私はこの期間に調教されていたというか、ひたすら自分の欲望を満たすための変態三昧でした。
Yさんも呆れてしまったのか、Nさんという人を紹介されました。
そして野外露出、野外排泄などあらゆる羞恥プレイをしました。
深夜のスナックで裸になり、他のお客さんにオナニーを見ていただいてから、バイブを挿入されながら会ったばかりの人のおちんちんをおしゃぶりしました。
PCMAX

女性は私1人に対して男性は複数、それも10人とか20人とかの輪姦プレイも受けました。
輪姦プレイの様子はカメラやビデオにも撮影され、おまんことお尻に同時に挿入されながらおしゃぶりをして気を失うほど感じてしまうようになりました。

もちろん、おしっこやうんちをするところも皆さんに見てもらいます。
全部、私自身が希望したことです。
自分でも変態だと自覚していましたが、ここまでド変態だったことには少し驚きもあります。
もはや普通の世界には戻れないかもしれません。

自分が撮影されたビデオを観てみました。
それは想像以上に淫乱で猥褻なものでした。
このビデオは私が合意の上でやっていることを証明し、かつ参加男性が後で変な気を起こさない保険の為のものだそうです。

その日は参加男性は少し少なく11人、それにNさんとYさんです。
場所は新宿の某ホテルのスイートルーム。
時間は午後2時からでした。
別室で待機していた私がNさんに部屋に案内されるところから撮影が始まっています。
そのビデオの様子を客観的に記述してみたいと思います。

黒地の布で目隠しをされた私。
グレーの膝丈のフレア系のスカートと白の七分袖のブラウスです。
なんだか私の表情はにやけた感じですが、それは緊張のあまり・・・。

Nさんに手を引かれ、ゆっくりと椅子に座ります。
部屋に立ち並ぶ参加者がざーっと映されます。
皆、シャワーを浴びて下着だけの姿ですが緊張している様子。
部屋の隅に準備されたティッシュとコンドームの山、アナル用のローション、ゴミ袋、テーブルの上のバイブや浣腸器などの責め具が映されます。

普段着のNさんが私の後ろに回り、ブラウスのボタンを一つずつ外していき、水色のブラジャーが見え始めたところで一旦ストップ。
立たされた私のスカートが捲り上げられ、白い素足と水色のショーツが見せられます。
男性陣からため息のような声が少し漏れ始め、少し空気が動き始めます。

Nさんに手招かれた1人がブラウスとスカートを脱がせ、私は下着姿に。
ギュッと唇を噛み締め、俯きながら羞恥に耐えている私の手をNさんが脱がせた男性の股間に持っていきます。
それは十分に硬く大きくなっています。

「ハァ・・・」

小さく息を漏らした私はトランクスの上からおちんちんを撫でています。
Nさんに何か囁かれた私は少し躊躇した後、その男性の前に跪き、手探りでトランクスを脱がせます。
目隠しをされ、また立ったおちんちんが引っ掛かるので往生していると、その男性は恥ずかしそうに周りを見回した後、手助けしてくれました。
おちんちんを手探りで探し当てた私は何回か擦った後、ゆっくりと口に含み、ピストンを始めました。
気持ち良さそうに目を閉じる男性やお酒を飲みながら見守る男性陣、そして下着姿の私が撮影されています。
Nさんの指示により男性陣は裸に、私はブラジャーを取られて、ベッドにペタンと座ります。
そして少し上向き加減で大きく口を開き、舌をベーッと出します。
並んだ男性陣の最初の人が硬くなったおちんちんを私の舌に乗せます。
私はそれを合図におしゃぶりを開始します。
少しすると次の人に代わり、皆、思い思いに私のおっぱいを触ったり、髪を撫でたりしていき、11人の硬くなったおちんちんをおしゃぶりしました。

