土曜日の午前に、前日から連絡を取っていたのですが、高校出たばかりの18歳とは思えない綺麗な女と出会い系で会い、中出し出来ました。
膣内を十分堪能出来て嬉しい思いをしたのは良かった。
加えて不思議な体験談も聞きました。
長い話ですが誰かに聞かせたい。
PCMAX

スレンダー体型に、派手系の顔が綺麗な彼女でした。
若いのにエッチには慣れているようでした。
胸は大きくないけど脚も長く、白くて綺麗な身体でした。
彼女が手に持って騎乗位からヌルっと自然に生で入りました。

入ったら、「大きくて気持ち良いー、奥まで当たる」なんて喜んでくれて、濡れ具合も締まりも良かった。

腰の動きも最高でした。
彼女の腰から下が、なにか別の軟体動物のような感じ。
根元は締め付けて固定されたままで中間から先が自由に回転、しかも先端は奥に当たって、という風に。
全身をベッドにゆったりとして、我慢しました。
彼女が硬いチンポを包み込んで自分の思い通りに動き続けました。

「もう出してもいいよ、中に出したいでしょ」

「早いけど出しても良い?」

締め付けられながら、私は身動きしないで、彼女の動きに任せて中出ししました。

「出すよ」

「出して出して、思いきり!」

気持ちのいい射精でした。
彼女は主に騎乗位でするそうです。
気持ち良く抱き合ったり、食事したり、少し一緒に睡眠もとりました。

「気が合うかもね」
「いい女だよねー」

「セックスも合ってるかも」
「しばらくセフレとして付き合おうか?」

なんて話にもなりました。

2回目も同じ動きを上から乗って再現してくれて、また早いけど再度たっぷりと注入してあげました。

「出すよ」

「出して出して、思いきり!」

またもや膣内射精。
今度は一緒にイキました。
最後の、「出して、思いきり!」は彼女の癖みたいです。
毎回言っていました。
中出しなので、言われたらいっそう嬉しいものです。

さて、この話のオチです。
お風呂に一緒に入っている時に話してくれました。
残念だけどセフレとしても付け合えない、今回だけにとなりました。
本当に残念でした。

「今日は安全日だから、もう2人と会う約束をしていて、夜まで順番に中出ししてもらうの」

そう聞かされてビックリしました。
1日に3人に中出しされるなんて。
彼女は中出しセックス中毒なのかもしれませんね。
以下は浴槽で後ろから彼女の身体を触りながら聞いた話。

「怖いことにならない?」
「大丈夫、中出しって言ったら、大抵の人は無理なことは言わないから。お尻は絶対拒否するし」

「途中で中から垂れたりしてバレない?」
「うふー、シャワーでも綺麗に洗うもん」

「そんなに中に出しても平気なのかな」
「あの動きしたらすぐに出してもらえるもん」

なるほど、全部彼女の筋書き通りか。

「疲れたりしない?」
「まあ大丈夫、甘えて一緒に眠ったりもするから」

「あんまり出されないでよ、ね」
「じゃあ1人2回くらいにしておこうかな。今日あなただけね、3回は!!」

綺麗な顔で言うから、気持ちは複雑。

「さっきのセフレの話だけど、やっぱり独り占めはだめ、みんなのオマンコなんだから」
「何それ、彼が出来たりとかしなかったの?」

「付き合ったことはなくてー、高校の時から、みんなとしてた」
「みんなにさせてた?学校の?」

「うん。バスケの部員に部室で、横で何人も順番待ってて、終わったらハイって交代」

この話にもびっくり。

「それも中出し?」
「うん、中出し。でも安全日だけよー、他の日は絶対させてないから」

「中出しの日だって言うの?」
「『明日は出してもいい日』ってキャプテンに言うと、部員が遅くまで残って待ってるの」

「男同士が喧嘩とか取り合いにならなかった?」
「キャプテンが仕切るし、もし揉めたら私が、『みんなで仲良く一緒にしよ』って誘ってた」

「連続中出しかよ?」
「部員は10人ちょっとだったから、部員全部とする時は20回は出されたかな」

「中もドロドロ?」
「途中で誰かが洗ってくれてた。でも顔にも掛けるし、もちろん裸よ、服は絶対に脱いでしてた」

「えー、いつも全員と一緒にしてたの?」
「日によって学年で順番にした時もあった。そういうのはキャプテンが決めてくれて」

「部室だと風呂無いだろう、どうやって帰るの?」
「へへーん、奥にシャワーがあったから洗ってからねー」

なるほど。

「ねえ、この前まで高校生だっただろう?今まで何人に中出しされたの?」

「3年間で50人ちょっとかな?」

高校出たばかりの18歳が50人以上と中出し経験!
そりゃ凄い。

「騎乗位の腰の動きはそこで覚えたの?」
「誰かとしてる時に、これが一番気持ち良いって感じて、それからはいつも上に乗ってた」

「出してる時の『思いきり!』って言うのは?」
「『“思いきり!”って言え』って、誰が言ったのかは忘れたけど」

「どうやって部員とエッチが始まったの?」
「2つ上の先輩のことが好きで、部室で初めてエッチしててー、その時に他の先輩からも一緒にされてー」

「それで?」
「本当にその時が初体験だったのに、別の2人からもされて、もう誰でも良いやって。それから部員だけ、みんなでしようってなって、3年のキャプテンがまとめてた」

「他の女の子にはどうしてた?」
「絶対絶対秘密、女の部員はいないし、代々キャプテンがまとめてたから」

「卒業してからは?」
「学校は女子大だし、4月の安全日にしたのが初めてだから、まだ3人だよ」

もう中出し3人かよ!
そんな話を聞いても、不思議なことにまた勃起します。
3回戦に突入しました。
正常位やバックも試しましたが、最後はやっぱり騎乗位に。
そして当然の膣内射精。

「出すぞ」「出して、思いきり!」で果てました。

昼下がり、彼女を車で送って行く途中。

「次の約束は3時半に◯◯駅」

「じゃあ急がなきゃ」

あと20分、なぜか彼女の待ち合わせに協力してしまう。
約束に近い時間、未練を残さず明るくお別れしました。
車から降りて駅に向かう18歳の綺麗な彼女が、たった今、初めて会った男に3回も中出しされたばかりだとは誰も思わないでしょう。

これからまた、知らないオジサンに出されるんだ・・・。
私もオジサンだが・・・。

次の男と会って、すぐホテルへ行って、あと20分ほどで生で入れられる。
彼女は同じ騎乗位の動きをして、あと30分後には中に出される。
18歳の綺麗な顔した公衆中出しオマンコ女の後ろ姿を、不思議な気持ちで見送った。