先輩のヒロに対する扱いが、だんだんと雑になり始めました。
言うことを聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。
少し気になったのは、叩かれる度にヒロが、「あああん」と気持ち良さそうな声を出すようになっていたことです。
こっちからは痛いのか気持ちいいのか声では判断出来ないのですが、先輩に「お前、感じてんだろ?」と聞かれて無言だったのヒロが気になりました。
PCMAX

でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕のことを気にかけてくれているのが分かって安心していました。
ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!

先輩「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」

ヒロ「そんな事ないです・・・もうやめて下さい・・・」

とうとう先輩は入れる気です。
少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしているのが分かりました。

ヒロ「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」

先輩「うっせーな、いらねーよそんなもん、俺は着けたことねーんだよ!」

2人の間で言い合いが始まりました。
それもそうです、ヒロはゴムなしセックスは絶対にしません!
僕もいつもゴムをしていますし、あの性格から、たぶん結婚してからじゃないと生ではしないでしょう!
先輩も強気で押し切れないのか、ヒロの気持ちが強いのか、その場はすぐに入れる空気じゃなくなってきました。

すると先輩が何か小さい声で囁きはじめました。

先輩「俺さ、こんな事してるけど、ヒロのことがマジで好きなんだ・・・」

ヒロ「えっ、何ですか急に・・・そんなの嘘ですよ・・・」

先輩「もう今さらどう思われてもいいけど、幹夫と一緒にいるのを見てから、一目惚れだったんだ・・・」

ヒロ「そんなの・・・嘘ですよ・・・だってこんなこと、好きな人にしない・・・」

先輩「ごめんね、俺、あまりスマートじゃないし、幹夫から奪うなんて出来ないし、それなら一度だけでもって思っちゃったんだよ・・・ごめんね」

ヒロ「そんなのおかしいですよ・・・好きなら彼女にしたいのが先じゃないんですか、体が先って・・・」

先輩「ヒロちゃんには分からないんだよ・・・綺麗でモテるし・・・」

ヒロ「そんな事ないですよ・・・」

先輩「そんな事あるよ!俺は今まで好きな女が彼女になったことなんかないし・・・ヒロちゃんを見た時は、後輩の彼女だったからどうにもできなくて・・・悩んで・・・そしたら今日こんな事になって・・・つい・・・」

ヒロ「そうなんですか・・・ごめんなさい・・・」

先輩が泣き落し作戦を始めた!
ヒロは完全に騙されている!
僕は知っていますが、これは先輩の常套手段で、本気でこんな事を思うような人ではないのに純粋なヒロは完全に騙されています!
この先輩はセックスの為なら平気で涙も流す人で、優しくて純粋なヒロが勝てる相手ではありません。
案の定、先輩が泣きはじめました!

先輩「ぐすっ、ヒロちゃん、マジで好きだよ・・・どうしたらいいんだよ・・・」

ヒロ「先輩・・・ごめんなさい・・・全然そんなの知らなくて・・・」

先輩「幹夫とは別れられないだろ・・・」

ヒロ「それは・・・幹夫は大事な人だから・・・」

先輩「じゃあ、今日だけ恋人になってくれる?今だけでいいから」

ヒロ「・・・はい、分かりました」

先輩「ほんとに?マジで嬉しいよ!じゃあ演技でも構わないから、今だけ・・・」

ヒロ「はい・・・」

チュパッ、ジュブッ、チュッ・・・。

どうやら2人は恋人ごっこを始めて、濃厚なキスをしてるようです!
完全にヒロは先輩の空気に呑まれてしまいました。

先輩「ヒロ、愛してるよ・・・ヒロは?」

ヒロ「・・・私も・・・」

先輩「ちゃんと言って、今だけだから・・・」

ヒロ「はい・・・私も愛してます・・・」

先輩「幹夫より愛してるか?」

ヒロ「先輩、それは・・・」

先輩「今だけだから・・・俺の小さな思い出になるだけだよ・・・」

ヒロ「そうですか・・・じゃあ、はい、幹夫より好きです・・・」

先輩「ああ、嬉しいよ、チュパッ、ジュルゥゥ、愛してるよ、本当に愛してる、チュッ、ブジュッ、好きだよ」

ヒロ「うはぁ、うんっ、あああん、ハァハァ、ヒロも好きです、ああん、ハァハァ、好きです」

先輩「ヒロ、すごいビッチョビチョだよ、欲しい?」

ヒロ「えっ、でも・・・それは・・・」

先輩「ヒロ、今は恋人だろ?」

ヒロ「あっ、はい・・・ほ、欲しいです・・・ああああああっ、いやあああ、ダメ、先輩、ゴム、ああああああ、ああん、あああああああ、いやあああああ、あん、あん、ダメえええ、あああ」

