「斎藤さんちょっといいかしら?」
「はい。何でしょうか?」
「斎藤さん、大輝君を覚えてるでしょ?」
「わかりますが、大輝君が何か?」
「今日、大輝君が検査で来たんだけど、大輝君のお母さんが仕事に行っちゃって大輝君が帰れないのよ。大輝君もお母さんからは帰りはバスかタクシーで帰りなさいって言われたらしいんだけど、危ないでしょ。病院の送迎バスも夕方までないし。だから担当だったあなたに大輝君のお世話をしてもらうか、あなたに午後休みをとってもらって送って欲しいのよ」
突然の嬉しい知らせにびっくりしました。
「リハビリだったら私より介護士さんが見たほうが・・・」
「普通はそうなんだけど、介護士さん達も昼過ぎには老人ホームに行っちゃうから、その後、夕方まで1人になっちゃうでしょ?あなたの仕事はみんなでカバーするから、お世話してもらうか半休で送って欲しの。お願い出来るかしら?」
「・・・わかりました。じゃあ昼で帰ります」
私は半休を選びました。
12時になり、帰り支度を済ませてナースステーションに行くと、看護士長の横に大輝君が松葉杖で待ってました。
「じゃあ斎藤さん、よろしくね」
「はい。大輝君久しぶりだね、帰ろっか」
大輝君の肩を支え、私の車まで行きました。
車に乗り込むと、さっきまで静かだった大輝君が喋り出しました。
「斎藤さん、今日仕事はいいの?」
「大輝君を送るために午後は休んだのよ。上司命令で」
「そうなんだぁ。仕事の邪魔してごめんなさい」
「気にしないで、それより大輝君、今家に帰ったら誰かいるの?」
「お父さんもお母さんも仕事だし、お兄ちゃんも学校だから誰もいないよ」
「じゃあ今すぐ帰らなくても問題なさそうね」
「どこか連れてってくれるの?」
「私のマンションに来る?期待してるんでしょ?大輝君のチンチンは元気になっちゃってるもん」
助手席の大輝君の股間に手を置きました。
「だって斎藤さんがくれた写真で毎日斎藤さんを思って1人でしてたんだもん。斎藤さんを見るだけで立っちゃうよ」
「プレゼント喜んでもらえて私も嬉しいわ」
マンションに着き、部屋に入りました。
「大輝君、お昼食べた?」
「ご飯はいらないよ。それより・・・」
「ちゃんと食べないとダメよ。大輝君くらいの年齢はちゃんと栄養を摂らないと。じゃないとしてあげないよ」
適当に料理を作り、2人で食事を済ませました。
大輝君はもう我慢出来ないみたいで洗い物をしてる私を横で見てました。
洗い物が終わり、大輝君を連れて私の寝室へ行き、ベッドに大輝君を押し倒してキス。
舌を絡め合い、大輝君のズボンのベルトを緩めて脱がしていきます。
「このベッド、写真にも写ってたね」
「毎日写真見てるんだもんね。覚えてるはずよね」
「うん。斎藤さんが毎日寝てるベッドで出来るのが幸せだよ」
「私もこの部屋に男性を入れるのは大輝君が初めてよ」
「嘘でしょ?」
「本当よ。1人暮らししてからは彼氏もいないし、男友達でも寝室までは入れたことないのよ。大輝君は特別よ」
「特別って?」
「友達以上恋人未満かな」
「恋人未満ってことは恋人にはなれないの?」
「この間も言ったけど、大輝君はまだ未成年だから恋人にはなれないの。でも恋人と同じようにエッチはしてるから恋人未満なのよ」
そんな会話をしながら大輝君を裸にして、私はフェラ開始しました。
口と手で扱いてあげていると大輝君は私の頭を掴み腰を振ってきたのです。
根本まで咥え込まされるので呼吸が苦しくて、タップして大輝君に離してもらいました。
「もう、息出来なくて死ぬかと思ったわよ」
「ごめんなさい」
「女の子には優しくしないと嫌われちゃうわよ」
「えっ?僕のこと嫌いになった?」
