『着いたら電話して~』と言われ、駅前で待ち合わせ。
夕方だから人が多いよ!
人混みでちょっとイライラし始める。
ほんとに会えるんかと思いつつ電話。
服の特徴を教えると、「あっ、おった!」と言われる。
車が近づいてきて、可愛い顔したおにーさんが窓開けておいでおいでしてた。
(やばい、好み)
そっこー乗る。
車の中でかかっている音楽の話で盛り上がり(結構マイナー)、「一緒にライブ行きたいね!」なんて言われちゃった。
(うううう嬉しい!)
よく見ると一重だけど目がくりっとしてて可愛い。
誰だろう、岡田くんを一重にして、もうちょっと顔を丸くし感じ?
なので以下、岡田くん。
岡田くんオススメの個室のある居酒屋さんへ。
結構小さめの個室にL字のソファーが置いてあって、靴を脱いで座るという珍しいところだったよ。
岡田くんは運転しなくちゃいけないので、私だけ飲むことに。
色々な話をして、過去の恋愛の話からエロトークへ(笑)
飲んでるせいかいつもより話に乗っかる私。
調子こいて岡田くんのエロトークもどんどん激しくなっていっていく。
「攻められたい?攻めたい?」とか、「どこが弱い?」とか。
そんな話をしていたら、あそこがキュンキュンしてきちゃったじゃないですか。
「そういうこと言われるとエロい気分になりません?」
誘ってみる。
いつもなら向こうから言ってくるのを待つんだけど。
お酒の力ってすごい。
「俺もやばい。出よっか?」
店を出る。
ホテルに着くとすぐ、「酔ってるさやか可愛いすぎ」と言われながら押し倒され、キス。
ゆっくり、ねっとり舌を絡ませてくる。
私も酔ってたのでされるがまま(笑)
耳を舐められて、酔ってぼーっとした頭にピチャクチャ音が響いて、自分でもすごく濡れているのがわかる感じ。
首筋にキスしながらホックを外され、乳首をコリコリ。
こねられたり弾かれたりされて、たまらなくなる。
「私、やばいです。めっちゃ濡れてる・・・」
「どんなん?」
やらしくパンツを脱がされる。
「ほんとだ、やばいね。めっちゃ濡れてる」
クリを親指の腹で優しく撫でてくる。
気持ちよくて、酔ってるのもあって、「あっ」ってつい声が出ちゃうよ。
そしたら岡田くんが、「ここ、気持ちいいの?」と言いながら連続で撫でてきたから、さらにやばいことに。
「やだ、あっ、気持ちいい、気持ちいい」とか言いながらイッちゃった。
余韻でハアハア言っていると、「俺も気持ちよくさせて」とバックでいきなり入れられた!
ガシッとお尻を掴まれて、奥まで何回も抜き挿し。
バックがこんなに気持ち良かったのは初めて。
「あっあっ、やだあ、気持ちいい」
かなり喘ぎまくってしまった。
「やばい気持ちいい。イキそう、いい?」
「いいよ、(ゴムの)中で出してぇ!」
私が言うとすぐに岡田くんがイッちゃっいました。
そのあと一緒にお風呂に入って、また色々いじめられた。
楽しかった!
お互い相手ありなので、たまに会う感じ?
メールの様子だと岡田くんも気に入ってくれたようなので嬉しい!
お互い相手なしで、早くなくて、背が高かったら告白してました。