先輩「ヒロ、全然ダメじゃないじゃん、ハァハァ、口だけで全然抵抗してないじゃん、ハァハァ、ああ気持ちいい」

ヒロ「あああん、あん、ダメですううう、ゴムして下さい、おねがっ、あああああ、あん、あん、いやああ」

先輩「ヒロ、どうだ?俺のは!幹夫と比べてどうだ?」

ヒロ「いやあああ、ダメええええ、すごいおっきい、ダメ、おかしくなります、いああ、ああん、ああ」

先輩「ヒロ、生はダメとか言ってた割には、もう自分で腰動かしちゃってるじゃん、気持ちいい?」

ヒロ「いやああ、言わないで、ダメ、おかしくなる、ああああん、ああ」

先輩「ヒロ、愛してるよ、気持ちいいか?」

ヒロ「ああん、あん、ヒロも愛してる、気持ちいい、あああん、すごい、いやああ、おっきい」

ヒロは先輩の作戦にハマってしまい、とうとう生ハメを許してしまいました。
そして、今日だけ恋人を演じるっていう逃げ道を作ったせいで、ヒロはドンドン演技のフリをして本気で感じているようでした。
そうさせるのが先輩の手口とも知らずに・・・。

今さらながら、ヒロは僕が帰ったと思っているので、だんだんと先輩との恋人ごっこにハマっていくのが分かりました。
先輩は口癖みたいに「今日だけだから」を繰り返すと、ヒロも、今だけだから何を言ってもいいかもと思うようになっているみたいでした。
それどころか、どうせ今日だけなんだから・・・と普段は見せないような本当の自分を見せている気がしました。
もう僕と一緒にいる時のヒロとは別人になりかけていました。

先輩「ヒロ、生のチンポ気持ちいいだろ?幹夫とも生でしてんだろ?」

ヒロ「ああん、ああ、してません、あああん、私、ハァハァ、いつも着けます、あああん、ああ」

先輩「じゃあどうだよ、生は気持ちいいだろ?」

ヒロ「そんなの、あああん、ハァハァ、良くないです、こんなの危なっ、ああああん、ああ」

先輩「バカ、そんな建前じゃねーよ、ホントのお前を出せよ!今日だけは俺の女だろ?」

ヒロ「あんっ、あああ、でも、ああああ、ダメ、良くないです、そんなの」

先輩「ヒロ!愛してる男のチンポを入れるのに、そんなの着けてたら本物の愛じゃねーだろ?」

ヒロ「あああん、そうですけど、ハァハァ」

先輩「ホントはお前も生でしたいと思ったことあるだろ?もう本音でしゃべれよ!」

ヒロ「ああん、ああ、少し、あああん、あります、ああ、ハァハァ」

僕はそんなこと、初めて聞きました。
あの真面目なヒロが生でしたいと思ったことがあるなんて、考えたこともなかったです。

先輩「じゃあ、嬉しいだろ?生、気持ちいいだろ?」

ヒロ「あああん、はい、ああ、気持ちいいです、あああ、ああん、すごい、ああ、おっきい」

先輩「ホントはいつも生でしたいだろ?」

ヒロ「あああああ、はいぃぃ、したいです、ああああん、あああ、生でしたいですぅぅ」

先輩「あああ、ヒロ、俺も気持ちいいよ、愛してるぞ」

ヒロ「あああん、本当ですか?ハァハァ、嬉しい、ヒロも愛してます、あああああ、すごいおっきい、もうダメ、ああああああ、イキます、あああああ、イク、イクううううううううううう」

