それはそれは、全く汚れを知らない綺麗なおっぱいで、どう見てもティーンエイジャーのもの。
『会って見て欲しい』と言われたので日時を約束。
当日車を停めて待っていると、遠くから女の子が歩いてくる。
どう見ても若い、というか子供に見える。
「こんにちは」と声をかけると、「◯◯さんですか?」とお返事。
(本当に、可愛い!可愛すぎるし幼い)
とりあえず車に乗って「どこへ行きたい?」と聞くと、「あまり人のいない所がいい」と言う。
「じゃ、ホテル?」と聞くと、「行ったことがない」と。
そりゃそうだろう、この年でホテルはないよなあと、一人で納得。
「大きなスーパーの駐車場とか、地下駐車場がいい」と言う。
とりあえず車を走らせ、大きな地下駐車場に入り人目につきにくい角の方に止めた。
その娘は、「見たいですか」と言ってTシャツを脱ぎ、ブラを外した。
綺麗な、未成熟のオッパイ。
「綺麗だね、乳輪も乳首も本当に綺麗。素晴らしいよ」
本当に綺麗だった。
「触らなくていいんですか?」
「えっ、触ってもいいの?」
そうっと触って、ゆっくり揉み始めた。
「舐めてもいい?」
「はい、舐めてください」
乳輪から乳首を口に含めて刺激すると、「アアッー」と切ない声を上げる。
「感じるの?」
「はい」
もうこっちもスイッチが入ってしまい、そのままスカートもショーツも脱がせて全裸に。
ショーツはいかにも少女のものというプリント柄。
薄っすらと柔らかい陰毛、その奥に綺麗な女陰が見える。
足を広げて指でなぞると、なんと愛汁で濡れている。
それも十分すぎる程で、綺麗な女陰からは想像もできないくらい。
「こんなに濡れてるよ」
「恥ずかしい」
「舐めてあげる」
「恥ずかしい」
「もっと、気持ち良くなるよ」
そうっとクリットを舌先で突っつき、舐めるとビックんと全身が震えた。
「気持ちいい?」
「びっくりした、感じちゃいます。もっとしてください」
さらに舌先を女陰の奥に。
強く吸ったり激しく出し入れすると・・・。
「ああっー、気持ちいい、感じますー」
僕もジーンズを脱ぎ捨て、硬くなった肉棒を握らせてみると、「怖いです、こんなの怖いです」と言って尻込みする。
「しことないの?」
「あるけど、こんなに大きいのは初めてだし・・・。まだ、やったことないし・・・」
「やってみたいと思ったことない?」
「あるけど、怖い」
「大丈夫、優しくしたげるから。最初は少し痛いかも、でも舐めるより気持ちいいよ」
「痛そうだなー」
そう言いながら自分から股を広げたので、ゆっくりとゆっくりと肉棒を女陰の中に沈めていく。
「痛い」
少し顔を歪めたけれど、たっぷりと愛汁で濡れた幼い女陰は思ったよりもスムーズに肉棒を納めた。
「入ったよ」
「少し痛かったけど大丈夫。なんか挟まってるような感じ」
「動くよ」
(狭い、締め付ける!)
でもたっぷりの愛汁のその女陰の中を肉棒が出入りする。
「なんか気持ちいいです。ああっー、いいです、すごくいいです」
そのまま生でフィニッシュ。
あまりの気持ち良さに不覚にも中出ししてしまった。
それも普段よりも随分と多い量が、つい先ほどまで汚れも知らなかった綺麗な女陰からどろっと溢れてきた。
「どうだった?」
「嬉しいです、気持ちよかったし、クラスの中で中出し経験したのは自分が初めてかも」
「そんな事で感激するの」
「うん」
終わってから、「◯◯ちゃんは何歳?」と聞くと「14歳」。
「エッ!!!」
予想はしていましたが・・・。
「まだ中学生?」
「はい」
これで終わりです。
もちろん想像の世界です(笑)