同期が彼女の様子を見下ろしながら、股間を密着させてニヤニヤ笑っていました。
こうやって密着してると、ただスーツパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますが、本当は彼女の中に同期のチンポが全部飲み込まれていると思うとゾクゾクしました。
突然、同期が彼女に話しかけました。

「真由ちゃんてさあ、付き合ってる人いるんだって?w」
PCMAX

途端に彼女が、「あっ!?」と声をあげて顔を曇らせ、同期から顔を逸らしました。
その彼女の仕草を見て、胸がズウウウンと重く痛みました。
俺への罪悪感なのでしょうか、彼女はどんどん泣きそうな顔になっていました。
なのに同期はその顔を見下ろしながらKとそっくりの口調で、「彼氏のこと好き?ねえねえ好き?」と何度も彼女を嬲りました。
執拗に聞かれ続けていた彼女が目を逸らしたまま泣きそうな顔で「ウン、ウン」と頷くのを見て、同期がニヤニヤしながら言いました。

「そうなんだあ・・・じゃあ好きな彼氏のためにもセックスしちゃダメだよね?じゃあ俺・・・今から勝手にチンポでもしごいてオナニーしようかなー」

同期がやたら気持ち悪い、一人芝居のようなことを言いました。
なのに彼女は同期にそう言われた途端、辛そうな顔で同期を見上げて、「あぁっあっあっ、イヤ、ダメ・・・」と声を漏らして反応しました。
そのときでした、同期が待ち構えていたようにゆっくり腰を振り始めました。
深くゆっくりと、彼女の中にチンポを擦りつけるようにいやらしく、ねちっこく、腰を振り始めました。
ほんのさっきまで、辛そうな顔で目を逸らしていた彼女がみるみる興奮した表情に戻っていって、口がだらしなく半開きになっていって、「はあぁあ・・・はぁぁあぁ・・・」と気持ちよさそうな声が漏れ出していきました。

「どうしたの?・・・そんなセックスしてるみたいな声出したら彼氏が可哀想じゃんwww」

そう言いながら同期は腰に角度をつけ、ゆっくり動かして彼女の中にチンポを擦りつけていました。
彼女の手がクネクネ伸びて、同期の腕にいやらしく絡みついていきました。

『俺が勝手にチンポしごてオナニーしてるだけ』

考えられないくらい酷いことを言われているはずなのに、いつの間にか彼女は同期と見つめ合いながらうっとりした顔になって、だらしない悶え声をあげていました。
激しい嫉妬で頭の中が爆発しそうになりながら、チンポを握り締めていました。
彼女がだらしない声をあげるたびに同期は腰をお預けして、「セックスしてるみたいな声を出したら彼氏が可哀想だろ?」と嬲り、さらに腰をゆっくり振るようになりました。
それでも彼女が同期の腰の動きに合わせて声を漏らすと、また腰を止めてお預けして、「ほら、また声出しちゃったよ?」と甘い声で言い、腰をもっともっとゆっくり振るようになりました。
同期はいつしかスローモーションのように腰を振るようになって、それでも彼女は、同期の腰の動きに合わせて気持ちよさそうに声を漏らし続け、腰をムズムズさせていました。
もう嫉妬で爆発しそうで我慢できなくなり、部屋の中に誰もいないのをいいことに、ずっと一人で、「ぉぉぉぉぉ・・・」とか「ぅぅぅぅぅ・・・」とか、声を漏らし続けていました。

「真由ちゃんずっとやらしい声漏れてるよ?・・・気持ちいいの?・・・俺にオナニーされて気持ちいいの?」

ニヤニヤしながら彼女に聞き続ける同期の顔が映った途端、嫉妬で爆発しそうになりました。
そのときでした。
彼女が同期を見つめて、はにかむような笑顔になりました。
同期に嬲られながら犯されてるのに、恥ずかしそうな顔で同期を見てうっとり笑ったんです。
その顔を見た途端、「あっ!」と声が出てしまい、腰のところで爆弾が爆発したようになってまた動けなくなりました。
彼女は同期に絡ませた腕をクネクネさせて、嬉しそうに同期の名前を呼びました。

「はぁぁ・・・Yさん・・・はぁぁ・・・真由ね・・・はぁぁ・・・」

俺は心臓がバクバク暴れて口から溢れそうになっていました。
すると彼女は、はにかんだ顔のまま同期を見つめて、たまらなそうな声で同期としゃべりはじめました。

「はぁぁ・・・真由ね・・・中でしごかれてるのすごい分かるの・・・あっ・・・あっ・・・。・・・Yさんにオナニーされてるのがね・・・はぁぁ・・・すごいわかるの・・・」

