5月の初めにデリヘルの募集広告見て、電話をして夕方に面接に行った時の話です。
誰かに見られないように深々と帽子を被り大きなマスクをして、家から30分くらいの都内のある案内されたマンションの一室に行きました。
チャイムを押すと、50歳くらいの大柄の、少し恐そうな男性に出迎えられました。
中ヘ案内され、私は奥のソファーがある部屋に通されました。
手前の部屋からは他の男性がお客様と電話で、「タイプの子は?」とか「ホテルはどこ?」などの声が聞こえてきました。
ドキドキしながら待つこと5分。
大柄の男性が戻り、経験はあるのと聞かれて私は、「初めてです」と答えました。
「それでは面接を始めましょう。洋服を脱いで全裸になって下さい」
一瞬戸惑いましたが、言われるがままに洋服を脱ぐと男性も全裸になりました。
股間を見ると主人より太くて長い男性自身でした。
フェラチオをするように言われましたが、私はフェラチオの経験が少なく、それに主人とは長さも太さも違うので全部口に入らず、「舐め方が下手」だと言われました。
それから30分以上舐め方を教わり、最後は精液を飲むように言われて、口に出されて飲まされました。
お金の為とはいえ涙が出そうになりましたが我慢しました。
次はいよいよセックスでした。
ソファーに座る男性の男性自身をまたフェラチオして、上から跨がるように言われてそうすると、男性はコンドームも着けずに生で私の中に挿入してきました。
私の体を弄ぶように時間をかけ膣壁を突いてきました。
恥ずかしかったのですが、心とは裏腹に感じさせられて、私は大きな声をあげていました。
私は何度も昇天して腰がガクガクして、何が何だかわからない状態になり、男性はそのまま私の膣内で精液をたくさん出したようでした。
男性自身を抜くとおちんちんを口で綺麗に舐めるように指導され、頭がボーとしている私は夢中でヌルヌルのオちんちんを一生懸命舐めていました。
私の中から太ももに精液がドロドロと流れてくるのがわかりました。
ティッシュを渡されて股間を拭き、下着を着けて洋服を着ていると、「人妻は生挿入、中出しは当然だよ」と聞かされ、妊娠をしないように今日からピルを飲むようにと頂きました。
(今のは大丈夫?)と思いましたが、何も言えませんでした。
明日お昼から出勤することを約束して、その日は帰宅しました。
翌日出勤し、待機部屋に行くと、私以外にも女性が4人いました。
みなさん私と同じく、人妻のようでした。
隣の待機部屋から聞こえる電話が鳴る度に、一人また一人と近くのホテルに向かい居なくなっていきます。
私は自分の名前が呼ばれるのをドキドキしながら待っていました。
それでは初めてのお仕事の時を書かせて頂きます。
あるラブホテルの一室に、緊張で心臓が口から出そうなくらい、足もガクガクしながら向かいました。
とうとうその部屋の前に着き、意を決してチャイムを鳴らしました。
(恐い人だったらどうしよう、もし知り合いの男性だったらどうしよう・・・)
万が一と思い、深々と被った帽子と大きなマスクは取らずにドアが開くのを待ちました。
初めてのお客様ですので、今でもよく覚えています。
身長が180センチくらいで、ぽっこりとお腹が出ていて太っていました。
体臭がキツく、脂ぎっていて汗が止め処なく流れているような方でしたが、なんだか優しそうな感じに見受けました。
(知り合いでなくて良かった)と、心から安心したのを覚えています。
安心した私は帽子とマスクを外し、源氏名で挨拶をして、お部屋の中に入れて頂きました。
2人でソファーに並ぶように腰掛けると、私の緊張を解すように色々なお話をして頂きました。
そうこうするうちに緊張も解け、彼が私の口にキスを・・・舌を入れてきました。
舌と唾液を吸うように言われ、「ハイ」と答えて一生懸命吸いました。
10分くらいキスしているとバストを揉まれ、そして下着の上からクリトリス、そして女性器をゆっくりと触れられ、自分でも濡れてくるのがわかりました。
(私、感じてる?下着が濡れてきて恥ずかしい・・・)
彼にシャワーを浴びさせて欲しいと頼みましたが、このままが良いと言われました。
彼が私の股間に座り、大きく股を開かれ、「随分感じているね」と言いながら下着の上から舌でクリトリスや女性器の辺りを時間をかけて舐めて頂きました。
主人はクン二が嫌いでしたので、私はそれだけでとても気持ち良くなってしまい、大きな声で、「イクーイクー」と叫んでました。
頭の中が真っ白になるくらい感じてしまい、知らない間に下着は脱がされていて、直接女性器を舐めて頂いてました。
「今度は私のペニスにも奉仕をしなさい」
そう言われ、全裸になった彼のペニスを見ると、先の方がとても大きく張っていてすごく長いので驚きました。
主人のとは比べ物になりません。
私も全裸にされて、べットに横になった彼の大きなペニスを下手くそながらも一生懸命ご奉仕させて頂きました。
あまりの下手さに彼がフェラチオの指導をしてくれて、30分以上は咥えていたと思います。
やがて彼は射性感が来たらしく、口の中に濃いドロドロの精子をたくさん出されました。
苦しいのと臭いのとで涙が出ましたが、飲みました。
少し休憩をした後、べッドで横たわる脂ぎった彼の、足の指から1本ずつ、お尻の穴、乳首と丹念に体中舐めさせられました。
せめてシャワーは浴びて欲しかったです。
かなり体臭が気になりましたが・・・お金の為ですね・・・。
次は彼が私の乳首を吸いながら指でクリトリスを弄り、徐々に指が女性器の中に入り込んで来まして、私は何度もイキそうにって、「アァー、アァー」と叫んでいました。
彼が私の上にのし掛かり、キスをしながら左手で大きく私の股間を開き、生のまま大きなペニスをゆっくりと挿入し始めました。
とても太いペニスで声が出そうで、その度に彼の頭に手をまわして舌を絡ませるキスをして頂き、唾液もたくさん飲まされながら鼻で大きな息遣いをしていました。
腰使いの緩急がものすごく巧みで、私は何度昇天させられたのかわかりませんでした。
体位を変えて、今度は座位になりました。
上手に動けない私のお尻を大きな彼の手で持たれて上下に左右に動かされ、膣奥深くに挿入されると彼の大きく張るペニスが膣に当たり・・・。
とても恥ずかしいのですが、これまでに感じたことのない快感でした。
最後はワンワンスタイルで、後ろからピチャピチャと音が響くくらい突かれました。
私は、「もう・・・お許し下さい」と懇願しましたが、お構いなしに彼は突いて突いて突きまくり、ようやく射精感が来たらしく、最後は私の膣奥に中出しして頂きました。
中出し後、精子と私の淫汁で汚れたペニスを口で綺麗に舐めるように言われ、私の女性器から流れ出す精子をティッシュ片手で押さえながらご奉仕させて頂きました。
それから彼はプレイ代金をテーブルに置くと、「良かったよ。また今度は指名する」と言い、私を残して出て行かれました。