「そうじゃないけど、将来大輝君に好きな女の子が出来たら優しくしなさいって言ってるの」
「僕はずっと斎藤さんが大好きだよ」
「じゃあ優しくして」
服を脱いで下着姿でベッドに座ると、大輝君は行きなりブラを取ろうとしてきます。
「慌てないで、まずはキスしてブラの上から触ってから脱がせるのよ」
大輝君の舌が口の中に入ってきたので吸い付くようにしゃぶると、肩に乗っている大輝君の手が下がっていきました。
大輝君の指先が肩紐をなぞる様に膨らみへ向かい、手をいっぱいに広げて胸を包み込むと円を書くように揉んできました。
私もチンチンを撫でます。
すでに先っぽが湿っていたので、まるでサイドブレーキを持つようにして親指で湿っている先っぽをグリグリと触ると、大輝君は「う・・・ぐっ・・・うぅ・・・」と私の口の中に吐息を漏らしていたのですが、直後に私も、「ん・・・はっン・・・」と漏らしたのです。
というのも、大輝君がブラの上から乳首を攻撃してきたんです。
大輝君の右手が私の背中にまわりホックを外そうとするのですが、片手なので難しいみたいで苦戦していました。
大輝君は外すのを諦め、ブラの下から手を入れ揉んできました。
手を動かしているうちにブラが捲れ上がってオッパイ丸出し状態になりました。
仕方なくオッパイを揉まれながら私がブラを外しました。
動き易くなった大輝君の手は好き放題揉みまくってくるのですが、私を気持ち良くすることは忘れてないようで、人差し指は乳首をクリクリと刺激してくれました。
たまらずキスをやめて喘いでしまいました。
私は大輝君のチンチンを握ってるだけで動かしてませんでした。
「そろそろ斎藤さんもパンティー脱いじゃえば?」
立ち膝になると大輝君がショーツ下ろしていき、まだ右足に残したままで私のアソコを撫でてきました。
手は徐々に下がって中指が割れ目に当たると上から下に線をなぞり、汁を指先につけてそのまま中に入ってきました。
数回指を出し入れしてから中で指を曲げて擦られ、私は胸を大輝君の顔に押し付けて快楽に浸っていると大輝君は乳首を舐め始めたのです。
私は足の力が抜け、そのままお姉さん座りになりました。
ちょうど大輝君の手の上に座ってしまったため、大輝君の指の動きがすべて私の中に伝わり、指とは思えないくらい感じてしまいました。
感じている私を見て大輝君の指は激しく中を掻き回すとグチュグチュと淫靡な音を立てていました。
「ハッ!・・・ダメ・・・イッ・・・イッちゃう!」
シーツをグッチョリ濡らして大輝君に抱き着きくと、休む暇もなく大輝君の手がまた動き出しました。
「や・・・休ませて・・・よ・・・お願い・・・だから・・・」
大輝君は手を止めて私を横に寝かせ、「斎藤さんがすごく気持ち良さそうだったから」と言ってキスしてきました。
大輝君の手を胸へ導くと大輝君はキスをやめ、「これからもたまに会いに来てもいい?」と聞いてきます。
「大輝君と休みが合う日だったらね。でもまずは足を治すのが先よ。そしたら治ったお祝いにデートしようか?」
「本当に?約束だよ」
「うん。約束。今度連絡するから」
「じゃあ僕の携帯の番号教えるね」
「大輝君の番号なら知ってるよ」
「えっ?いつの間に?」
「この前、退院する時に見ちゃった」
「もしかして連絡してくれる気だったの?」
「そうよ」
「なんか嬉しい」
大輝君は目を潤ませます。
「大輝君。そろそろさっきの続きしよっ」
私は大輝君の頭に跨がり、アソコを擦り付けると舌が入ってきました。
私もフェラをしてあげていると、大輝君は器用にクリトリスを舐めながら割れ目の中を指で掻き回してきました。
私は我慢出来なくってしまい・・・。
「大輝君、私欲しくなっちゃった。入れるよ」