そう言いながら彼女は腰を自分でクネクネさせて、同期のチンポに向かって捧げるように股間を突き出していきました。
同期が勝ち誇ったようにニヤニヤと顔を崩して笑いました。

「そうだよね?セックスじゃないよね?真由ちゃん、ちゃんと彼氏いるのにそんなひどいことしないよね?」

彼女が同期を見つめて甘えた顔で「ウン、ウン」と頷いたのを確かめると、同期が優しい声で彼女に聞きました。

「じゃあ教えてよ・・・さっき真由がお漏らしたザーメンは今、どうなってるの?」

彼女が、「あっ・・・あっあっ・・・」と声を漏らしてみるみる興奮した顔になり、同期の腕にしがみついて顔を見つめながら悶え出しました。

「はぁぁ・・・Yさんが・・・あっ・・・真由の中に入れちゃったの・・・はぁぁ・・・。・・・おチンチンで入れてね・・・あっ・・・今ね・・・あっあっ・・・真由の中でかき混ぜてるの・・・」

そう悶えながら、彼女の腰がムズムズと暴れ出すのが分かりました。

「ほら見て見て・・・今何してるの?ねえねえ何してるの?」

スローモーションで腰を振り続けていた同期が彼女から視線を外して股間に目を下ろすと、彼女もそれにつられて目を下ろし、自分の股間を覗き込んだ途端、「あっあっあっ」と興奮しながらしゃべりだしました。

「あっあっ!?・・・すごい・・・しごかれてるところ見えるよ・・・あっ・・・すごい・・・。・・・Yさんにしごかれてるところ見えるよ・・・あっ・・・あっあっすごい見えるよ!」

同期のスローモーションのような腰の動きとはまったく逆に、彼女の腰がビクビクと暴れ出しました。
彼女は我慢出来なくなって胸に手を伸ばしてボタンを外し、自分で乳首を剥き出しにすると指の間に挟んで、ぎゅうっ、ぎゅううっと握り潰し始めました。
その途端、彼女が急に大声をあげました。

「あっあっ・・・あっあっ!・・・気持ちいいどうしよう・・・はぁぁ、Yさんどうしよう、気持ちいいい!」

突然、彼女の体が勝手に暴れ出して、ビクンビクンと腰が震えはじめました。
彼女が驚いたような顔になって「ああっ!」と叫んで、自分のおっぱいにしがみつくように胸をむぎゅううっと強く握り潰しながら息を詰まらせました。
こんなに同期にゆっくり腰を振られているのに、彼女の体が我慢できなくなって勝手に動きだしたのがはっきり分かりました。

俺もそれを見ながらパンツの中で射精していました。
自分は1人で、手でしごいてイッてしまいました。
それも、スローモーションのように腰を振られてるのに我慢できなくなってイッてしまった彼女を見ながらです。
やりきれない気持ちだったし、パンツの中はザーメンでべとついて、チンポはもうフニャフニャでしたが、それでもそこを触っていないと気持ちがどうにかなりそうでした。

画面の中では同期がチンポを引き抜き、入り口に当てたまま腰を止めて、彼女が余韻で「あっ、あっ」と息を詰まらせるように喘いでいるところをニヤニヤ見下ろしていました。
そのうち彼女の顔がじわじわと我に返っていって、そしてまたたまらなそうな表情になって同期を見つめはじめました。
同期はそれを見下ろして、意地悪そうな顔で腰をお預けしていました。
それはまるで、どっちが先に動くか我慢比べをしているようでしたが、この後どうなるかは、画面を見ているだけでわかりました。
彼女は、同期とそうやって見つめ合っている間もずっと腰をくねらせていたからです。
2人が腰を止めたまま見つめ合っているのを見ていると、また嫉妬がメラメラと湧き上がりました。

そしてとうとう彼女が耐えきれなくなりました。
クネクネと手を伸ばして同期の腕にいやらしくしがみついて、その手で体を支えるようにして同期に向かって股間をゆっくり突き出し始めました。
彼女の入り口に当たっていただけの同期のチンポが、彼女の中にぬるるる・・・と飲み込まれていって、彼女がうっとりした声で、「はぁぁ・・・」と悶えました。
同期は、まるでそうなると分かっていたような顔でニヤつくと、わざと意地悪するようにして腰を引き、彼女の中に飲み込まれたチンポを抜きました。
途端に彼女が、「あっ・・・」と声をあげて恥ずかしそうな顔で同期を見つめ、同期の股間を追いかけてさらに股間を前に突き出していきました。
彼女は腰をクネクネさせて、同期が意地悪するように体を硬く突っ張らせて待ち構えているところにゆっくりと股間を突き出しては引き、突き出しては引きを繰り返しました。
その動きに合わせて、血管の浮き出るくらい硬くなった同期のチンポが途中のところまで彼女の体の中に何度も飲み込まれては吐き出され、彼女はその度に、「はあぁ・・・はああぁぁあ・・・」と、糸を引くようないやらしい声を漏らしました。

