そんな時、同級生の飲み会があり、そういうのに参加してなかったけど、ふと行こうかとなり、高校時代以来に会った。
自分は独身で幼稚臭くて、オナホまでやってるから若さはあるけど、周りを見るとくたびれて見える。
子供に移って自分の余裕がなくなるのか?
小中高と同級生の千佳という女が目に付いた。
小学生の時はアニメの話なんかして仲が良かったが、千佳が中学位からスカートが長くなり、おしゃれで可愛さも増していたけど、近寄り難くもなっていた。
ちょっと不良の彼氏ができたみたいで。
高校卒業と同時に上京して、風の便りで結婚したと聞いた。
その後、1度だけ友人の結婚式で会ったけど、さらにきれいになってた。
けど、相変わらず近寄り難いヤンキー臭がするのであえて話をしなかった。
千佳の視線は感じたけど、所詮は人の妻だし・・・。
その結婚式から10年以上経つけど、45歳で一番色気を感じる。
私がトイレに立った時、「ちょっといいかな、キーちゃん(私)」と、千佳に掴まれて広めのトイレの個室に入った。
「えっ、どうした?千佳ちゃん、久しぶりだね」
言葉を発せず、怖い顔をした千佳はいきなりキスをしてきた。
いい匂いがする。
口を離し・・・。
「ちょちょちょ・・・っと何?」
情けない声しか出ない。
「キーちゃん、好き。黙って抱いて」
「えええっ!?駄目だって!」
私のベルトを外しにかかる。
早い。
「◯◯くんに殺されるよ。やめてって」
「彼とはもう別れるから」
「めちゃくちゃだよ。いきなり」
「私とやりたくない?」
「そりゃやりたいけど、やばいよ」
「大きくなってるよ」
パンツ姿にされた私は勃起していた。
パンツを下ろし、亀頭をチロッと舐めると糸を引いた。
「キーちゃん、本当に大きいね。反ってる」
どうにでもなれと思った私は定番の質問をした。
「◯◯くんとどっちが大きい?」
「キーちゃんだよ。5センチ以上。太さも1回り」
リアルな返事だけど、千佳のフェラチオが上手い。
舌がよく動き、唾が粘り、大きく垂れる。
フェラチオをされるのが好きな私は天を向いた。
このままだとすぐにイッてしまいそうだ。
千佳の服を捲り上げ、小ぶりな乳を揉んだ。
本来巨乳好きな私。
硬くなった乳首は感度も良く、ビクビク震わせた。
キスをして舌を絡ませ、唾液を送ってやる。
目が合った時、千佳が言った。
「ずっと好きだったんだよ。女の方から言えなかったけど」
「逆に手が届かないと諦めたんだよ。意気地なしだから」
「でもエッチは上手いよ・・・」
千佳のデルタ地帯はきれいに整っていた。
細身だから足もきれい。
おまんこを拡げるとじっとりと濡れて赤く充血している。
コンパクトだけどヒダが幾重にも等角にウエーブしている。
舌を這わせると塩気があり、粘り気もあった。
思わぬ展開に頭がボーっとしたけど、指でクリを擦り、中に入れる。
手前に上げてクイクイさせると、千佳はビシャビシャと放尿した。
声を押し殺しながら、千佳は激しく痙攣した。
「いいかい?入れるよ」
便器のタンクに手をつかせてバックで入れた。
あまりの快感で闇雲に打ち付けた。
自然の行動だ、止められない。
チンコを1度抜くと、ビシャー・・・。
また千佳は放尿した。
少し冷静さを取り戻した私は、中間スピードでリズム良く、あまり奥まで突き過ぎずに出し入れした。
それでもしばらく続けているとイキそうになってくる。
それほど千佳の具合は良い。
1度チンコを抜いた。
チンコは充血しまくり、ありえない色をしていた。
互いに向き合いキスをした。
「大好き」
千佳は焦点の合わない目で見つめてきた。
小さい顔だ。
自分は大柄なので違いに戸惑う。
肌の張もあり、お腹も締まっている。
腰から尻のラインも完璧である。
「別れる」と言うが、いいのだろうか?
噂になってでもしたら・・・。
しかし、ビンビンのチンポは千佳を欲しがり、お腹の辺りに反り返って当たる。
「凄い・・・ドクドクしてる・・・元気。・・・美和にも味わってもらおうかな、・・・いい?」
「えっ、美和ちゃん?・・・どういうこと?」
美和とは千佳の親友で私とは高校が一緒。
面識はほとんどないもの、好みでは千佳より上なくらい魅力的。
聞けば千佳のエロ友で、かなりのオナニー好きだそうだ。
「まともに話したこともないんだよ」
「コレがあれば十分よ」
そう言ってチンコを掴かれた。
フェラだ。
薄めの唇でヌルヌルのチンコが泡立つ。
口紅はもう剥がれている。
フェラもたまらない。
喉の奥まで突っ込まれる。
声が漏れて千佳がえずく・・・。
3回続けると涙がこぼれた。
唾が粘りすぎてチンコから落ちない。
また後ろを向かせて便器に片足を上げさせ、角度を変えてゆっくりと出し入れした。
わざと抜いて空気を触れさせて。
何度か放尿して、もう限界が2人とも近い。
最後の激ピストンをするよと合図すると・・・。
「イク時は口にちょうだい・・・」
パンパンパンパンパン・・・。
「おおおおお・・・」
千佳の顔を向かせ、口を開かせる。
ピュピュピュピュ!
信じられないくらいの精子が出た。
「ゴクリ・・・」
千佳の飲み干した時の顔はゾクッとするほどきれいだった。
またすぐに会う約束をして、その時は美和も一緒に遠くの街のホテルで性の競演。
美和がこれまたエロ指数の高い女に成長していた。
バイブ等のおもちゃを持参して、寝る間を惜しんで楽しんだ。