S「おい!◯◯(私の名前)!帰るぞ!」
Sが言ってきました。
私「えー!!待ってよぉ!あともう少しだから!」
するとSは、「俺、暇なんだけど」と言ってきました。
私が冗談で、「オナニーでもしてれば?(笑)」と言うと、「わかった」と言ってSは自分のズボンのチャックを下ろしてちんこを触り始めました。
私はまだ中1だったので、ちんこを見たのは初めてでした。
私「きゃー!!ばか!なにやってんのよ!」
私が怒ると、「◯◯がやれって言ったんだろ!」と言いました。
S「ほら、もう日誌書き終わったんだろ?じゃあ俺のを舐めてよ」
Sはそんなことを言ってきました。
初めは私も拒否していたのですが、Sに説得されてつい、「うん」と言ってしまいました。
Sのはもうすごく大きくなっていました。
ペロペロ・・・。
いやらしい音が誰もいない教室に響きました。
Sは小さく「うっ」と言うと、私の口の中に出しました。
私「もうこれでいいでしょ!さ、帰ろう!」
S「わかった。じゃあ俺ん家に来いよ」
Sの家は共働きなので、夜の9時を過ぎないと親は帰ってきません。
2人でSの家に行き、Sの部屋に行くと、いきなり押し倒されました。
私「きゃあ!」
私が叫ぶとSは、「俺、また立って来ちゃった。ここでしよ」と言ってきました。
私も少しその気分だったので、「うん」と言いました。
Sはディープキスをしてきました。
Sが私の耳やうなじを舐めるので思わず、「あっ」と言ってしまいました。
Sは私の胸や乳首を触ったり、私のあそこを触ったりしました。
私はもう気持ちが良すぎて「あー!!」を連発しました。
私のおまんこはヌレヌレでした。
S「入れてもいい?」
私「初めてだから優しくして・・・」
S「わかった」
Sがおまんこにおちんちんを入れてきました。
すごく痛くて涙を流すとSが、「大丈夫?やめる?」と聞いてきました。
このときすでに半分は入っていたので、「続けて」と言いました。
全部入ったらSは、「・・・のオマンコすごいヌルヌルしてる!」と言いました。
最初はゆっくり、後からだんだん激しくなりました。
でも少しすると痛みもなくなってきました。
S「あ、イク・・・!!中でいいか?!」
私「中はダメ!!」
叫びましたが、Sは結局、私のおまんこの中に出してしまいました。