いつの間にか彼女はまた、同期を見つめてはにかんだ顔でうっとりと笑っていました。
彼女のゆっくりした腰の動きがいやらしくていやらしくてたまらず、正直、同期が羨ましくてたまりませんでした。
俺はふにゃふにゃのままのチンポを揉むようにして弄ってしまいました。

そして、2人の奥でも男が俺と同じように羨ましそうな顔でチンポを弄っていました。
男はハァハァとずっと辛そうにしていて、ちょっとでも激しくしごいたら勝手に暴発してしまいそうなほど興奮して、もどかしそうに手を動かしていました。

そのうち、Kが男のそばに近づいて何か耳打ちをしました。
その様子に言いようのない不安が湧き上がって、嫌な気分がずずんと重く広がっていきました。
Kに耳打ちされた男が、興奮した声を漏らしながら2人に近づいてきました。
彼女の座っているソファに片足を乗せて身を乗り出し、彼女の股間を覗き込んで「ハァ、ハァ」と興奮した声をあげて、痛々しいほど硬くなったチンポをもどかしそうに弄っていました。
それに気付いた彼女が同期の腕に絡ませた手をぎゅっと握り締め、「・・・すごい・・・はぁ・・・すごい・・・」と、切ない声を漏らして男のチンポに見惚れながら腰を動かし続け、同期のガチガチになったチンポを、自分の中に何度も何度も飲み込んでは吐き出していました。

彼女がこんなにも他の男に興奮して乱れているのに、俺は彼女の様子に見惚れてしまい、頭がジンジンするくらいいやらしい気分になっていました。
チンポは2回も射精してふにゃふにゃしたままでしたが、それでもとにかく弄らずにはいられませんでした。

同期はニヤニヤ笑いながら彼女の反応を確かめるように質問を繰り返しました。

「すごいの?チンポ硬くなってるの見える?」
「手でしごいてるの見える?」
「ハァハァ言ってるの聞こえる?」

彼女が目で見たことや耳で感じたことをひとつひとつ確かめるように、何度も何度も訊ねるたびに、彼女はウン、ウンと首を振りながら、血管が浮き上がるほど勃起したチンポにずっと見惚れていました。
そうやって質問を繰り返している間にも男はハァ、ハァとずっと息を漏らしていました。
同期が男の様子を確かめると、彼女をニヤニヤ見ながら聞きました。

「真由、このチンポに我慢できなくなったらどうなっちゃうの?」

なんとも言えない嫌な気分で頭の中がいっぱいになりました。
同期は最初から、彼女にその答えを言わせたかったに違いありません。
なのに彼女は誘導されるがまま同期を見つめて甘えた顔になり、口をパクパクさせて何か話そうとしていました。

そのとき、男が情けない声で、「はあぁ・・・」と悶えながら2人の真上に腰を突き出しました。
俺はチンポを思い切り握り締めて、「ウウゥゥウッゥゥ」と情けない声をあげて見ているしかありませんでした。
彼女が「あっ!」と驚いて思わず腰を止めたところに男が上から暴れるチンポを突き出して、そこからザーメンが、ドロドロッ・・・ドロドロドロドロッ・・・と糸を引いて垂れ始めると彼女は、「ああああっ!」と大きな声をあげて体を痙攣して硬直させました。
2人の上から何度も何度も男のザーメンがドロドロと垂れ落ちていってこびりつき、2人が繋がっているところが男の吐き出したドロドロで見えなくなりました。
彼女は自分の股間を覗き込んだまま体を硬直させて、声にならないくらい興奮してわなわな震えていました。
言いようのない光景と彼女の興奮した声で、俺の体がまったく動かなくなりました。

そしてそれから興奮して固まったまま震えていた彼女が同期のをぎゅうっと握り締めて、誰からも命令されていないというのにゆっくり腰を引き始めました。
彼女の中から同期のカリがヌルヌルと吐き出され、2人の間に溜まっていたドロドロしたザーメンが、カリにどろっと垂れてこびりつきました。
それから彼女はザーメンまみれになった同期のカリに向かって引いた股間を、じわじわと突き出して行きました。
こびりついたザーメンと一緒になって、同期のカリが彼女の中にヌルヌルと飲み込まれていきました。
彼女が気持ちよさそうに、「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・」とだらしない声を漏らしました。
彼女は同期のカリをゆっくりと抜いては入れ、抜いては入れて、聞いてるだけでおかしくなりそうなほどいやらしい声で悶えていました。