それが1周すると、男性陣が立ち並ぶベッドに寝かされ、脚を大きく広げられます。
男性陣の「おっ!」という声があり、私の股間のショーツがアップになります。
そこはすでに濡れだして、小さな丸い染みができていました。
一旦脚を閉じた後、Nさんがゆっくりとショーツを脱がせます。
指示された男性2人がそれぞれ私の脚を掴み、Nさんの「セェ~ノゥ~!」という掛け声と共に脚が広げられます。
パチパチッという拍手の後、Nさんはまだ開ききっていない私のおまんこを開けて、サーモンピンク色に光る私のおまんこの中身を見せます。
クリトリスも剥いて見せます。
男性陣は順番に食い入るように見つめています。
Yさんが私の股間を大きく広げ、顔を埋めます。
ピチャピチャという音がし、切なげな吐息を漏らす私の顔がアップになります。

受け入れ体勢が整ったことが確認できると、1人の男性が促されて、コンドームを装着します。
いよいよ挿入の開始です。
私は仰向けに寝て、脚を軽く膝立てで開きます。
ゆっくりと男性が挿入を始めます。
身体を強ばらせていた私は根元まで挿入されると、「はぁ~・・・」と大きく息をつきました。
それを合図のように男性陣から拍手が沸き起こり、掛け声やら感嘆の声やらが起こりはじめます。
挿入している男性もハッスルして腰を動きを大きく速くします。
私の口からも、「あっ、あっ・・・」と小さな声が出ています。

最初の男性が呆気なくイッてしまうと、すぐに2人目が挿入します。
2人目も呆気なくイッてしまいます。
イッた人はシャワーを浴びに行きます。
3人目の方は両手で私の足首を持ち、脚を広げながらじっくりと腰を動かします。
腰の動きを速めながら、私の身体を折るようにします。
私もかなり興奮してきて、時折大きな喘ぎ声をあげ始めました。

カメラが後ろに回ると、挿入部分のおまんこもアナルも丸見えになっています。
おまんこは濡れて、光っています。
出たり入ったりするおちんちんには白い汁がまとわりつき、クチュクチュ・・・といやらしい音がします。
エッチなジュースはアナルを伝って、シーツを少し濡らしています。

男性が挿入したまま動きを止めるとガラス製の浣腸器がアナルに挿入され、薄められたグリセリン溶液が2回注入されます。
アナルをヒクヒクさせながら私はじっと耐えています。
私が浣腸液が漏れないようにアナルを締め付けるとおまんこも締まるようで、「締め付けが、す、すっごい・・・」と呻きながら男性がピストンを再開します。
私も「あっ、あっ」と切羽詰った呼吸になり、顔を左右に振りながら快感と便意に耐えています。

そして私の目隠しが取られました。
眩しげに目を開けた私は自分を取り囲み覗き込む沢山の男性がぼんやりと映り、「いやっ!」と目を瞑ります。
私の素顔が出たことで雰囲気は一気にヒートアップし、歓声みたいな声が出ます。
挿入中の男性も腰を激しく打ち付けます。
私は目を固くつぶり、眉間に皺を寄せながら快感と便意に耐えています。

「あ、あ、ああ、ああっ・・・」
「だ、ダメっ・・・」
「も、もう・・・」

うわ言をあげながら激しく首を左右に振っています。

「う、ううっ・・・はあ~~・・・」

先にイッたのは男性の方でした。
私はベッドから下ろされ、ビニールシートと新聞紙を敷いた上に置かれた大きめの洗面器を跨いで立たされます。

「ちゃんと目を開けなさい!」

Nさんの指示。
ゆっくりと目を開けるとおちんちんを立たせた男性陣がじっと私を見ています。

「あぁっ~」

羞恥の極みにも関らず電流のような見られる快感が身体を突き抜け、膝に力が入らずによろけてしまいます。
男性陣に支えてもらい洗面器の上を跨いで座ります。
かなり便意は高まっており、額から脂汗が垂れています。
少し時間が止まります。
便意と痺れで膝が少し震えてきます。