もうヒロは何回イッたのか分かりません。
僕にはヒロが、今日だけの演技で先輩と恋人になっているとは思えませんでした。

先輩「ヒロ、まだまだだぞ、ヒロ、愛してるよ、結婚しような」

ヒロ「あん、ああああ、ヒロも愛してる、あああん、ああ、結婚したい、すごい好き、あああああ」

先輩「幹夫より好きか?」

ヒロ「はいぃぃぃ、幹夫より好きぃぃ、愛してる、あああああ、すごい気持ちいい、あああ、すごい」

先輩「ヒロ、生理前か?」

ヒロ「あああん、あああ、ハァハァ、どうしてですか?あああああ、はい、たぶん、ハァハァ、もうすぐ来ます」

先輩「じゃあ、中に出すよ、いいな、恋人だろ?」

ヒロ「ええ!ああん、ああ、そんな、無理です、危ないです、あああん、ダメ」

先輩「ヒロ、さっき結婚するって言っただろ、本気で愛してんだよ俺は!だから出すぞ」

ヒロ「でも、ああん、ダメです、いやああ、無理です、ああああ、あああ」

先輩「ああああ、ヤバい出る、あああ、ヒロ、愛してる、結婚しような、いいか?」

ヒロ「ああああん、ヒロも好きです、ああああん、結婚したい、ああああああ、すごい気持ちいい」

先輩「あああ、ヤバい、出る、あああ、ヒロ、俺の子供産めよ、いいか、中に出すぞ、ああああ」

ヒロ「あああああ、すごい、ああ、気持ちいい、先輩の子供欲しい、あああ、産みたい、あああああああ」

先輩「もうダメ、出る、イクぞおおおおお、またヤラせろよ、ヒロ、イクうううう」

ヒロ「あああああ、ヒロもイク、イク、またしたい、先輩ともっとしたい、ああああ、イクううううううう」

2人は同時にイキました。
そしてヒロは信じられないことに、中出しを許しました。
もう完全に2人は恋人に見えました。
その後に先輩が、「ヒロ、しゃぶれよ」と言っていて、ヒロはフェラで掃除をさせられてるみたいでした。
でも、僕が本当にショックだったのは、この後でした・・・。

ヒロは一生懸命お掃除フェラをしているみたいです。
いつの間にかヒロと先輩の距離は縮まり、時々笑い声も混じるようになっていました。
そして先輩はヒロを口説きはじめました。

先輩「ヒロ、マジで俺の女になれよ、幹夫なんかもういいだろ?」

ヒロ「それは・・・えー、無理ですよ・・・幹夫のこと好きだし・・・」

先輩「何言ってんだよ、俺とヒロは体の相性バッチリだろ?」

ヒロ「そんな・・・体だけじゃないですか・・・気持ちのが大事じゃないですか・・・」

先輩「じゃあお前、コレなんだよ?まだビッチョビチョじゃん、ほら!また欲しいだろ?」

ヒロ「あああん、ああ、ダメです、あああ、そんな、違います、ああああん、やだぁ」

先輩「ヒロ、もう立ってきちゃったよ、どうする?今度は本気の恋人同士ってことでセックスするか?」

ヒロ「ああん、すごい、さっきよりおっきくなってる、ハァハァ、ダメですよ、恋人は、ああああん」

先輩「あああ、ヒロ、入っちゃうよ、コレ入ったら恋人決定だぞ、ほら、もう入っちゃうよ、どうする?」

ヒロ「あああん、ダメ、ダメですう、やめてええ、入れちゃダメ、ああああん、いやああ、また生っ」

先輩「なんだよ、ダメって言ってっけど全然逃げねーじゃん、もう入るよ、どうする?もういいだろ?」

ヒロ「ダメ、先輩、もうダメ、あああああん、あああ」

先輩「ああ、先っぽだけ入っちゃったよ、どうする?まだやめれるよ、どうすんの?」

ヒロ「もうダメ、先輩、もうダメ、欲しい、入れて、もう入れてええええ、お願い」

先輩「じゃあヒロは俺の女だな?好きか?幹夫と別れるか?」

ヒロ「先輩もう無理、入れて、先輩好き、すごい好き、幹夫と別れるから入れてえええ、ああん、お願い」

先輩「よおおし、今日から毎日犯してやるよ、嬉しいだろ?あああ、入れるぞ」

ヒロ「嬉しいい、ああああん、ああああ、すごい、おっきいぃぃぃ、すごい気持ちいい、あああん、あああああああ、毎日してぇぇぇ、犯してええええええ」

先輩「幹夫のことは忘れろよ、いいか、俺のチンポ専用の女だからな!」

ヒロ「はいいい、忘れる、あああん、もう忘れてる、あああ、すっごい、いい、あああ、気持ちいい、先輩の物だから、先輩専用だから、ああああ、あああああん、犯してえええええ」

ヒロは完全に落ちました。
あの遊び人の先輩の女になってしまいました・・・。

すると、先輩がヒロを抱え上げたような感じがしました。
駅弁しながら歩いているような感じでした。
そしてビックリしたことに、先輩の部屋のドアが開いて、駅弁をしたまま僕がいる所まで近づいて来たんです。

先輩「おうっ!幹夫!そういうことだから、この女は俺がもらったわ!」

ヒロ「えっ、きゃああああ!なんで、なんでいるの?いつから?どうして?」

僕「・・・」

先輩「こいつ、ずーーーと聞いてたんだよ、ヒロ、もう全部聞いてたから安心しろ、別れるってよ!」

ヒロ「ひどい、いやあああ、なんで、あああん、やめて、先輩、もうやめて、ひどい、あああん」

僕は何も喋れませんでした。
ただ泣きながら2人を見ていました。
ヒロはさすがに僕の前では抵抗があったみたいで、必死でやめるように先輩に言っていましたが、先輩は関係ない感じで、ヒロをバックにさせて、僕に見せつけるように激しく腰を振っていました。
それでもヒロはやめさせようとしていましたが、バックで突かれると動けなくなってしまい、ただ喘いでいるだけでした。

