俺は40代の音楽の教師で、若い頃はプロになりたかったが結局プロにはなれず、諦めた後は教員免許を持っていたので音楽教師になることにした。
夢は叶わなかったが、好きだったことを仕事に出来たのはまだ幸運だったのかもしれない。
同い年の妻と結婚して子供もいる。
教師になって21年経つが、それなりに幸せな人生だったとは思う・・・。
PCMAX

今まで小学校から高校までいくつもの学校を赴任してきたが、中学、高校では良く吹奏楽部の顧問を任されていた。
『音楽教師=女性』みたいなイメージが強いせいか、男の俺がピアノを弾けたり音楽教師をしてるのは男子生徒から見れば案外珍しく見えるらしく、いつも最初は生徒達に少し驚かれていた。

そして現在の高校に赴任してから2年目の時。
いつも通り吹奏部の顧問を任されていたんだが、1年生の美穂というフルート担当の子が入ってきたんだが、小学校の頃からずっとフルートをやってきただけあって腕前は相当なものだった。
フルート以外にもピアノやバイオリンなども結構得意だった。
一対一で個人的にレッスンをしたことも何度かあった。

しかし、音楽面だけではない。
顔がアイドル級の美少女で、性格も明るくクラスの人気者で、清楚でサラサラした長めの黒髪は、実にフルートが似合っていた。
いかにも育ちのいい良家のお嬢様という感じで、半年経った秋頃にはファンクラブまでできたとかいう噂も聞いた・・・。

前置きが長くて悪かったが、実は俺はこの美穂に惚れてしまったのだ。
妻ともだいぶセックスレスで寂しいのもあったが。
確かに今まで、中学や高校で女子生徒に何度か邪な考えを起こしたことがないと言えば嘘になる。
だが、美穂だけは別だった。
同じ音楽家として心魅かれるところもあったのだろう。
ファンクラブもあるということで、他の男に美穂を取られるかと思うと胸が痛くて気が気じゃなかったのだ。

どっちみち俺はもう40代のオッサン、美穂はまだ16歳。
奇跡でも起きない限り、付き合ったりはしてくれないだろう・・・。
一生手の届かない存在だと思うと、一時でもいいからますます手に入れたくなる。
そして俺はつに決行することにした。
そう、美穂の純潔を強引に奪うことに・・・。
愛は時に人を狂わせる。
その愛によってどこまでも強くなれるというが、逆も然り、愛はどこまでも人を狂わせるのだ・・・。

俺は放課後、美穂を見つけ出し声を掛けた。

「◯◯(美穂の苗字)、ちょっと一緒に音楽室に来てくれないか?」

「あっ、はい。レッスンですか?」

「いや、ちょっと見せたいものがあるんだ。フルートは持ってこなくていいから」

そして俺は美穂と二人で音楽室に向かった。
もちろんこのあと授業はないし、自主練習等も含め今日は一切音楽室は使えないようにしている。
そして俺は音楽室のカギを開け、先に美穂を通した後、鍵を閉めた。

カチャ!

「誰もいない音楽室ってほんと静かですよね~」

美穂はのんきなことを言ってるが、「こっちだこっち!」と美穂の肩を押し、音楽室内にある音楽準備室に入らせる。
美穂を先に入れたあと俺が入り、こっそり鍵を掛ける。
美穂は全く警戒などしていない。
美穂と二人きり・・・胸が高鳴った。
今ならまだ引き返すことも出来たが、もう欲望を止めることは出来なかった。

「先生、見せたいものってなんです?」

美穂が不思議そうに尋ねてくる。

「それはな・・・」

俺は美穂に背を向けて素早くズボンのベルトを緩め、振り向きざまにズボンとパンツをずり下ろし、「これだぁ!!!」と叫びながら美穂に自分の下半身を曝け出した!
美穂は一瞬何が起こったか分からない顔をしたが、顔が一気に歪み、「キ・・・キャーーーッ!!!」と目を覆い隠しながら悲鳴を上げた。
当然の反応に嬉しさすらあった。

「ほら、見せたいのはコレだよ」

ちょっとSっ気な気持ちも湧いてきた。

「せ、先生・・!?な、何やってるんですか!早くしまってください!!」

美穂は真っ赤な顔をして目を覆い隠しながらも、その指の隙間からチラチラ見ている。

「そうは言ってるけど、しっかり見てるじゃないか」

俺は丸出しのまま美穂に近づいて行った。

「い、いや!来ないで!!大声出しますよ!」

顔を手で覆いながら涙目で叫んだ。
俺は震える美穂の顔の数十センチまでペニスを近づけた。

「いやっ!来ないで!いやぁぁぁ!」

美穂は泣き出してしまった。
頭が少し冷え、俺はズボンとパンツを穿き直し、美穂を少し落ち着かせるように優しく抱き締めた。

「ひっ!・・・は、離してください」

美穂の体から、女の子の甘い匂いとシャンプーのいい香りが漂ってくる。

「お、お願いします・・今やめてくれれば誰にも言いませんから・・・」

美穂が懇願してくるが、匂いのせいでますます興奮は増してくる。
確かに今やめれば、美穂は誰にも言わないかもしれない。
しかし、もう二度と美穂とこんな事をするチャンスは巡ってはこないだろう。
しかし今、美穂の身体を抱き締めてると、もう後のことなど考えられなかった。

