数ヶ月ほど前の話。

俺は40代半ばの割りと仕事はバリバリするタイプ。
外見は真面目風に見えるらしいから、職場での信望もあると思ってる。
身長は168センチで高くないが、肩幅が広いのでがっちり体型に見える。
PCMAX

彼女はスレンダーで、可愛い服の上からはそんなに胸は大きく見えない。
4月から採用の23歳。
今まであまり話をしたことがないが、とっても真面目という雰囲気。

会社のイベントがあって、御苦労さんの打ち上げ会があった。
参加者は25名くらい。
大学出たての若い者から、上は管理職の50歳くらいの者まで、男女半数くらいの飲み会だった。
店はこぢんまりした焼き鳥屋で、カウンター5席とテーブル3つに分かれて座る感じだった。
早めに着いた者3、4名で、「先に飲んでるか~」って飲み始めた。
俺はカウンターの一番右隅の席をキープして飲み始めた。

程なく若い者4、5名がやって来たので、「若いもんは分かれて座れよ~」って言うと、男女が迷いながら空いてる席に座り始めた。
すると今まであんまり話したことない女の子が、「ここ、いいですか?」って隣に座ってきた。
ラッキーと思い、「もちろん、いいよ」って座ってもらった。

大ジョッキで乾杯して焼き鳥を食い始めると、隅っこの俺は自然と隣の彼女と話をするようになる。
彼女の隣は誰も座らなかったので、いつしか2人だけで語り合う感じになっていた。
あんまり話したことはなかったが、仕事のことや俺の家族のこと、簡単な彼女の身の上話なんかで結構2人で盛り上がっていた。
結構飲める子で、俺が大ジョッキ3杯空けるのと同じくして2杯は空けていた。

「今日はとことん飲むぞ~」

「今日は飲んでいいんですか?」

「いいよいいよ、今日は飲もう!」

なんてガンガン2人で飲んでいた。
時折、話に入ってくる奴がちらほらいたが、なぜか2人で1次会終了まで飲んでいた。
まあ1次会までの仲だろうと思っていたら上司が、「俺クン2次会行くよ、今日は4人で行くから」ってタクシーに押し込まれた。
横にはなぜか彼女が乗っている。
彼女も上司から「2次会付き合え」と言われたそうだ。
男3人と彼女・・・、初めての不思議な組み合わせだ。

2次会はこぢんまりした行きつけのバー。
割と混んでいてカウンター4席だけ空いていた。
俺が右端に座ると、彼女はまた隣に座ってきた。
上司と若者は2人で話し始めたので、またまた彼女との会話が始まった。
2次会でもあるので、少し込み入った話もOKだろうと彼氏の話なんかも振っていくと、「先月別れました~」って、数年間付き合った彼氏と別れてフリーになった話をしてくれた。
このときはまだ下心はなく、楽しく喋りながらの時間を満喫していた。

彼女が3杯目のジンベースのカクテルを飲み始めた頃から、「お、酔ってきてるな」ってわかるような目つきになってきた。
話題も、「私、胸小さいんですよ、男性はやっぱり大きいのが好きなんですよね」なんてやや下ネタになってきたので、「胸の大きな女性が好きな男ばかりじゃないよ」と力説したりしていた。

「前の彼とはエッチはよくしたの?」なんて聞いても、「まあ、それなりに~」と答えるくらいの仲になってきた。

この辺から、「前から気になっていた」「今日話せて嬉しい」と耳元で囁き、「この店出たあとは、3次会の誘い断って、2人で次の店行くよ」って言い聞かせると、「は~い」って小声で答えてきた。

12時を回っ頃、「そろそろ出ません?」と上司に声かけ、店を出る。
自分もかなり酔っていたんだけど、「ラーメン食べて帰るか~」と言う上司に、「今日はこれで帰ります」と明るく断ると、「私も遅いので帰ります」と彼女。

「ほんならここで解散するか~」と、4人はばらばらに歩き始めた。

上司と若者が見えなくなるのを待って、「よし、もう一軒行くぞ」と、彼女の腕をとって歩き出す。

「ほんとに行くんですか~、もう飲めません」

なんて言いながら、ちょっとふらふらした足取りでついて来る。
手を握ってぐいと引っ張ると、ぎゅって握り返してくる。
2人ふらふらと繁華街を歩いていった。

着いた店はこれも馴染みのバー。
カウンターの左隅に彼女を座らせ、その右隣に座る。
カウンターのお客はまばらだ。
俺はギネスを彼女はカクテルを注文して乾杯!
彼女は、「俺さんですよね?俺さんですよね?」って何度も聞いてくる。
職場では真面目でバリバリ仕事している姿からは、こんな人ではなかったはずという現在の雰囲気がとっても不思議らしい。

2杯目のカクテルを飲み始めた頃に、いよいよ落としにかかった。
俺のやり方は極めてオーソドックス。
しかし、落ちる確率も高いのもわかっている。
過去に何度も、この単純な方法でお持ち帰りしている。
そっと彼女の太ももに手を乗せると、ピクッて反応しながらも、手でどかそうとしてくる。
その手をぎゅって握っていく。
握り返してきたらさらにぎゅって握ると、もうこっちのものだ。
彼女の手全体を握り、手のひらから指へと自分の指を動かしていくと彼女は気持ちいいのか、「うふっ」っていう声を出した。
彼女が見つめてくるので少し顔を近づけ、「ね、キスしていい?」って囁いてみた。

「え~、だめですよ~」とかわされる。

「だめだよね~」と茶化した後、ちょっと真顔で・・・。

「ね、キスしていい?」
「だめですよ~、俺さん奥さんいるじゃないですか~」

「だって、可愛い顔見てるとキスがしたくなっちゃったよ~」
「だめですよ~」

可愛い声でだめと言われると、ものすごく可愛く見えてくる。

「キスしていい?」

キスをしようと顔を近づけると・・・。

「みんな見てますよ、だめですよ~」

「誰も見てないよ、ほら、キスしよ」

唇を近づけると、少し顔を寄せる仕草をしてきたが、思いとどまって、「やっぱりだめです~、ここではだめですよ~」と可愛く小声で言ってきた。
この言葉が出てきたらOK!

