個室で漫画を読んでいたのだが俺は居ても立ってもいられなくなり、「今日の格好可愛いね、俺、我慢できないんだけどっ」て冗談半分で彼女に言った。
そしたら彼女も、「何言ってるのぉ?酔ってるの?」と冗談半分で返してきた。
そんで俺は性のおもむくままに、「今日の◯◯の格好マジ可愛いよ。俺、我慢できなくなってきた。マジでお願い。手でいいからしてくれない?ここの金は俺が払ってあげるから」と少し本気で言ってみた。
すると彼女は笑いながら、「欲求不満なのぉ?」と言った。
俺「だって今日の◯◯の格好マジ可愛いだもん。我慢しろって方が無理だよ。お願い。手でいいから」
俺は手を合わせてお願いした。
彼女「ちょっと、そんなでっかい声で言ったら外に聞こえるでしょ。いいよー、あんたとは何やってもおかしくない仲だし、手でならしてあげる」
そう彼女は言ってくれた。
俺はズボン半分下ろしてパンツから半立ちのチンコを彼女に向けて差し出した。
もう止められない。
頭では何やってるんだと思ってるが、体は止められない。
彼女「うわっ、いきなり?しょうがないなぁー。あんましやったことないし全然上手くないないけどいいの?」
彼女が俺の顔を見て言った。
俺「全然OK!てか、お前にやってもらえるだけで俺は嬉しい、ってか死んでもいい(笑)」
彼女「なにそれ(笑)」
そしてついに彼女の可愛い白い手が俺の歪なあそこに触れて、そして優しく握った。
その瞬間、俺のチンコは熱く太く硬くなり、ビンビンに大きくなった。
彼女の白い可愛い手でしてもらうというだけで俺はたまらなかった。
もう周りに聞こえても俺はお構いなしだった。
ゆっくり彼女は上下に動かし、そして次第に速く動かし始めた。
俺「あー気持ちいいー気持ちいい・・・」
俺はもう完全に快楽状態だった。
決して彼女は上手いわけではないが、必死でやってくれてる姿に興奮した。
クチュクチュと個室の中で音が響いた。
4日ほどシコッてない俺にはもうこれだけでたまらなく、いつイッてもおかしくない状態だった。
そして約1分ほどしたら俺はもう頂点に達し始めた!
彼女はまだティッシュも準備してない。
俺はもう、なにもかもお構いなしだった。
外にも確実に音や声は漏れていただろうがお構いなし!
俺「うあぁあああー、やべー、出そうかもぉー!!」
彼女「えぇ?もう??ちょっと待ってーー」
彼女は俺のチンコを離して、鞄から慌ててティッシュを取り出し、2~3枚を俺のチンコに被せた。
その瞬間、俺は発射した!
かなり大量だったので、2~3枚で押さえれられるはずもない。
ティッシュはザーメンだらけ、それで彼女の手にも大量につき、彼女の服にも飛んでしまった。
ティッシュで彼女を拭きながら俺は謝った。
それにしてもかなり気持ちよかった。
個室はイカ臭くなってて、声や音も聞こえただろうから、部屋を出る時は気まずかった。
もちろん使用済ティッシュはトイレで隠滅したが・・・ばればれだっだろう・・・。
それ以降、彼女に手コキ要求することはできないけど、あのときの興奮はたまらなかった。