彼女がソファに座った際、チッラとスカートの奥が見えた。
レース柄のショーツだったと思う。
視線をずらした。
綺麗な脚でセクシーな感じだった。
去年の夏場でした。
彼女の白いブラウスからブラジャーのレース柄が薄く見え、ソファに腰を落とすとき、胸元の谷間が覗けブラジャーに包まれたオッパイが見えた。
思わずツバを飲み込んだ。
人妻の魅力的な胸にどきっとした。
この頃、私は彼女に会うのが嬉しかった。
彼女も私を意識していたらしい。
ある日、彼女が小さなメモをそっと渡してくれた。
それには彼女のメールアドレスがあった。
私は車の中に戻った時に彼女に送信した。
送信後、少し経って返信が来た。
『ありがとう、仕事中だからトイレの中からなの、私の休みを教えるね。来週の木曜日は予定がなければ、家の住所だから・・・来る前に電話して』
彼女にあわせて公休にして、彼女の自宅に電話した。
「待っていたわ、来られるの?娘の保育園の前なの、これから帰るからいいわよ」
場所を詳しく教えてもらい、急ぎました。
「いらっしゃい、どうぞ」
「いいんですか・・・?」
彼女もどうやらその気になっているのがわかった。
私にガウンを手渡した。
「私、この奥の寝室にいるから・・・シャワーを済ませたら来て」
シャワーの後、寝室に入った。
彼女の裸の背中が見え、お尻から下の下半身は布団に隠れていた。
ベッドに入ると彼女がこちらに向いた。
横になっていてもオッパイの形はいい。
キスから始まり、乳首を含み吸い揉み上げ、徐々に下にずれた。
人妻の肌は柔らかい。
両脚を開いた。
「あっ!」
小さく叫ぶ彼女。
オマンコを開いてみた。
綺麗だ。
ヘアーも手入れをしているらしく適当な薄さだった。
オマンコの香りもいい。
吸い舐めさてもらった。
その後、フェラ、顔面騎乗位、69、騎乗位、座位、バック・・・。
最後は正常位で抱き合いながら彼女を突き上げた。
可愛い声を上げて、彼女は私にしがみついた。
「いいわー・・・もっといいのよ・・・」
彼女に中出しを求められた。
しがみつかれて抜かせてもらえず、2回連続で彼女を強く突き上げ、出した。
射精後もしばらく肌を密着していた。
その日はお昼を挟んで3時半過ぎてしまい、彼女が娘を保育園に迎えに行く4時ギリギリまで抱き合っていた。
彼女とはラブホテルへも行った。
私とセックスをするために早退もして、激しいセックスもした。
今でも彼女とは不倫関係を続けている。
彼女のご主人は出張が多く、今は単身赴任中。
人妻の抱き心地のいい体で、生で中出し。
コンドームは嫌いだそうだ。
「直接受けた方が感じるの、ゴムは嫌だわ、異物感があるの。あなたも私の中に出した方がいいでしょう・・・ばれない様にしてね。これからも愛して。不倫でもいいの」
もしご主人にばれたら離婚すると言う彼女。
当然、私の方も離婚になると思う。
その時は彼女と結婚しようと思う。