体の向きを変えて腰を沈めました。
(あ、ゴム付けるの忘れた)
いつも通り、大輝君が下、私が上でしていると・・・。
「僕、上になりたい」
「足、大丈夫なの?」
「膝立ちなら大丈夫だよ」
大輝君は体を入れ替え、私の上に覆いかぶさり勢いよく突き刺します。
大輝君は私の手を掴み、さらに奥まで入れるのです。
私は大輝君の温もりを体全体で感じたくなり、大輝君を引き寄せて強く抱きつきました。
大輝君の顔がちょうど私の胸の谷間の位置にあったのでオッパイで挟み、さらに両腕で頭を固定する感じでした。
頭を固定された大輝君は動きづらいのか腰の動きがゆっくりになったので私は頭を離しました。
「ゴメンね。動きづらかったでしょ?苦しくなかった?」
「動きづらかったけど苦しくはなかったよ。斎藤さんのオッパイに挟まれて幸せだった」
「そう。じゃあ何回でも挟んであげる」
もう一度、頭を胸で挟みました。
でもやっぱり腰の動きに勢いがなく、私は物足りなくて自ら膣内に力を入れてチンチンを締め付け始めると大輝君は驚いた様子でした。
大輝君は顔をあげて・・・。
「そんなことが・・・出来る・・・の?すご・・・く気持ち・・・いいな」
「ン・・・そう?よかった、・・・ンっ・・・喜んで・・・もらえて」
「斎藤さん・・・僕、限界・・・ゴム付けて・・・ないけど・・・?」
私は気持ち良くてそんな事どうでも良くなり・・・。
「いい・・・よ・・・そのまま・・・中に・・・」
「でも・・・そんなこと・・・したら赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・じゃない?」
そして・・・。
「・・・もう・・・出る!」
大輝君は抜こうとしましたが、私の本能が働き、膣内をこれまでにないほどキツく締め付けてチンチンが抜けないようにして、さらに足を大輝君の腰に絡めました。
するとすぐに私の体内に勢いよく熱い液が放出されました。
私もこの年で初めての中出しを体験して、口では言い表せない高揚感がありました。
別にイッたわけでもないのに気持ち良かったのは覚えてます。
「・・・本当に出しちゃったよ」
「大輝君は気にしないで」
「気になるよ。どーするの?」
「洗い流すからたぶん大丈夫よ」
「たぶんじゃ心配だよ」
「じゃあ大輝君が洗ってくれる?」
私は大輝君を連れて風呂場に行き、精子を垂れ流している割れ目をシャワーと指で洗ってもらいました。
洗っているうちに2人共また興奮しちゃって、そのままもう1回ハメちゃいました。
お風呂から出てお互いを身体を拭き合いっこしてると大輝君のチンチンはまた元気になっちゃいました。
仕方ないので、そのまま脱衣所で大輝君を寝かせ、フェラで抜いてあげました。
時計を見るともう四時半を回っていました。
「大輝君、そろそろ帰る時間じゃない?」
「えっ?もうそんな時間?もっと斎藤さんと一緒にいたいよ」
「私もいたいよ。でも家族が帰って来る前にお家に戻ってないと心配するでしょ?」
「帰りたくないよ~」
大輝君は泣きそうな顔をします。
「そうだ!大輝君のアドレス教えて。メールならいつでも連絡出来るから」
大輝君とアドレス交換しました。
「これで淋しくないでしょ?」
「・・・」
「写メも送るからね!」
「・・・」
「大輝君が喜ぶようなエッチな写メだよ。それでも帰らない?」
「わかった。帰る」
ようやく大輝君を説得して車に乗せました。
大輝君の家までは車で10分くらいで着きました。
そしてサヨナラのキスをして大輝君は車を降ろし、私は車を走らせ家に戻りました。
それからは毎日メールをしてます。
お風呂上がりやオナニーの時に撮ったエッチな写メ付きで。