Nさんの指示で1人1人の目を見ながら「こ、これから裕美がおしっことうんちをするので見ていて下さい」とお願いします。
少し緊張した様子で怖い表情ですが、私は被虐感に酔いしれているのです。

尿道を緩めると、チョロチョロ・・・とおしっこが出ます。
それ以上力を入れるとうんちも全部出てしまいそうなので一旦ストップです。
そのまま便意が耐え切れなくなるまで我慢です。
私の呼吸に合わせて、ヒクヒクするアナルが映っています。
次第に呼吸が短くなり、アナルは窄まったままになります。
限界が近づいています。
男性陣はしゃがんで覗き込んでいます。

「も、もう出そうです・・・」

か細い私の声。
茶色みがかった浣腸液がアナルから滲み出てきます。

「ダメッ!はぁ~・・・」

その瞬間、アナルから浣腸液がジョーと勢いよく出てきます。
アナルが窄まり、1滴2滴と雫がアナルの皺に溜まっては、ポタンと落ちていきます。

「お、お腹が痛い・・・出しちゃっていいですか?」

許しを得た私が少しいきむと、おしっこが出始め、アナルが盛り上がっていきます。
藤壺のように盛り上がったアナルから太めのうんちが顔を出しますが、「ふぅ~・・・」と力を抜くと、アナルの中に吸い込まれていきます。

「すげ~っ!」とか「頑張れ!」とか声が出始めます。

「んんっ!」といきむと太いうんちが顔を出し、「もう1回いきめ!」と言われて踏ん張ると、ニュルという感じで太い固い部分が出てポトンと落ちました。

後は柔らかめの細いうんちがニュルニュルと出ました。

「全部出た?」

「ちょっと残っているかも・・・」

アナルは広がりますが、液が少し垂れてくるだけです。
一番恥ずかしい姿を見られながら私は最高に興奮して、そして感じていました。
するとおまんこの部分から、粘り気のある透明の液が垂れてきます。
男性陣が声にならない声をあげています。

「あぁ~」

感極まっているとブリッとオナラが出て、下痢状のうんちが少し出ました。

「全部出たみたいです。終わりました・・・」

か細い声で報告すると参加者の1人がお尻を拭いてくれました。
そこで休憩です。
私はシャワーを浴び、バスタブにゆったりと浸かりました。
バスタオルを巻いて部屋に行き、ジュースをいただきました。

休憩が終わると私のオナニーショウです。
ベッドに仰向けに寝転がり、バスタオルを開きます。
13人の男性が見つめています。
私はゆっくりとおっぱいを揉みながら乳首を刺激します。
乳首はピンっと尖り、快感が走ります。
ゆっくりと脚を開いておまんこも見てもらいます。

「開いてきた、開いてきた!」

おっぱいからの快感で私の閉じた小陰唇がゆっくりと開き、ピンク色のおまんこの中身が見えてきます。

(あぁ~、恥ずかしい・・・恥ずかし過ぎる・・・)

この恥ずかしさを感じたくて自分からお願いしたのです。
おまんこの中からエッチなジュースが湧き出るのが感じられます。
人差し指で愛液を掬い取り、硬く尖ったクリトリスをなぞります。

「あぁッ!」

快感が電流のように走り、身体がビクッと震えてしまいます。
そのままクリトリスを弄りながら、私を見つめる男性陣の真剣な眼差しを順番に見ていきます。

(あぁ、恥ずかしい・・・)

快感と極度の羞恥感に頭が朦朧としてきます。

「気持ちいいです~・・・。裕美の淫乱なおまんこの奥の奥までじっくりと見て下さい!」

私はさらに脚を開き、指でおまんこを大きく開きながら、はっきりとした大きな声でお願いしました。
顔は上気して真っ赤になっています。
目は潤み、口がだらしなく開き、とってもエッチでスケベな顔が映っています。
それから私は右手の人差し指と中指を使って、小さく回しながらクリトリスを弄ります。