「ごめんな・・・先生、お前のことが好きで好きで、もう我慢できないんだ」

一応告白と謝罪を済ませ、俺は美穂のスカートの裾に手をかけ、捲り上げようとした。

「い、いやっ!!」

必死に捲られまいと抵抗する美穂。
ウチの学校のスカート丈は長めなのでなかなか下着が見えない。
俺は仕方なく身体を支えていた左手を離し、両手でスカートを一気に捲り上げた!

「キャーーーッ!!」

悲鳴と共に美穂にピッタリな眩しい純白のパンティが露わになる。
黒いリボンがついたシンプルなパンティだ。
一度は見てみたかった美穂のパンツだけに興奮も凄かった。

「おおっ・・・一度でいいから◯◯のスカートを捲りたかったんだ」

「・・・っ!!・・・っ!!」

美穂は恥ずかしさで声にならない悲鳴を上げる。

「可愛いパンティ・・やっぱパンティは白じゃなきゃ・・・」

そしてパンティに触ろうとした瞬間!
俺の片手はスカートのみだったので、パンティを触ろうと気を取られた瞬間に美穂はスルリと俺の手を抜けて準備室のドアに駆け出した!

(しまった!!!)と思い、自分も駆け出す。

美穂はドアを開けようとするが、当然鍵が掛かっていてドアは開かない。
すかさず鍵を開けようとするが、その一瞬の時間が命取りになり、俺は再び美穂を捕まえた。

「いやーーー!!誰か!誰か来てえ!!!」

美穂はドアに向かって必死に叫ぶが、防音効果の強い音楽室の中の、さらにその中の準備室だから声など届くはずもない。
そのことは美穂自身もすぐに気付いたはずだ。
俺から逃げようとしたことに腹が立ち、暴れる美穂を地面に押し倒した。

「きゃあっ!」

俺は美穂の身体の上に乗り、両腕を掴んで唇を奪った。

「ん!?んんんーー!!」

小さくて柔らかい美穂の唇はまるで媚薬のようだった。

「んんーー!!ぷはッ!いやあ!」

嫌がる美穂に何度も口付けし、今度は舌をねじ込みディープキスをした。
美穂はキスされながら涙を流している。
俺は顔を上げ、美穂の手を掴み、ギンギンに勃起してる股間をズボン越しに触らせた。

「い、いやぁっ!」と股間から手を離そうとするが、強引に触らせた。

あの美穂が俺の勃起した股間をさわっているという事がまるで夢のようだった。
美穂の目からは大量に涙が溢れ、その美しい顔は恐怖に歪んでいる。
メインディッシュは最後に取っておこうと思い、俺は美穂のニットのカーディガンを脱がせ、リボンは取るのが面倒なのでそのままにしておいた。
シャツのボタンを外そうとしたら抵抗して上手く外せなかったのでシャツのボタンを引きちぎった。

ビリリリリリリ!!

「きゃあああああ!!!」

ブラジャーもパンティ同様、可愛らしいレース刺繍がついた白いブラジャー。
捲れ上がったスカートから見えてるパンティとブラジャーで今、美穂のスタイルのいい下着姿が目の前にある。
スタイルの崩れてる妻と違い、若い娘は最高だと改めて思った。

「綺麗だよ・・・最高だよ、美穂」

いつしか名前で呼んでました。
ブラジャーを掴んで、一気にずり上げて美穂の生乳を露出させた。

「いやああ!」

胸を必死に隠そうとするが、もう抵抗する気力もあまり残ってないようであっさりお目見え。
Bカップくらいの発育途中の貧乳でしたが、色ツヤも最高かつ乳首も全く舐められたことがないような綺麗な色。
両胸を鷲掴みして揉みしだいた。

「プニュプニュしてる!なんて・・・なんて柔らかいんだ」

「あん!んっ!強く揉まないで!痛い・・・」

「可愛い乳首だよ」

俺は乳首に吸いついた。

ピチャピチャ。

「んっ!」

しばらく胸を弄ってると乳首がピンと立ってきた。
乳首周りが唾液まみれになっていた。
興奮した俺は、パンティのオマンコ部分を指でなぞった。

プ二ッ。

「ひっ!!」

美穂はビクッと身体を起き上がらせた。
いよいよオマンコを拝もうとパンティに手をかけ、ずり下ろそうとした。
さすがに激しい抵抗をしたが、男の力に敵うわけもなく・・・。

