二人部屋だが横のベッドは空いていた。
導尿をしてくれた看護師の恵子(32歳)が、小生の大きな亀頭部を見て驚いているのが分かったので、「どうかしました?」と聞くと、「何でもないですよ」と言って病室を出ていった。
検温の時、もう一度恵子に聞いた。
「先程は驚いた顔をしていましたよ」
「本当に、何でもないです」
「少し顔が赤いよ」
「体温を測って下さい」
「はい、良かったら試して頂いても良いですよ」
「冗談はよして下さい」
「本気だよ」
「◯◯さんて、冗談が上手いから」
「夜勤の時でも良いよ」
そう言って渡した体温計は37.8度を示しており、「まだ高いね」と言って恵子は病室を出て行った。
その2日後、恵子から『明日、夜勤です』と書かれたメモを渡された。
脈があると思い、検温時に話をした。
恵子は昨年結婚したが、ご主人に転勤話が持ち上がった。
恵子はまだ看護師を続けたいので、ご主人が単身赴任で北海道に行くことに。
1ヶ月に1回しか自宅に帰らないので欲求不満があるが、自分の選んだ道だから我慢してるとのことだった。
「明晩、期待していいのかな」
「無理ですよ、そんなこと言わないで下さい」
恵子はそう言い残して病室を出て行った。
病院の消灯時間は9時で、その後は2時間間隔で病室の見回りがあるので、短時間なら時間的に可能である思っていた。
翌日、消灯の時に小さな声で、「11時半頃に特別見回りに来ます」と恵子が言った。
「大丈夫なの?」
「何を考えているんですか」
「何も考えていないよ」
「それならいいですが」
白衣の上から乳房を触っても恵子は嫌がらなかった。
「気持ちいい・・・。悪戯は終わりにして消灯して下さい」
「おやすみ」
「おやすみなさい」
恵子は消灯して部屋を出た。
11時の見回りは恵子ではなく他の看護師だったので、期待しないで寝ていた。
「◯◯さん、起きていますか?」
「起きてるよ」
「あまり時間がないし、声も出さないで」
「分かったよ」
白衣の中に手を入れブラを上にあげ乳房を揉むと、すぐに乳首が立った。
声を殺して、「気持ちいい、気持ちいい」と何度も言う。
密林を触ると愛汁が十分出ており、クリを触ると・・・。
「イキそうなのでやめて」
「入れてもいいのかな」
「入れて下さい」
「バックからでいいかな?」
恵子は白衣を腰まで捲り、ベッドに両手をついた。
「優しく入れて下さい」
「ゆっくり入れるよ」
膣口にシンボルを当てる。
「入れるよ」
「はい」
入れ始めると恵子の膣は処女のように狭く、「痛い、痛い」と小さな声を出す。
「大丈夫?」
「我慢しますので、根元まで入れて下さい」
「亀頭部はもう入ったから一気に入れるよ」
無言で頷く恵子を見ながら一気に押し込んだ。
「痛い、痛い」
「根元まで入ったよ、しばらくこのまま動かないよ」
「はい、でも時間がないので早くして下さい」
「痛くても我慢してね」
そう言ってピストンを始めた。
「太いのが入ってて気持ちいい、気持ちいい、もうイキそう」
「俺もイキそうだよ」
「一緒にイッて」
「どこに出す?」
「そのまま中に出して下さい」
「いいのか?」
「たくさん沢山出して」
恵子が言うのと同時に膣奥に射精した。
恵子はすぐに職員用の手洗いに行ったようだ。
その後、退院するまで恵子に会うことはなかったが。
しかし昨日、某デパートで恵子が、「◯◯さん、お元気ですか」と背中越しに声を掛けてくれて、偶然再会。
昼食を一緒に食べて帰ろうとすると・・・。
「お急ぎですか?」
「自宅に帰るだけだけど」
「私も一人で暇を弄んでいるんです」
「入院中は色々お世話になり有難う」
「別に何もしてませんので」
「あの時は遠慮なく中に出したけど、大丈夫でした?」
「大丈夫だから気にしないで」
「処女みたいに締まりも最高でしたよ」
「男性は主人しか知らないので分かりません」
「処女はご主人に」
「はい、21歳の時に成り行きで、その後、結婚するまでは皆無に近いの」
「そうなんだ、時間があるなら場所を変えてみる?」
「いいですが、人目があるので、少し遠いですが△△まで行ってもいいですか」
「いいよ」
デパートを出て△△に向かい、ラブホに入って二人で入浴した。
ベッドに横たわると、恵子が舌を絡ませてくるので、キスをしながら乳房を揉むと、病室とは全く違って大きな声で喘ぎ出した。
両足をM字開脚にしてクリを舐めるとさらに大きな声。
「ハアハア・・・気持ちいい、イキそう」
膣に指2本入れて責める。
「お願い、イキそうだから止めて」
「フェラしてくれる?」
「ハイ」
恵子は美味しそうに咥え込み、上手にしてくれた。
「上手だからすぐにイキそうだよ」
「本当?嬉しいです。お口の中に出されてもいいですが、オマンコの方が良いでしょ?」
「恵子さんはどちらが良いの?」
「恥ずかしいです」
「膣内に出されると感じるの?」
「好きなようにして下さい」
「恵子さんのご希望に沿って、純生膣内射精で行こうかな」
「言われるようにして下さい」
「避妊しなくてもいいの?」
「ピルを飲んでいるから心配しないで」
「あの時も飲んでいたの?」
「ううん、最近飲み始めたの」
「あの時は安全日だったの?」
「そうでもないけど、大丈夫かなと思って」
「今日は安心して恵子さんの身体に分身を注入するね」
「お願いします」
挿入を始めるとやはり、「痛い、痛い」と言う。
「大丈夫?ご主人とする時も痛いの?」
「主人とする時は痛みはありません。だって◯◯さんの亀頭って主人とは比べ物にならないくらい大きいから」
「もうすぐ一番太い亀頭部が、恵子さんの身体に収まるから我慢して」
「入ってくるのが分かるから我慢します」
「根元まで入れていいかな」
「はい、そのまま入れて下さい」
「痛い?」
「前回よりは大丈夫だけど、まだ痛みはあります」
「根元まで一気に入れるから、痛みがなくなったら言って」
シンボルをさらに奥に押し込むと、「痛い、痛い」と小さな声を出し我慢しているようだった。
根元まで入れて少しすると・・・。
「ごめなさい、もう大丈夫だからピストンされてもいいです」
クリに密着する様にピストンを始めると、「変になりそう、こんなの初めて」と恵子はイッてしまった。
しばらくピストンを止めて恵子に余韻を楽しませてると・・・。
「私だけ先にイッてごめんなさい、沢山出して」
「どこに沢山出すの?」
「もう、意地悪。恵子の膣内に生で出して下さい」
ピストンを再開するとすぐに喘ぎ出す。
「また、イキそう、今度は一緒にイッて」
「分かった」
さらに高速でピストンで責めた。
「一緒にイッて、早く中に沢山出して、もう駄目」
膣壁を強く締めてきた恵子がイクのと前後して分身を注入した。
その後、もう一度騎乗位で楽しんで、これからも時々会うことを約束してアドレスを交換した。