「気持ちいい、気持ちいいんですぅ~」

指を2本、おまんこに挿入して動かします。
クチュクチョといやらしい音がします。
ラブジュースがお尻の方まで垂れていきます。
私はおまんこから抜いた人差し指でラブジュースを掬い取り、アナルの周りにまぶしながらゆっくりとマッサージします。
そして人差し指を挿入します。

「は~ん・・・」

沢山の男性の前でアナルに指を入れるというはしたない行為をする自分に酔っています。
Nさんがアナル用の細いバイブを手渡してくれます。
私は自分の手でそのバイブをアナルにゆっくり挿入し、出し入れします。
お尻の中がバイブでこなれてくると、おまんこ用の普通サイズのバイブを貰い、それをおまんこに入れて濡らしてからアナルに挿入します。
このサイズに慣れると、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、それもアナルにゆっくりと挿入します。

「は~ぁん・・・」

アナルは大きく広がりながらもバイブを飲み込んでいきます。
根元まで飲み込むと男性陣の歓声と拍手が起こります。

「あぁ、恥ずかしい・・・」

私はもう1本、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、今度はおまんこにゆっくりと挿入していきます。
2本の大きなバイブが根元までおまんことアナルに挿入されました。

「ス、スイッチを入れて下さい・・・」

2本のバイブにスイッチが入り、ビーンという音で細かい振動が発生し、クニュンクニュ~ンという音でいやらしくくねります。

「あぁん、す、すごく気持ちいい~・・・。おまんこもアナルもお腹いっぱいで気持ちいいのぅ~・・・」

大きく開いた脚の間に太いバイブが2本突き刺さっている場面が映されます。
私は両手で2本のバイブを出し入れします。

「あぁん、気持ちいい・・・気持ちいいのぅ・・・。ね、ね、誰か代わって!」

私は2本のバイブを2人の参加者に任せました。
2人はゆっくりと出し入れをしてくれます。
出し入れされるバイブに白く濁った私の本気汁がついています。
私は空いた手でクリトリスを弄り、乳首をギュッと摘み上げます。

「あぁん・・・」

電流のような快感が身体に流れっぱなしになります。

「あん、も、もうイキそうです・・・」

脚がぶるブルッと痙攣します。

「ロ、ローターを貸してっ!お願いです」

少し悲鳴がかった声でお願いします。
長めのローターが渡されるとスイッチをMAXに入れて、剥き出しになったクリトリスに押し当てます。

「は、はぁん、んっ、んっ・・・」

身体を痙攣させながら、ほつれ髪が汗で額に貼りついた顔を左右に振りながら、目を閉じて、歯をくいしばっている私が映ります。

「や、やだぁ~、ビリビリ来る、ビリビリ来ちゃう、来ちゃうのぉ~・・・」

2人の男性がバイブのスイッチをMAXにし、ピストンを少し速めます。

「い、いや~ん、も、もうダメっ、ダメっ・・・」

私は震える脚で踏ん張って少し腰を上げます。

「あ、ああん、い、いやっ!」

私が叫ぶと、「おおっ!」歓声が上がります。

バイブを2本挿し込まれ、ローターをクリトリスに押し当てられた私のおまんこのローターとバイブの間からピュッピュッ!と潮吹きをし、覗き込んでいる男性の顔に掛かったのです。
私はもう訳がわからなくなった状態で一際腰をせり上げると、「イ、イキます、イキますぅ~!」と叫んで「んっ!」と唸り、身体をピ~ンと張り詰めてから、「ふうぅ~」と腰が砕け落ちました。
グッタリとベッドに横たわり、手で合図してバイブを抜いてもらうと、肩で息をつきながら時々身体を小さく痙攣させています。
なぜか頬に涙が流れていました。

<続く>