新入社員歓迎会の日、チーフマネージャーは屈むと胸の谷間がバッチリ見える白のワンピースだった。
俺としてはいつもの見慣れた光景だったが、新入社員の男どもが目のやり場に困っている姿は面白かった。
1次会はイタリアンで、新入社員の自己紹介タイム。
チーフマネージャーはウンウン頷きながら、しこたまワインを飲んでいた。
大丈夫かな?と思っていたが、最近うちの部署は業績がいいので上機嫌だった。
21時頃にイタリアンの店を出て終わりのはずだったが、そこから2次会のカラオケ屋に。
チーフマネージャーはすでにかなり酔ってるし眠そうだったが、なぜか一緒に来てしまった。
そこでも新入社員たちに歌わせながらチーフマネージャーはカシスオレンジを5杯くらい飲んで、本格的に酔っ払っていた。
23時半過ぎにようやくカラオケもお開きになり、新入社員歓迎会が終わった。
ちょうど店を出たときに酔っ払ったチーフマネージャーを支えていたので、周りから「先輩、チーフマネージャーお願いします」と言われ、みんな帰ってしまった。
まぁ仕方ないと思い、チーフマネージャーに「タクシー乗りますよ。チーフの家まで送りますけど・・・」と言ってもまったく返事がない。
しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ、まずは俺のマンションヘ連れて帰った。
タクシーに乗ってる間も全体重を俺の肩にもたれかけて寝ている。
正直かなり重い。
それでも15分ほどで俺のマンションに到着。
手足はダラ~ンと伸びきって、俺に身を預けているチーフマネージャー。
それでもなんとかチーフマネージャーを抱えて部屋まで連れて行った。
ソファに寝かせるとおもむろに起きだして、ワンピースが皺になるから後ろのジッパーを下ろせと言われたので、途中引っかかりながらも慣れない手つきで下まで下ろしてあげた。
すると自分からスルっとワンピースを脱いで、あろうことか器用に背中に手を回してブラのホックを外すと、パンティ1枚でソファに倒れ込むように横になってしまった。
床には脱ぎたてのワンピーと白のブラジャー。
43歳にしては張りがある形のいいおっぱいが目の前にある。
おまけに乳首はツンと立っている。
パンティも白でレースのTバックだ。
この状況に俺は呆然と立ち尽くしていたが、チンポは即反応してフル勃起していた。
俺はチーフの体を揺すってみたが、無反応。
起きる気配はまったくない。
これならイケると思い、おっぱいを触ってみたが、やはり無反応。
それならと乳首を舐めてみたが、またもや無反応。
さらに太ももを撫でながら乳首をちょっと強めに吸ってみたが、これもまた無反応。
これなら何しても大丈夫だろうと思い、パンティの上からアソコを触ってみた。
なんだかちょっと湿ってる。
そこでもっと確かめたくなった俺はそっとパンティに手を掛け、片足ずつ足を持ち上げながら脱がすことに成功。
陰毛は薄く、きちんと手入れもしてあった。
さすがにもう我慢できなかった。
俺はアソコに顔を埋め、舌を這わせ、舐め回した。
そしてクリトリスを舌先で捏ねくり回すように舐め上げると、面白いようにマン汁が溢れ出てきた。
それでも目を覚まさないマネージャーに俺はスラックスとパンツを脱いでフル勃起したチンポをあてがった。
そしてパンパンに膨張した亀頭を挿入したとき・・・。
「うぅぅ~ん、えっ?何?ちょっと・・・何?」
マネージャーがいきなり目を開けて、下から俺を見た。
ヤバイと思った俺はそのまま一気に根元までチンポを差し込んだ。
「あぁ~ん」
悩ましい声を上げたマネージャーだったが、すぐに状況を把握し、「何してるの?ちょっと・・・やめて、やめなさい」と言いながら俺を押し退けようとした。
しかし酔っているせいなのか力は弱かったので、俺はそのままお構いなしに奥まで突いてやった。
俺は口から出任せで、「マネージャーが誘ったんじゃないですか!?」と言うと、マネージャーは一瞬驚いた顔をしたが、今まで俺を押し退けようとしていた手が体に巻きついてきて、もうやめてとは言わなくなっていた。
それどころかチンポを出し入れするたびにマネージャーは声を上げ、自ら腰をくねらせてチンポを奥まで受け入れていた。
そしてマネージャーが、「イクーぅ」と言葉を発し体をブルンっと痙攣させた。
俺もそのあとすぐに射精感が押し寄せてきたのでピストンを速め、そのまま中出しでイッた。
マネージャーは何も言わなかった。
その後もぐったりしているマネージャーをベッドに運んでから、まだ勃起状態のチンポを挿入してもう1回中出ししてやった。
この日以来、仕事でもプライベートでもマネージャーを利用してうまくやってます。