でも、そんな憂鬱な学校から帰ると、家庭教師の大学生、ケイちゃんが家に来る。
私は勉強できないから。
ママはパートで家にいない。
数学を教えてもらって、しばらく経つとケイちゃんがキスをしてくる。
後ろからおっぱいを揉んで乳首をコリコリして。
私、乳首弱くて、「あ・・・ああん・・・あああ・・・」って声が出ちゃう。
もう身体が熱くなってきて、アソコはもうグショグショ。
「ほら、もうこんなになっちゃったよ、どうしてくれんの?」
ケイちゃんが私の顔にオチンチンを押しつけてきます。
「入れて。欲しいの」
「入れちゃうよ」
「あ!あ~ん!あ!あ!あ!」
机に座らせられて挿入。
「今日もいじめられちゃったの?ミカは可愛いからひがんでんだよ」
「あ、違う。たぶん勉強できないから馬鹿にしてるんだよ」
「勉強が全てじゃないよ。俺はミカのオッパイ好きだよ。アソコも締まってて気持ちいいよ」
ケイちゃんは遅漏だから、イクまでに40分はかかる。
しかもコンドームは使わず、中出し。
でも初潮がまだだったからセーフ。
それまでママが帰ってきたりしないかと心配。
いじめって本当に辛い。
当時は死んじゃいたいと思っていたけど、ケイちゃんと初体験してからは、いじめのストレスをセックスで解消してた。
その後、私は高校に合格してケイちゃんとはそれきりになった。
ケイちゃんにも彼女が出来たらしいし。
もちろん香奈子とは別の高校。
でも私の高校の同じクラスに、香奈子が好きだったショウくんがいた。
夏休みの前の日、ショウ君に告白された。
「ずっと好きだったんだ。付き合って」
そう言われて私はショウ君の唇にキスをした。
そのまま体育倉庫に行ってディープキス。
「オレ、童貞じゃないけど、いいの?」
「うん、私も違うし」
制服の上からおっぱいを揉んで、ブラウスを脱がせ、強く乳首を吸う。
「あ!ああん・・・あああ・・・」
マットの上に押し倒されて下着の中に手を入れられた。
「ぐっしょり濡れてんね。舐めていい?」
私の足を思いっきり開いてクンニ。
実はクンニは初めて。
気持ち良くて、腰を振っちゃった。
「我慢できねぇ!」
ショウ君が制服のズボンを脱いだ。
(大きい!すんごい太い!)
乱暴に私の中にねじ入れてきた。
「あ!あ!すごい!きつい!」
「お願い、優しくして」
キスしながらピストン。
「き、気持ちいい・・・」
そして、またしても中出し、ヤバイ・・・。
でもセーフでした(汗)
ショウ君とは高校3年間ずっと付き合った。
たぶん香奈子への復讐の気持ちもあったんだと思う。
でも付き合っていくうちにショウ君のことが本当に好きになっていました。
あれから18年。
東京に出て、私も良い年齢になってきていますが、相変わらずやりまくっています(笑)
田舎の噂によると、香奈子、まだ処女らしい。
(ゲッ!37歳だぜ!マジかよ!キモ~イ)
しかもフリフリのブリッコな洋服に身を包み、かなりイタイおばちゃんになっているそうです。