「私、ここでテレビ観たいんだけどいい?」
「はっ・・・はいっ!」
私は冷蔵庫からお茶を取り出してそれを飲みながらテレビを観ていました。
「◯◯に似てるんですね?」
「双子だからね・・・違うのは髪形くらいかな」
彼がチラチラ私を見てくるので、「妹と比べてどう?」と笑いながら聞くと、「可愛いです!」って言ってくれました。
お世辞でも嬉しかったです。
「妹とは、どこまで行ってるの?」
私が質問攻めしてると、彼の目が私の胸元に何度も行ってます。
「見たい?」
ふざけて言ったのですが、彼は・・・。
「見たいですっ!」
正直でよろしい(笑)
少しだけ見せてあげることにしました。
バスタオルの胸の所に手をかけて、腰の辺りまでゆっくり下げました。
彼はもう凄い興奮していて息が荒くなっていました。
「触ってもいいですか?」
「いいけど・・・妹のを触る楽しみがなくなっちゃうよ?」
私が全部言い終わる前に彼は両手で胸を鷲掴みにしてきました。
しばらくすると彼は顔を私の胸に近づけてきて、口を大きく開けてオッパイに吸い付いてきました。
「あぁ・・・触るだけだってばぁ・・・」
もう彼の耳に私の言葉は入っていませんでした。
彼が強引にバスタオルを取り払おうとしてきます。
「これ以上は・・・あっ!冗談じゃ済まないよぉ・・・」
彼の片手がバスタオルの下の部分を捲り上げて私の秘部を弄り始めました。
私はオッパイへの責めだけで秘部がヌレヌレになっていました。
だから彼の指は簡単に奥まで入ってきました。
彼が指を曲げて出したり入れたりすると、私もそれに合わせて、「あっ!あああぁ!イヤァ・・・」などと卑わいな声が漏れてしまいます。
「お姉さん・・・我慢できないっ!」
彼がズボンを下げてパンツからおちんちんを掴み出しました。
「えっ!?あっあああぁ!」
彼が両手で腰を左右から掴むと、私の秘部にヌルヌル~と硬いおちんちんが入ってくる感触がしました。
彼のおちんちんは予想以上に硬くて長くて、私の膣の奥まで突き上げてきました。
彼が手に力を入れ強引に突き上げるたびに私の口からは、「ああっ!あああんっ!ひっあぁ!」など隣の家に聞こえるくらいの大きな声が出てしまいます。
彼の腰の動きが速くなり、手に力が入ったと思ったと同時に、「ううぅ!」と呻いてドクドクと私の中に精液を注ぎました。
しかし彼はやめるどころか射精しながらも突き上げてきました。
「ひぃ!あああっ!すっ・・・少し休まっ・・・せてっ!・・・あんっ!」
彼は私を椅子から立たせて机に上半身を押さえ付けると、今度は後ろから挿入してまた突き上げてきました。
私の足は彼の精液と秘部から流れ出る愛液でベタベタになっていました。
「机に手をついて」
私は言われる通りにしました。
彼は私の胸を掴みながら指の間に乳首を挟んで荒々しく揉みしだきました。
それと同時に激しく後ろから突いてきました。
やがて彼はバックに飽きたのか私を机の上に仰向けに寝かせると、乳首を舐めたり吸ったりしながらまた腰を前後に動かし始めました。
「うっ!ああっ!うぅんっ!」
そんな声しかもう出ませんでした。
そしてついに2度目の白濁液を私の中に注ぎ始めました。
この時の彼は私に覆いかぶさり全体重を預けてきました。
「重いよぉ・・・」
「ごめんなさい・・・でも柔らかくて気持ちいい・・・」
彼はしばらくそのまま私の上に覆い被さっていました。
「そろそろ妹が帰ってくるから着替えよう?・・・ね?」
そう言って彼の体勢を整えさせた時、ビュル!と中から彼の精液が出る感覚がしました。
「もう・・・出しすぎだよぉ・・・」
「ごめんなさい・・・」
さっさと2人で着替えを済ませ、妹が帰って来るまで待っていました。