僕は毎日、車で会社に通っています。
会社が契約している駐車場は共用立駐で月極と時間貸しが混在した7階建てです。

僕は同じ会社の女子社員とセフレなので、昼休み時間を利用して、この薄暗い立駐でフェラやセックスを楽しみます。
PCMAX
車のリアガラスと後部座席横ガラスは純正ですが、外からは黒くて中が見えないから結構安心して楽しめます。
1時間でセフレは席に戻る必要があるので長いプレイはできませんが、それでも昼食を我慢すれば約50分は楽しめます。

今日はフェラは10分くらいで残りは騎乗位とバックからの挿入プレイで楽しんでいました。
後処理の時間がとれないので、いつも中出ししたら生理用ナプキンをつけてセフレを会社に戻します。
1回だけ中出ししました。
フィニッシュの体位がバックだったのですが、思いっきり奥に射精した瞬間、僕はふと視線を正面に停まっている車に向けました。
すると運転席に女性が乗っていて、視線が合ってしまいました。
しかし、こちらの車内からは相手がよく見えますが、相手からはこちらの中は暗くて見えないだろうと思っていました。

セフレがショーツとストッキングを身に着けて会社に戻るので、駐車場の入口まで送っていきました。
僕は、その後営業で外回りをするので車に戻りました。
正面の車の運転席のシートが倒れているように見えたので、何気なく覗いてみたら、さっき視線が合った女性が運転席シートを倒してスカートを捲り上げて股間に手を挟んでオナニーしているんです。
顔を横に向けて目を閉じて、「ハ~ハ~」言っている感じに口が開いていました。
見ちゃいけないとは思いましたが、ちょっと見てしまいました。
すると目を開けたその女性と視線がまた合ってしまって・・・。
こりゃまずいと思って自分の車に戻りました。

エンジンをかけてシートベルトをしようとしてたら、オナニーをしていた女性が運転席にやってきました。

「あの~、乗せていただけませんか?」

少し涙目になってます。
断る理由もないし、今日の営業は指定時間もないし、さっき見てしまったオナニーのことが何か理由かもしれないと思って助手席に乗せました。

「どこかに送ってもらいたいとかですか?」と聞くと、彼女は下を向いたまま、「さっき女性とエッチされてたのを見てしまって我慢できなくなって・・・」と小声で言います。

「あ、やはり見えてたんですか?外からは見えないと思ってましたが正面ガラスからだと見えるんですね。結構薄暗い駐車場ですが、はっきり見えたんですか?」

「はい、ずっと見えてました。すごい精力をお持ちなんですね。もう我慢できません。自分でやってもイケなかったんです。私もお願いします」

エッチできるのは嬉しいのですが、セフレに中出しばかりなのでコンドームは持ってないし、この女性がどんな人なのか分からないので、「さっきご覧になったように僕はイッてしまったので、すぐには勃起しないでしょうし、ゴムも持ってないですから・・・」と言いました。

「じゃあ、後部座席でキスしてください。自分でイキますから」

2人で後部座席に移動しました。
てっきりキスをするものだと思ったら、なんと女性は僕の股間に頭を近づけて、ファスナーを下ろして肉棒を掴み出すと、無言でしゃぶりついてきました。
セフレに中出しした直後なので精液とマン汁の味がするでしょうに、何も言わずに凄い舐め方を続けます。
さすがにイッたばかりの僕ですが、違う女性というのもあって興奮して勃起してきました。

「大丈夫だわ、思った通り精力が強いのね」

そう言うと女性は、すぐに騎乗位で跨がってきました。
オナニーを中断してノーパンのまま来たようで、ショーツはつけてなかったんです。
僕は女性のすさまじい動きに防戦一方でしたが、1回イッた後なので我慢もできました。
女性は自分で上半身を全て脱ぎ捨ててスカートだけの姿になり、猛烈に腰を振ります。

「騎乗位が好きなの?」
「う、気持ちいい、これが一番好き」

「あのね、このままだと中に出しちゃうから、先にイッて離れてくれる?」
「いや!男の人と一緒にイクのが好きだから」

「・・・」
「あぁぁ~、たまらな~い、あ~イキそ~、あ~ここ~、ダメ~イキそう」

なんて言いながら抱きついてきます。
僕もそろそろイキそうになってきました。

「一緒にイクって、それって中出しってことやん」
「さっきの女性にも中出ししたでしょ?」

「彼女はそういう関係のセフレだからいいのさ」
「あ~~~イキそ~~、いや~~イク~~、来て~来て~一緒に~!」

一気に昇りきりそうな声で叫ぶ彼女。
事前承諾済みだと安心して、「じゃ、イクぞ~」と言いながら、騎乗位のまま中に大放出しました。
その女性は、そのまま僕に倒れかかってきて、手を背中に回して密着しながら・・・。

「射精した時のピクピクってなる感じが好きなんです。1回出した直後だったから量は少なかったでしょうけど、ちゃんと温かいものを感じましたよ」

と、嬉しそうな声で囁きます。

「よかったんですか?中に出して」

「私はピルを常用しているんで、赤ちゃんができる心配はないの。実は私にもセフレがいます」

今日は僕たちのを見てしまって、セフレに抱いてもらうまでの時間が我慢できなくなって、僕としてしまったようです。
ティッシュで股間を拭きながら、彼女が続けました。

「お互いにこの駐車場が月極めのようだから、こらからも車の中で楽しみましょうよ。さっきの女性とは毎日ここでしてるの?毎日じゃないなら、さっきの女性としない日は私としましょ?それに、私は普通のプレイだけじゃなくて、もう1つの穴もどんどん使ってくれていいのよ」

また、いつもは5階か6階に車を停めてるとも教えてくれた。
車の中で生アナルセックス&アナル中出しか~。
明日からはセフレが2人もいる楽しい生活になりそうです。
車内の匂いで同じ会社のセフレに感づかれないように芳香剤でも買おうかな。