たまに『パイパン娘募集』と書き込んでいるが、反応は当然少ない。
しかしパイパンにしているくらいだから当然スケベが多くて、当たれば楽しめる。

今回はロリ系というか、危ないくらい幼い、19歳のルイだった。
『Aカップ、細身』と返事してきた彼女。
会ってみると、ヤバイくらいに幼い。
ルックスも服装も。
思わず免許証で年齢確認したくらいだ。
PCMAX

近くのホテルに入る。
スカート捲り上げてパンティをずらし見せてくれて、完全なパイパンと確認。
即、股間を触りながらキスして抱き締めて押し倒す。
適当にこちらも脱ぎながら2人とも全裸になる。
Aカップの小さな幼い胸を愛撫したらアンバランスに悶える彼女。
白い肌、幼い体形。
しかし、しっかりと膣は濡れている。

私「今日は思いきり可愛がるからね」

ルイ「優しくして下さいね」

ソファに座って股を開いた私の股間に顔を埋めてフェラする幼女。
幼女にしてはテクがある。
根元や肛門まで舐めてくれる。
小さな幼女の身体をベッドに横にしてパイパンを舐める、触る、指を入れる。

ルイ「もっと、そこ、舐めて、吸って、イクイク、イッちゃう」

ルイが昇天したところで一気に生で挿入した。
幼ないだけにマンコも締まっている。
ルイから抵抗はなかった。
動くとマンコの内壁の具合が手に取るように伝わって来る。

ルイ「生で入れられちゃった、気持ち良いよー」

私「ルイちゃん、本当に気持ち良いよ、最高だよ」

奥まで突いてやる。
脚を持ち上げて、入り口から一気に奥までの運動を繰り返す。
最高に締め付けられるし、ルイの敏感な反応も気持ち良い。

ルイ「イク、イッちゃう、もっとして、もっと、イク、イクー」

私「どこに出して欲しい?」

ルイ「中に出されたくて会いに来たの。中に、中にお願い、出してー」

膣内射精だ。
出してる最中も、「出される、もっと出してー」と、チンポを手で絞りながら昇天する彼女。
搾り取られる感覚が最高に気持ち良かった。

抜くと生理の出血が混じってピンク色の精液が流れ出て来た。
生理が始まったのなら、もう遠慮は無用だ。

私「もう1回中出しするぞ」

フェラで回復させてもらう。

私「こんなに可愛いルイに出して、また綺麗に舐めてもらうって嬉しいよ」

ルイ「だって、出してもらったんだもん、お礼しないと。あ、大きくなってきた、また入って来て」

今度は騎乗位。
自分から激しく前後に腰を動かす彼女。
幼い顔してスケベだ。
腰から下だけが別の人格のように動き続ける。
童顔とAカップの胸がアンバランスだ。

ルイ「さっき出されたのがベチャベチャって音、いやらしいー。また中に出してね、お願い、中に出してー。イク、イキそう、イッてもまた動いていい?こんなに動いちゃう私ってスケベ女って思う?言って、『スケベ女』って言って!」

私「スケベ、スケベ、この好き者の淫乱女!!!」

ルイ「あー、イク、スケベです。ルイは淫乱です!イクー、いっぱい出してー」

言葉を発しながらイク。
ルイの中に再度、多量に放出した。
またルイが手を伸ばしてチンポを絞りながら出させてくれる。
立ち上がって割れ目から垂れ流れるピンクの精液が直接シーツに落ちる。

当分は中出し女として遊んでやることにした。
他の男と生ですることを禁止。
オナニーも禁止して、次の安全日に中出しする約束をした。