ズルズルズル。

パンティを一気に足首まで脱がせたが、美穂は素早く足を閉じて股間を隠した。

「ほら、力を抜いて足を広げて!」
「イヤー!やめて!」

「力を抜けって!!」
「やだぁ!!本当にやめて!」

「手をどけろ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

ついに美穂の汚れなき処女マンコが露わになった。
陰毛も少なめで程良い感じだ。
俺は指でマンコを拡げた。

「ダメ!拡げないで!!!」

綺麗なピンク色に近い色をしていて、魚の口みたいにパクパク動いていた。

(これが16歳の女子高生のオマンコか・・・)

俺はマンコに口付けし、フルートを吹くようにクンニをした。

「あっ!あっ!あん!!」

もう放課後で丸一日経ってたせいか匂いは結構あったが、不快ではまったくなかった。

「さて・・・」

ついに挿入しようと、俺は再びズボンを下ろした。

「!!」

美穂の顔が恐怖に変わる。

「ダメー!それだけは絶対いやぁ!!!先生許して!本当にダメ!お願い!他のことなら何でもしますから!」

しかし美穂の懇願を無視して俺は中に挿入した。

「あぁぁぁぁぁ!い、痛いぃぃぃ!」

「すぐに済むから辛抱してくれ!」

ペニスの先っぽが入った。

「抜いてー!痛いよぉー!!」

ズリズリズリ・・・。

美穂が上に逃げようとするので先端しか入らない。

「上にズリ上がるな!」

「これ以上入れないでー!」

再び深く突き入れる。

「やだぁぁぁぁぁ!!」

ズズ・・・ズブブ・・・。

「お願いっ!もうやめて!」

ズリズリズリ・・・。

再び上に逃げようとする美穂。

「ズリ上がるなって!」

ゴン!

準備室のドアに頭をぶつけ、もう逃げ場はない。

「さあ、いくぞ!」

処女のため、とにかく狭いので一気に深く突き入れようとした。

ズブ・・・ズブブ・・・。

「いたぁぁぁぁぁーーー!痛い痛い痛い!」

マンコの反発力が強く奥まで入らない!

「美穂っ、力を抜いてくれ」

「痛っ!痛っ!」

美穂が痛がって俺を抱き締めてくる。

「もうちょっと・・・!!!」

ズニューーー。

「入った!」

「あぁぁぁぁぁ!!!いたぁぁ!」

その瞬間、美穂のオマンコから大量の血が出てきた。

(ついに美穂と一つになれたんだ・・・)

「見ろよ!俺と美穂が一つになってるの見えるか?」

「痛いっ!痛いっ!」

美穂は痛くてそれどころじゃなさそうだ。

「じゃあちょっと動くぞ」

「いやあー!動かないで!本当に痛いんだから!」

ズッズッズッズブッ!!!

「痛いよォ!」

美穂は痛そうだが、こっちは脳髄が溶けるように気持ち良かった。
その上、ギュギュッとマンコはキツくて締め付けてくる!

「もうやだあー!ひっ!ひっ!ひっ!お願いっ、もう許してえっ!ああああああ!」

美穂はさっきよりは痛がらなくなってきた様子だ。
感じてきたんだろうか。

「ああっ!も、もう出そうだ!美穂!愛してるよ!先生の子供を産んでくれ!結婚してくれ!!」

自分でも何を言ってるんだか分からなくなっていた。

「で、出るっ!中に出すよ!」

「だ、だめ!中に出したらっ!お願い、中にだけは出さないで!」

しかし美穂の懇願も虚しく、あまりの気持ち良さに俺は中に発射してしまった。

ビクン!ビクン!ドクッ!ドピュっ!!

「ひいいいいいいいいっ!」

「あああ!!」

まるで子供の頃にお漏らしをした感覚に襲われた。

「あ・・・あ・・・あ・・・」

美穂はあまりのショックと痛みでしばらく動けないようだった。
俺は射精後、罪悪感が滲み出てきて、とんでもないことをしてしまったのだと後悔した。
美穂の精液でまみれた身体を拭いて、改めて謝罪と告白をしてその場を去ったが、美穂は誰かに発見されるまで、ショックのあまりその場から動けず、震えてうずくまっていたようだ。

美穂は母親に俺にレイプされたことを相談し、母親は学校に通報。
美穂の精神的ショックから警察沙汰までにはしたくないとのことで学校内だけでの処分となり、俺は懲戒免職処分となった。
ある意味ではラッキーだったのかもしれないが、20年働いてきた分の退職金はパアになり、当然妻にも知られ、離婚届けを突きつけられた。
しかも慰謝料付き。
たった一度のレイプで、俺は全てを失ってしまった。

それでも俺は、また美穂に会いたい・・・美穂を犯したい・・・。
あの時、美穂を犯した快感が忘れられない。