そんな中で店が特に懇意にしてるメーカーがあって、そこの飲み会&打ち上げみたいなのに参加できました。
飲んで騒いでる中で僕はAV女優にサイン貰ったり一緒に写メしたりしましたが、いちいち女優さんの名前や顔とか把握するほどマニアってわけでもありませんでした。
フツーに彼女はいたし、ナンパもしてたし、毎晩AV観てシコるとかはなくて。
でもAV女優さんたちは、さすがにみなさん綺麗でした。
僕は男性陣がAV女優に下ネタや作品の話やらをベタにしてて、AV女優さんたちが愛想笑いしつつも引きながら相手をしてたのを感じてましたので、僕は下ネタを封印してフツーに話してました。
そんな僕はどうやら、彼女達には新鮮に映ってたみたいです。
終電近く、お開きになる頃に男性陣はしきりにAV女優のみなさん(確か5人いました)を口説いたりアドレスを聞いてたりしてたようですが、全員撃沈。
AV女優のみなさんは、2人は電車で帰宅。
残り3人は車で帰ることになりました。
男性陣も残党で飲みに歩き出したりバラバラに解散って感じでした。
駅へ向かう途中、タクシー待ちをしていた3人のAV女優の方の手招きされ、そのうちの1人に呼ばれました。
(何だ?)と思って近づくと、いきなりタクシーに乗せられました。
僕と3人のAV女優さんを乗せてタクシーは出発しました。
もちろん男性陣にはバレてません。
タクシーの運転手さんだって、彼女たちがAV女優だって気付いてないし。
1人のAV女優さんが、「お姉さん達と一緒に飲もうか?」と言ってきました。
タクシーの運転手さんが、「お兄ちゃん、羨ましいなぁ」とか言ってて。
で、僕はタクシーがどこに向かってるのかもわからないまま、ついて行くしかありませんでした。
彼女に悪いなとは思いましたが、これからAV女優と飲むなんて言えないし・・・。
AV女優と飲めるチャンスを逃すのはあまりにも勿体無い。
一生に一度すらないだろうし。
そうこうしてるうちに住宅街でタクシーは停まりました。
コンビニで大量のお酒や食べ物を買いました。
僕は一銭も出してないですが。
着いたのは、1人のAV女優のマンションのようです。
完全オートロックの立派なデザイナーズマンションみたいな感じでした。
部屋はたぶん3LDKくらいだったと思います。
犬がいました。
ウサギもいました。
さっきまで男性陣の下ネタに困ってた様子の3人でしたが、自宅マンションではノリノリで下ネタ全開でした。
かなり皆さん酔ってるし。
だんだん服も乱れてきて、パンツは見えるわで凄かったです。
そしてそれから夢のような展開になります。
まず1人の女優が僕に、「彼女は?エッチしてんの?道具は?プレイは?」なんて根掘り葉堀り聞いてきました。
それなりに答えましたが、「道具だけはないです。店にはあるけど、使おうとかは別に・・・」って答えたら、「ここにあるよ~」ってバイブとローターを出してきました。
「お姉さんのだけど貸してあげようか~?」
(酔ってるからか?からかわれてんのか?)
僕は、「彼女に使ったら怒られますよ」と返しました。
そんな下ネタな会話したり、3人の新作AVを観せられたりしてるうち、当然男なんで勃起しちゃいますよね。
ましてや横にはAV女優さん本人がいるわけで・・・。
またからかい半分なのか別の女優さんが、「やっぱ立った?若いしね~元気だよね~」って言ってきて、軽く触ってきました。
完全に自分は3人に遊ばれてるなと思いました。
そのうち3人が順番に、僕の勃起具合をチェックしてきます。
硬さや大きさ等を笑いながらチェックしてくるんです。
「収まらないねぇ」
「当たり前ですよ~。遊ばれて生殺しですって。勘弁してください」
「目の前で抜いたら?見ててあげるから」
完全にオモチャにされてます。
「いやいや、恥ずかしいし無理っす。家に帰ってから思い出して抜きます」
リアルに返しました。
すると・・・。
「この中で誰がタイプ?」
「皆さん綺麗です。皆さんタイプです」
「うまいねー、でも偉い。優しいね」
また股間に手を添えられて、握られました。
そして、「お兄さんは偉いし優しいぞ、わかった!内緒ねっ」って言われて、いきなりパンツを下ろされ手コキされました。
驚きと緊張でなかなか硬くならないでいると、もう1人のAV女優さんが、「口の方がいいよね~、◯◯お姉ちゃんが口でしてあげるからね~」って言いました。
手でシゴいてくれてたお姉さんも、「せっかくだし、沢山出していいよ~」って・・・。
フェラが始まりました。
さすがにAV女優さんですから巧いに決まってます。
シチュエーションも想像を超えてたし、恥ずかしさも興奮材料で一気にフル勃起状態になりました。
もう天国みたいな状況が信じられなくて、気持ちよすぎて腰がガクガク震えてました。
2人のAV女優さんは、それを眺めながらふざけて僕の頭撫でてきます。
「お兄さん良かったねぇ」「僕良かったねぇ」って。
そのうちイキそうなると・・・。
「交代!◯◯のお姉さんに代わりま~す」
別のAV女優さんのフェラになりました。
これまた吸い付きが半端なくて、玉舐めにアナル舐めまでされて自分は完全に腑抜け状態に。
結局、代わる代わる3人のAV女優さんにフェラされまくり、自分でも訳が分からくなって大放出。
口でお掃除してくれてキスされて、またシゴかれて・・・。
もう腰に力が入らないで自分は放心状態でしたが、「オレもします!」って勝手にある女優さんの股間を舐めました。
もう止まらなくて。
シックスナインでしてると、残りの2人がアナル舐めやら足指舐めやら・・・。
そして3人のアソコを舐め回して、ついに勢いで、順番に入れました!
AV女優さんと正真正銘、AVみたいな事をしてるシチュエーションは最高でした。
僕は結局、責めてるつもりが逆に喘ぎまくらされてエッチで1回放出。
AV女優3人をイカせるのは無理でしたが、それぞれ挿入して1人は中入れでイッてくれて、2人目は口と指でイッてくれました。
残りの1人はみんなのセックスをおかずにバイブでオナニーしてました。
終わった頃には朝方になってましたが、シャワーに入って3人で洗ってくれました。
オッパイで前後を挟まれて身体を洗われました。
もう放出しまくりで果てたはずでしたが、恥ずかしながら復活して、オナニーしてたAV女優さんとまたエッチしちゃいました。
でまたその方と2人でシャワー浴びて、フェラしてくれたり素股してくれたり、全身洗ってもらったり。
外が明るくなってきた頃、ようやく皆さんそれぞれ雑魚寝で爆睡。
起きたら3人が居なかった。
メモがあって、『ウチに居てもいいけど、彼女さん待ってるだろうから心配かけちゃダメだよ。きちんと帰りなね。あと内緒ねー。昨日は楽しかった、ありがとね。もし彼女さんにバレたら家に来い!』って書いてありました。
そんなことがあった後、店長に聞いて、そのときの3人のAV女優さんの名前を知りました。
3人とも、かなり売れてる有名女優さんたちでした。
DVDの売り上げやネットとかで調べてみたら、ホントに有名女優だったので驚きました。
もちろん店長にも、あの日のことは言えません。
以来、彼女のフェラに物足りなさを感じ、浮気しちゃったのも申し訳なく、かといって再びあのマンション訪ねるのもビビってしまい・・・。
今まであんまり借りたりしなかったAVだけど、彼女達のを借りて観たり・・・。
たまにテレビに出てる彼女達を今も応援してます!