近くのホテルに入る。
スカート捲り上げてパンティをずらし見せてくれて、完全なパイパンと確認。
即、股間を触りながらキスして抱き締めて押し倒す。
適当にこちらも脱ぎながら2人とも全裸になる。
Aカップの小さな幼い胸を愛撫したらアンバランスに悶える彼女。
白い肌、幼い体形。
しかし、しっかりと膣は濡れている。
私「今日は思いきり可愛がるからね」
ルイ「優しくして下さいね」
ソファに座って股を開いた私の股間に顔を埋めてフェラする幼女。
幼女にしてはテクがある。
根元や肛門まで舐めてくれる。
小さな幼女の身体をベッドに横にしてパイパンを舐める、触る、指を入れる。
ルイ「もっと、そこ、舐めて、吸って、イクイク、イッちゃう」
ルイが昇天したところで一気に生で挿入した。
幼ないだけにマンコも締まっている。
ルイから抵抗はなかった。
動くとマンコの内壁の具合が手に取るように伝わって来る。
ルイ「生で入れられちゃった、気持ち良いよー」
私「ルイちゃん、本当に気持ち良いよ、最高だよ」
奥まで突いてやる。
脚を持ち上げて、入り口から一気に奥までの運動を繰り返す。
最高に締め付けられるし、ルイの敏感な反応も気持ち良い。
ルイ「イク、イッちゃう、もっとして、もっと、イク、イクー」
私「どこに出して欲しい?」
ルイ「中に出されたくて会いに来たの。中に、中にお願い、出してー」
膣内射精だ。
出してる最中も、「出される、もっと出してー」と、チンポを手で絞りながら昇天する彼女。
搾り取られる感覚が最高に気持ち良かった。
抜くと生理の出血が混じってピンク色の精液が流れ出て来た。
生理が始まったのなら、もう遠慮は無用だ。
私「もう1回中出しするぞ」
フェラで回復させてもらう。
私「こんなに可愛いルイに出して、また綺麗に舐めてもらうって嬉しいよ」
ルイ「だって、出してもらったんだもん、お礼しないと。あ、大きくなってきた、また入って来て」
今度は騎乗位。
自分から激しく前後に腰を動かす彼女。
幼い顔してスケベだ。
腰から下だけが別の人格のように動き続ける。
童顔とAカップの胸がアンバランスだ。
ルイ「さっき出されたのがベチャベチャって音、いやらしいー。また中に出してね、お願い、中に出してー。イク、イキそう、イッてもまた動いていい?こんなに動いちゃう私ってスケベ女って思う?言って、『スケベ女』って言って!」
私「スケベ、スケベ、この好き者の淫乱女!!!」
ルイ「あー、イク、スケベです。ルイは淫乱です!イクー、いっぱい出してー」
言葉を発しながらイク。
ルイの中に再度、多量に放出した。
またルイが手を伸ばしてチンポを絞りながら出させてくれる。
立ち上がって割れ目から垂れ流れるピンクの精液が直接シーツに落ちる。
当分は中出し女として遊んでやることにした。
他の男と生ですることを禁止。
オナニーも禁止して、次の安全日に中出しする約束をした。