「ああっ・・・はぁぁあっ、やらしいいぃ・・・はぁぁあ、すごいやらしいいぃぃぃ・・・」

そうやって声を漏らしながら、2人の間に溜まってたドロドロのザーメンを同期のカリで何度も何度も自分の中に押し込み、その様子を夢中になって覗き込んで、ずっとだらしない声を漏らし続けていました。

「はぁぁあ・・・やらしいいぃ・・・はぁぁぁ、Yさんのおチンチンヌルヌルする・・・あっ・・・はあぁぁすごいヌルヌルする・・・」

さっきまでニヤニヤしていた同期の顔が興奮した顔に変わっていって、「ハァ・・・ハァ・・・」と息を漏らしているのがわかりました。
それに気づいたのか、彼女が同期の顔を見上げました。
そしてその途端、同期が興奮していることに気づいて、「あっ!?」と声をあげてみるみる切ない顔になりました。
口を大きく広げてたまらなそうにすると、興奮した顔の同期を泣きそうな顔で見つめて、そして自分から同期にしゃべりだしました。

「あっ・・・あっ・・・真由ね・・・あっあっ・・・今オナニーしてるの・・・。・・・ああっ・・・Yさんのおチンチンでオナニーしてるの・・・」

彼女は興奮してる同期の顔を見つめたまま腰を振り続けました。
どんどん切ない顔になって、涙が溢れそうになっていました。

彼女はどうして「オナニー」と言ったんだろう?と思いました。
俺と付き合いながら違う男とセックスすることに罪悪感があったのか、それとも同期のチンポを使って本当にオナニーしてるつもりだったのか。
画面の中では何度も何度も、股間が動く限り必死に前に突き出して、少しでも同期のチンポを自分の体の奥に飲み込もうとしながら、ずっと同期の顔を見つめて悶えていました。
俺の中に少しだけ残ってた希望みたいな気持ちが打ち砕かれました。
彼女は同期の名前を呼び続け、たまらなそうに腰を振り続けていました。
その動きに、ビクン、ビクンと痙攣するような動きが混じり始めて、彼女がもう我慢できなくなってるのがわかりました。

「はぁぁあ・・・Yさんのおチンチンでオナニーするの好き・・・あっあっ・・・すごい好き・・・。・・・はぁぁ・・・好き・・・ああっ・・・Yさんのおチンチン好きぃぃ・・・あっ・・・」

もう、これを観終わったら動画を止めようと思いました。
これ以上切ないことなんてなかったからです。

「あっあっ・・・Yさん!・・・ああっ、Yさんどうしよう・・・あっ・・・Yさん・・・ああっ、Yさん!・・・」

そうやって必死に同期の名前を呼び続けながら振っていた彼女の腰がビクビクビクと連続して暴れ出し、もう我慢できなくなって今にもイキそうなのがわかりました。
そのとき、同期が突然ニヤっと笑って腰を引き、彼女の中からチンポを引き抜きました。
彼女が呆気にとられたように、「えっ!?えっ!?」と声を漏らしました。
同期の意地の悪そうな顔にゾクゾクゾクッと背筋が震えました。
それから同期は、今まで硬直させていた腰をずぶずぶ押し出して彼女の中に根元までチンポをめり込ませながら声を出しました。

「ああ・・・美雪・・・美雪・・・美雪・・・」

同期が声に出したのは彼女とは違う女の名前でした。
彼女が、「ああっ、イヤっ!イヤっ!イヤっ!」と早口になって泣きそうな声を出し、腰をガクンガクン震わせて、我慢できなくなってイキ始めるのが見えました。
彼女の腰の痙攣が、終わらないかと思うほど何回も続きました。
こんな風になるほど怖いくらい痙攣してイッてる彼女を見たのは初めてでした。
俺はチンポを必死にしごいて、泣きながら3回目の射精をしました。

彼女はしばらく同期に犯され続けてました。
Kに、「いい子にしてないと薬飲ませてやらないぞ」と命令され、同期に向かって何回も、「違う女の子のことを思いながらしごいてください」と哀願してました。
それがよほど興奮してたんでしょう、彼女は何度もイッて、途中から取り憑かれたみたいにビクビク痙攣し続けてました。
もう見ているのが怖かったです。
Kに乱暴におっぱいを鷲掴みされたり、同期に乳首思い切り引っ張られたりすると悲鳴みたいな声あげて喘いでました。

そのあと、彼女が生理用品をつけさせられて、仕事に戻って行くところで動画は終わりました。