セクハラS部長のスペック。
50歳くらい、ガッチリでずんぐり、妻子持ち、短髪。
彼女は比較的ピッタリした服を着るので、よく「ワカナちゃん何カップなの~?」なんて聞いてきたり、あからさまにジロジロ見たり・・・。
もちろんオカズになって、『部長にこんなことされたら・・・』的な感じで、彼女も結構濡れまくってました。
ある日のエッチの途中に、「部長、よくご飯に誘ってくるから行っちゃおうかな?」と言い始めました。
もちろん大賛成。
ただしゴムだけは付けるように言って、ちょっと作戦を立てました。
当日はかなり谷間が見える感じの前ボタンの服にしましたw
もちろんミニスカートで生足でTバックです。
連れて行かれたお店は、なかなかお洒落な個室居酒屋だったそうです。
最初は正面に座って、わざと肘をつく感じにして谷間を見せたり。
彼女もちょっと視線を感じて興奮したそうです。
「で、何カップか教えてよー」
「Fですよwでも肩凝っちゃいます」
「俺、マッサージ上手いよ!」
「えーじゃあ、そっち側に行くから揉んでください」
たぶん、彼女の後ろにまわって上から覗くと、オッパイが半分くらい見えていたはずです。
かなり手つきがいやらしくて、ちょっとビクってなったりして笑って誤魔化したそうです。
そのまま隣に座って、ときどきオッパイを肘に当てたりで、部長のエロトークもセクハラタッチも右肩上がりw
「ちょっと眠くなってきました~」
「じゃあ、ちょっと休めるとこ行こうよ!」
「えー、エッチなことするもん!」
「しないしない!」
「ほんとですかぁ~?」
なんて、ちょっと酔っぱらったフリしてラブホテルにタクシーで。
もうかなりのテンポで到着し、彼女も実は興奮気味。
部長、部屋に入るなり、いきなりオッパイを後ろから揉んできたそうです。
「え、ちょ、部長・・・。あっ・・・」
って感じで、時々ビクビク反応してだんだん気持ちよくなってきたら、「敏感だねぇ」と首筋に唇を這わせてきたそうです。
ボタンを外してブラを外したら、立ったままクルっと向き合わせて・・・。
「うわー・・・やらしいオッパイだねぇ・・・」
だんだん顔を近づけてきて、じっくり見たかと思うと部長はしゃぶりついてきました。
彼女は結構感度がいいのですが、さらに感度がよくなっていたらしく、もう垂れるくらい濡れていました。
スカートの中に部長の太い指が入ってきて、Tバックの横から指をヌルリと。
「べちょべちょじゃないか!」
そう言うと部長は彼女をベッドに押し倒し、「舐めとってやる」と下着だけ脱がし、あそこにむしゃぶりつきました。
彼女はもう2回ほどすぐイッたそうです。
「もう我慢できん」
部長は彼女の服を全て脱がし、自分の服も脱ぐと覆いかぶさってきて、オッパイを両手で鷲掴みにしながら激しく舐めたり吸ったりしてきて、彼女が感じまくっていると、ズリュンといきなり部長のブツが入ってきたそうです。
もう入ってきただけで彼女はイキそうになって、部長も奥に押し付けるようにすると、しばらくジッと腰は動かさず、オッパイを舐めまくっています。
いい感じの焦らしに、たまらず反応していると、「動かして欲しいんだろ?」とニヤリとし、ゆっくり深く突きまくってきたのです。
彼女はすぐにイッて、その後も何度もイキまくりました。
天井が鏡になっていて、そこに映る自分の姿に興奮したそうです。
次にバックにさせられ、彼女がイッてもお構いなしに今度は激しく突かれ、「もうイキそうだ」と正常位にしてお腹にいっぱい出したそうです。
「ん?ゴムは?」
「・・・だって付ける暇なかったんだもん・・・。2回目は付けたよ!」
だ、そうですw
彼女曰く、「部長、性欲強すぎだよ~」だ、そうですw
風呂でも立ちバックでちょっと入れられたり・・・。
しばらくオカズになりそうです。
彼女も満更どころか、かなり興奮してたので、またそのうちw