKは、「やっぁあああー!」って声あげてまたイキ、それにつられる様にAもイッた。
AがKの腰から腕を離すとKは床にへたり込んだ。
Aはズボンを穿くと、「あースッキリした」と言い、煙草を吸おうとしたが切らしてたらしく、「ちょっくらコンビニに煙草買いに行って来らぁ。B、あとは任せたー」と部屋を出てった。
AがいなくなるとBはへたり込んでいるKを抱きめてキスしてた。
しばらくしてBが、「K、大好きだよ。入社した頃からずっと好きだった。恐い思いさせてごめんな。でもAからキスだけでも守れて良かった」と、朦朧としてるKに言いながらまたキスをしてた。
俺はその話を聞いて、(おいおい、あれだけやっておいて、こんな時に告んのかよ!?ってかKのこと好きだったのかよ!?)と、BがKのことを好きだったという事実にショックを受けていた。
Bは、俺もずっと好きだったKを今、抱いている。
Bにキスされ、乳首やマンコを弄られ、されるがままにやられ喘いでいるKを見て、俺の中にBに対する嫉妬心が湧いてきてた。
しかし、「俺もKが好きだー」と言うわけにもいかず、そこまでの勇気のないへたれな俺は完全にタイミングを失い、結局寝たふりを続行・・・。
今思えば情けないな、俺。
Kはだんだん正気に戻って来たのか、「Bく・・・ん、やっ・・・離し・・・おねが・・・やぁ・・・あっ・・・」と、何とかしてBから離れようと体をねじって抵抗してた。
だが華奢なKの力が敵うはずもなく、BはKの体を持ち上げると膝に乗せた。
対面座位の格好にしてKにまたBはキスしようとしたが、Kの抵抗は激しくなり、抱き締められている背中に力を入れて後ろ側に離れようとしてた。
BはKが抵抗するもんで方向転換して今までBがいた壁側にKを追いやり、また対面座位の格好にした。
壁とBに挟まれ逃げ場を失ったKは、「やっやだ・・・やだ」と言いながら何とかBを離そうと手でBの肩辺りを押して抵抗してた。
しかし、何度も言うようだが華奢なKの力が敵うはずもなく、BはKにまたキスし始めた。
そのうちBは胸も責め始め、乳首を弄られてるのかKの塞がれた口からは、「んふぅ・・・ふぅん・・・んん・・・ふっ・・・ん・・・」て声が漏れて体がピクピクしてた。
その後、BはKの手首を掴んで壁に押しつけると乳首を舐め始めた。
「やっ・・・はぁっ・・・や・・・だ・・・んっん・・・あ・・・あっ・・・」
喘ぐKにBは、「気持ちいいの?そんな声出して、乳首こんなに立たせて。やだって言ってたくせに。Kはエッチだね」っていやらしい感じに言ってた。
Kは今にも泣きそうだった。
そんなKにBは「K、可愛いよ」と言い、Kの両手首を片手で掴んでKの頭の上にあげ、壁に押さえ付ける形に変えると、また乳首を責め始めた。
今度は舌と指で交互に弄られてKはまた体をピクピクさせていたが、さっき言われたことが恥ずかしかったのか、顔を横に向け声を押し殺してた。
それでも、「・・・くっ・・・ん・・・んっ・・・ん・・・」と声が漏れる時があり、それがいやらしくて可愛かった。
押し殺したKの声が続いていたが、ある瞬間Kが、「はっ・・・あぁっ」と大きい喘ぎ声をあげた。
乳首を弄っていたBの手がKのマンコを弄り始めたのだ。
「やっ、はぁ・・・あぁ・・・ふぅん・・・あぁ・・・やぁ・・・あぁ・・・」
Kが喘ぎながら何とか逃れようと腰を動かすんだけど、その様がエロいのなんのって。
「K、ビチョビチョだよ?こんなに濡らして・・・彼氏とする時もこんなに濡らしちゃうの?」
Bは彼氏という言葉を出しながらマンコを弄ってた。
Kは彼氏への罪悪感や、彼氏でもない男に弄られている羞恥心からか、「っ・・・や・・・」と下を向いて頭を振ってた。
Bは言葉責めしながら責めるのが好きらしく、「彼氏にもいつもこんな風にクリ弄られて喘いでるの?」とか「彼氏じゃない俺の指でマンコ弄られてこんなに濡らして・・・やらしー音してるよ?」とか、わざと『彼氏』って言葉を出しながらKを弄ってた。
Kは泣きそうになりながらもクリや穴を弄られまくって、「あっあぁ・・・やっ・・・あぁ・・・あっ・・・ふぁっあ・・・ぁ・・・」て喘ぎまくってた。
その後もBはKのマンコを責めまくっててグチャグチャ卑猥な音が凄かった。
Kの喘ぎは、「あっあっあっあっあっあっあっあっ・・・」と速くなってきていて、イクのも時間の問題って感じになってた。
Bもそれは分かってて、「K、イッていいんだよ?ほら・・・」って言ったと思ったら、Kが「ふぁっ!あぁん、ふぁっあぁっあっあぁ」て大きく喘いだ。
「Kは本当にクリが好きなんだね。ほら・・・ほら・・・俺の指がKのクリを弄ってるよ?」
そう言いながらBはKを責めてて、Kはたまらなそうに腰をくねくねしてた。
それから間もなくKは、「はっあぁっ!あっあぁ!あああぁぁぁぁー」と喘ぎ声をあげて体をガクガクさせてイッた。
Kは息をあげてぐったりしていた。
俺は、(いよいよ挿入か?)と思いながら見ていると、Bは今イッたばっかでぐったりしているKのマンコをまた弄り始めた。