先輩「幹夫、お前の元カノのマンコ気持ちいいわ、マジで、巨乳だしよ、最高だよ」

ヒロ「いやあああ、ダメ、言わないで、ああん、あああ、ダメ」

先輩「幹夫!お前ヒロをイカせてないんだって?ダメだろ、こいつ簡単にイクんだから、な?ヒロ、何回イッた?」

ヒロ「ダメ、もうやだぁ、ああああん、あああん、ひどいよ、ああああ」

先輩「じゃあ幹夫に見せてやるか?こいつバック好きだからなー」

ヒロ「ああああああん、やだ、やめて、お願い、あああああん、あん、ダメ、やだぁぁああああ、幹夫見ないで、あああああん、違うの、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやああああ、ゴメンなさい、ごめんなさい、あああん、イク、もうイクうううううううううううう」

ヒロはあっさり、僕の目の前でイッてしまいました。
僕は呆然と何も言えないまま2人を見ていました。
ただ、アソコは痛いくらい立っていました。

先輩「幹夫、わりーな、このマンコ、今日から俺が使うからさー」

ヒロ「ああん、ああん、いやあ、先輩、もう言わないでぇぇぇ、ああん、ああああ」

先輩「ヒロ、お前さっきから嫌がってる割には自分からケツ振ってんじゃねーかよ、淫乱女!」

ヒロ「いやあ、違うもん、そんな事ないもん、あああん、あん、あっ、あっ」

先輩「おらぁ、幹夫の前で言えよ、どっちのチンポが好きなんだよ、ほら!」

ヒロ「あああん、ハァハァ、ダメえええ、言えない、許して、ああん、あっ、うっ、うぐっ」

先輩「言えねーならやめるぞ、もう入れねーぞ」

ヒロ「えっ、やぁ、そんな、ああん、ああああ、あっ、あっ、ダメ、やだぁぁ、ああああん」

先輩「どっちだよ!」

ヒロ「あああん、ああ、先輩ですぅぅ、ああああん、先輩のですぅぅう、ああああん、ごめんなさい、幹夫、ごめんね」

先輩「俺のチンポの何がいいんだよ?ハッキリ言えよ!」

ヒロ「ああああん、すごいのぉぉぉ、おっきいの、すごいおっきいから、あああああん、気持ちいい、ごめんね、幹夫ごめんね、先輩のおっきいの、あああん、ああん、気持ちいい、また、またイッちゃう、イク、イクううううううううう」

ヒロはまたイッてしまいました。
はっきりと、「チンポがデカイから先輩が好きだ」と言っていました。
人生最大のショックでした・・・。

それから先輩とヒロは、これでもか!って言うくらい色々な体位でヤリまくっていました。
さすがに、ヒロが僕の肩に手をついて先輩に立ちバックをされてる時は、これが現実なのか分からなくなる感じでした。
ただ目の前でヒロの巨乳が異常に揺れていたのだけ覚えています。

先輩「ヒロ、俺もそろそろ出すぞ」

ヒロ「うん、いいよ、出して、いっぱい出して」

先輩「また、中に出すぞ、いいか、イクぞ」

ヒロ「来て、また出して、いっぱい中に出して、あああん、ああ、妊娠しちゃう、あああん、ああああああ」

先輩「俺の子供欲しいだろ?イクぞ、出るぞ、あああああああ」

ヒロ「出して、欲しい、先輩の子供欲しい、ああああああ、すごい、いい、あああああああ、イク、イクううううううう」

ヒロは目の前で先輩に中出しされていました。
先輩の裏スジから精子が送り込まれているのがよく分かりました・・・。
しばらく2人は濃厚なキスをしていて、先輩がチンポを抜くと、ヒロは無言でお掃除フェラをしていました。
そして先輩が、「幹夫、もう帰れよ」と言ったので、ガクガクしている膝を押さえながら立ち上がりました。
最後に、フェラをしているヒロが悲しそうな顔で僕を見ていました。
ヒロに一旦フェラをやめさせて、先輩が拘束を解きました。

僕は玄関を出たんですが、立てなくなってしまい、先輩の家の外でしばらくしゃがみ込んでいました。
すると部屋の中から、「またするの、ああああん、ああん、ダメ、やだぁ、すごいよ、もう硬いよ」とヒロの楽しそうな声が聞こえてきました。

それからヒロとは連絡を取りませんでしたが、友達の話では、ヒロは妊娠して堕ろしたのをきっかけに先輩に捨てられたらしいです。