そのバイト先で働いていたのは、もう5年ほど前になります。
元々はその旦那の方と知り合いでそこで働いていました。
その奥さんは自分より10以上も上なのですが、体も細くオシャレにも気を遣って、性格的にもすごく明るい人だったので実年齢よりは若く見える人でした。
PCMAX
知り合った当時から可愛い人だなとは思っていましたが、手を出そうなんて全く思っていませんでした。
性格的にも色気があるタイプではなかったですし、そういう話もあまりしない人でした。

そのバイトをやめた後もちょこちょこ連絡は取っていたし、お店にも顔を出していたんですが、数年が経ち、なんとなく疎遠になっていたときに久しぶりに連絡が来ました。
簡単に話すと、旦那の浮気が原因で離婚した、近々また会おうとの内容でした。

それからしばらくして当時の知り合い数人で、その奥さんの家に集まる機会がありました。
その場は久しぶりに会う顔も多く楽しかったのですが、時間が遅くなるにつれ一人、また一人と帰っていき、最終的にその奥さんと二人になりました。
そのまま日付を越えるまで話していたんですが、奥さんと二人きりになるのが初めてだったこともあり、なんとなく意識していましたし、なんとなくできるんじゃないかと根拠なく思っていました。

少しして奥さんに帰ることを告げると、家の前までお見送りすると言われて二人で家の外に出ました。
そのときには今夜仕掛けようと決めていたので内心ドキドキでした。
その家の道路を渡ったところに神社があるのですが、そこで仕掛けてみようと思い・・・。

「あんなところに神社あるんだね」

「そーだよ。知らなかった?」

「へー。夜の神社っていいよね。ちょっと行ってみようよ」

そう言って神社へ誘導しました。
そして神社に入ったところで、「夜の神社って青春の夏って感じだね」と言うと、「そーだね」とノリノリな感じで帰ってきたので、「手とか繋いだりね」と言って手を取りました。
この時点で心臓バクバクでしたが、嫌がられることもなく手を繋いでくれました。

そのまま少し進んだところに街灯の光も届かない真っ暗な場所があり、そこに入った瞬間に、「ハグとかしたりね」とさっきと同じ感じで抱き締めようとしたところ、「それはいい」と体を仰け反らせましたが、もう引くに引けないので無理やり抱き締めました。
すると、ちょっと誤魔化す感じで、「どーしたの?寂しいの?」と言われたので、頷いてそのまま無理やりキスをしました。
今度は全く嫌がらずに受け入れてくれました。
この時点でものすごい興奮状態でした。

そのまましばらくキスをした後、「舐めて」と言うと、ちょっと躊躇し、「それはしちゃだめだよ」と言われましたが、肩を上から軽く押すと抵抗せずにしゃがみ込みました。
そのまますでにパンパンに張ったモノを奥さんの顔の前に出すとちょろっと舐め始めました。
初めは恥ずかしそうにしていたのに、慣れてきたのかスイッチが入ったのか、「んっんっ」と声を出し、じゅぶじゅぶと音を立てながらしゃぶってくれました。
あの奥さんが自分のモノをしゃぶってると思うとものすごい興奮でした。

このまま出すのは勿体無いし、もうここまで来たら最後までしようと思い、その神社を後にして車に乗り込み、近くの人の来ない駐車場の移動しました。
神社ではしっかりとしてくれたので今度はこちらが気持ちよくする番です。
とはいえ、あまりの興奮状態に全く余裕がなく、すぐにパンツの中に手を入れました。
中はもうぐしょぐしょになっていました。

「舐めながら興奮してたの?」

そう聞きながら弄ると泣きそうな声で喘ぎながら、「そんなことないっ」と言うので、「気持ちいいんでしょ?」と聞くと恥ずかしそうに、「うるさいっ」と言っていていましたが、強く擦るとすぐに、「ぐっ、あっあっあっ」と喘ぎはじめ、その後すぐに、「んっんっ、あっっ、ぐっんふぅ」と腰を浮かせ、ビクビクっとなりしがみついてきました。

「イッたの?」と聞くと、また恥ずかしそうに、「うるさいっ」と言っていました。

この奥さん、本当にイキやすい体質らしく、このあとも5、6回は指だけでイッていました。
指を入れているとイクときに中がぐーっと膨らみ、空気が抜けるのですごくわかりやすかったです。

何回もイかせると向こうもかなり疲れてきてるらしく、こちらももう我慢の限界だったので、そのままゴムも付けずに挿入しました。
奥まで入れて、一度も腰を振らずにそのまま奥にぐーっと押し付けると奥さんはまたイッてました。

そこからは無我夢中で腰を振りました。
車の中に響くくちゅくちゅという水分の音と抑えきれない喘ぎ声、そして初めての生での体験に、すぐにイキそうになってしまいました。
勿体無いという気持ち以上に出したい気持ちが強く止まりませんでした。

「もう出ちゃいそう」
「いぃよ・・・出して」

「中でもいい?」
「それはさすがに・・・」

「じゃあどこに出す?」

少し会話が止まりました。

「・・・中でもいいよ」

「本当に?」

「うん・・・いいよ・・・中に出していいよ」

初めての生で、初めての中出し。
もう後のことなんて考えられませんでした。

「はぁはぁ、イキそう・・・出すよ?いい?」

「うん、はぁはぁ、いい・・よ、出して」

そう言われた直後に中で温かい物にジワーっと包まれる感覚があり、次に今まで感じたことのない快感が襲ってきました。
自分のモノがはっきりと波打つのがわかり、ドピュッドピュッドピュッドピュッと、すごい量が出た感覚がありました。
あまりの気持ちよさにしばらく抜くことができませんでした。

バイト先の奥さんに中出しという状況もあって、今まで一番のエッチになりました。
この奥さんとは、今も会う度にしています。