Kは予期せぬBの責めに、「やっ・・・やめっやっ!だめっ」と言うとBは、「Kの大好きなクリ、もっと可愛がってあげる」とクリを責め始めた。
Kは今イッたばかりで敏感になってるクリを執拗に責められて、「ふぁっ、あっ、やっやっ、あっだめ・・・だめ・・・あっあっあっああぁぁぁー」とまたイッて体をガクガクさせた。
しかし、それでもBはKに休ませる時間を与えず、「K、気持ちいい?クリ、ピクピクしてるよ?」とか言いながら責め続けて、Kは「あっあっあっ、やっやっやっ、ふっふっふっんぁぁぁぁぁ」とかほとんど叫び声に近い声を出して何度もイッて、体が波打つみたいにガクガクしてた。
Kは何度もイキまくってるのに全然やめようとしないBに、「やめっ・・・やめ・・・って・・・おねが・・・おねが・・・い」て必死に言ってた。
そしたらBが、「じゃあ、『入れて』って言ってみ?ほら、言わないとずっとこのままだよ?」って言いながら責めてた。
Kは戸惑っていたが、それまで散々イカされまくっていてクリ責めから解放されたかったのか、小さく、「・・・入れ・・・て・・・」と言った。
Bはそれを聞くと、「Kが入れて欲しいんならしょうがない」と言い、その時はKを膝の上に乗せてたので、「Kの汁で俺のズボンびちょびちょだ」とか言いながらベルトを外し、チャックを開ける音がしたと思ったらKを抱き上げて下ろした。
「ふぁっ・・・!んん」
Kが声を出したので入ったことがわかった。
Bは、「あったけー、K、入ったよ。嬉しい?」とか言いながら対面座位のKの腰を掴んで動き始めた。
KはBの肩を掴み、顔を押しつけ、「んっんっんっ・・・んっ」と声を殺していたが、動きに合わせて声が漏れていた。
Bは一旦Kの腰から手を離すと、肩にあったKの腕を掴んで自分の首の後ろに回し、またKの腰を掴んで動き始めた。
KはBを抱き締めるようにしがみつきながら、また、「んっんっん・・・」と喘ぎ始めた。
Bが、「K、顔上げて」と言い、Kがゆっくり顔を上げるとキスをし始めた。
KはBに抱きつきながらBとキスをしている。
何にも知らない人が今この状況を見れば恋人同士が普通にセックスしていると思うに違いない。
そう感じるような光景だった。
Bは少しずつ位置をずらしていき、Kを寝かせられるくらいのスペースを確保すると、Kを寝かせて正常位に持って行こうとした。
しかし、ここでちょっとした誤算が。
少しまだスペースが足りなかったようでKが壁に頭をぶつけてしまったのだ。
勢いよくぶつけて、「痛っ!」とKはかなり痛そうだった。
Bは慌てて、「ごめっ!K、大丈夫?ごめんっ」と言いながらKを抱き起こしてKの頭を撫でていた。
俺は、(謝るなら今までのを謝れよ!)とも思いながら笑いをこらえた。
Bは結構長い間Kを抱き締めて頭を撫でていたが、落ち着いてくると位置をずらし、またKを寝かせた。
Kはもう抵抗してなかった。
抵抗しても無駄と諦めたのか、それとも何かが変わったのかはわからないが暴れたりはしてなかった。
Bは下を全部脱ぎ、そんなKの片足をあげるとマンコを触り・・・。
「良かった。まだ濡れてる」
そう言うと両方の足を上げ、肩に掛けるとまたKに挿入した。
Bが挿入するとKが、「んんっ」と声をあげて抵抗を始めた。
もう抵抗はやめたかに見えていたがやはり嫌だったのだろう、手でBの顔や腕を押して抵抗していた。
BはKの手首を掴み、キスしながら腰を動かし始めた。
Kは体をねじったりして抵抗してたが、しばらくすると、「んっんっんっ・・・んっんっん・・・」と喘ぎ出した。
Bはそれを確認するとKの膝を胸に当たるくらい押しつけてまんぐり状態にして、また突き始めた。
Kは、「あっあっあっはっあっ・・・」とまた喘ぎ出してた。
Bは、「すっげー丸見え・・・」と言いながら突いてて、部屋はグチャッグチャッて音がしてた。
しばらくまんぐり状態でした後、BはKの間に割って入り普通の正常位にして、Kを抱き締めるとすごい速く腰を動かし始めた。
Kはそれに合わせて、「あっああっあっあっあっあっ」て声が速くなっていき、「あっ、やっやだっ、あっあっあっあっあっあっあああぁぁぁぁー」とガクガクして、Bも「K、ちょっ絞めす・・・ぎ・・・やべっっ、イクっ」と言い、2人共イッたみたいだった。
しばらくそのままの状態で2人は息をあげてた。
BはKにまたキスしてた。
KはもうAとBにやられるだけやられて散々イキまくったことで本当にぐったりしてた。
BはKから離れるとティッシュを取って自分のチンコとKのマンコを拭くと、服を着て、部屋に散らばっているKの服を集めるとKに着せていた。
着せ終わる頃にはKは酔いと散々やられた疲れとやっと終わったという安心感からか寝始めていた。
BはそんなKを抱き締めて髪撫でながら、「・・・K、ごめんな」とボソッと言ってた。
そして近くにあった毛布をKに掛けると、Kから少し離れた所で横になり寝始めた。
俺は、(『ごめん』って遅すぎだから)とか思いながら、やっと終わったとも思ってた。
そして今までのを思い出してまた興奮してきて、BとKが寝息を立て始めた頃にオナニーしたのは言うまでもない。