「ここではだめなの?じゃあ、他でならいいの?」

念を押すように聞くと、小さく「うん」って頷く。
時間をかけてはいけないので、「じゃあお店出ようか~」と声を掛け、すっかり酔っ払っている彼女をお店から連れ出す。
出たらすぐに人があまり通らない路地の壁に彼女を押し付けて、目を見ながらゆっくりとキスをする。
最初はフレンチキスをして、目を見つめながら顔を近づけて唇を重ねていくと、ねっとりとしたキスから次第に口の中に舌を入れ、ディープキスにしていく。

「むふっ、うふっ」

彼女の口からくぐもった声が漏れる。

(うまい!)

彼女はキスがなかなか上手で、息子がぐんぐん大きくなる。
長いキスを終えると、彼女の体から力が抜けてふにゃ~ってなるのを支えて歩き出す。
もちろんホテルへ向かって。
時間は午前1時を超えて、イベントの疲れもあって眠かったが、息子がびんびんになって騒いでいるので、気合いでホテルに向かっていった。

入り口で、「やっぱりだめですよ~」とささやかな抵抗をするので、「まあまあ、とりあえず入ろう」とホテルの中に押し入っていった。
素早く部屋を選び、エレベーターに乗りこむ。
部屋に入るなり、抱き締めてキスをする。
彼女も積極的に舌を絡ませて、貪るようなキスで興奮も最高潮になる。

キスをしながら服の上から胸をさわると、かなりの弾力がある。
これはなかなかと思いながら、服の中に手を入れてブラの上から揉んでみる。
すべすべの肌に弾力のある胸。
揉むたびに、「あふっ」「あん」とまたこれがかなり萌える声を出す。
見た目はAか、あってもBかと思っていたが、かなり俺好みの大きさである。

大きくなった息子を押しつけながらキスを繰り返す。
立っていられなくなった彼女をお姫様抱っこしてベッドに横たえる。
彼女のキスは舌全体を口の中に入れてくるようなねっとりしたキスで、口の中が彼女の舌で支配されるような感覚になる。

キャミを脱がせ、淡いブルーのブラを外すと、バランスのいい薄いピンク色の小さな乳輪と小さな乳首。
胸全体もとてもきれいな俺の大好きなCカップだ。
首筋にキスをしながら乳首を指先で軽めに撫でると、「いや、あん、だめ」と体をピクッてさせる。
かなり乳首が感じるようだ。
少し強くすると痛がるので、優しく乳首を攻めると良い感じの硬さになる。
すっかり胸の虜になった俺は舌先で乳首を優しく舐めると、「あ~~んいや、そこだめ、感じる、あ、気持ちいい」と萌声で喘ぎ出す。
胸からお腹、脇腹と舐めていくと、「そんなとこいや、あん、やだ、だめ、あん」と可愛く喘ぐ。
スリムなお腹は触り心地も抜群にいい。
撫でるように舐め回した。
ズボンのホックを外し下着の上からあそこを触ると、すでにぐっしょりした感じがわかる。

「すごいね、ぐっしょりじゃん」
「やだそんなことない」

「ほらぐちょぐちょ」
「やだ、あん、やばいやばい、だめ」

なぜか「やばい」を連発しだす彼女。
ズボンに手をかけると・・・。

「俺さんそこはダメ、そこはダメ、脱がさないで、やだ」

軽く抵抗する彼女に構わずズボンを脱がし、ブラとお揃いのパンツを脱がすと薄めの毛にきれいな縦筋が見える。
縦筋からはみ出したものが見えないきれいなあそこだ。
色白の肌にあったきれいな感じで、これは当たりかもと、にんやりする。

「見ちゃいや」と言うが、もちろんじっくり見る。

「きれいだよ、でもほら、こんなになってるよ」

「やだ・・・」

指で開くと小さいクリトリスとビラビラも大きくないきれいなあそこがテラテラ光っている。
小さなクリトリスを指先でそっと触ってみると、「あうっあんだめ」とぴくぴくする。
面白いので濡れた穴から蜜をすくって撫で回す。

「だめ、やばいやばい、だめ、あん」

どうも気持ち良くなってくると、「やばい」を言うみたいだ。

「気持ちいい?」
「うん、あん、気持ちいいです。あん、やばい」

「ね、クリでイク方?中でイク方?」
「えっ?あの、私、イッたことないんです」

「イッたことないの?こうやって触られるのは気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです、あふ、あん」

喘ぎながら答えるのが結構面白い。

「最近はいつしたの?」

「言えないです~」

「言えないの?じゃあこうするよ」

中指を中に入れてみる。
指1本でキツい中は、上の方がザラザラしている。

「やだ、中に入れないでください。いやん、あん、やばい」
「じゃあ最近はいつ?」

「え?あの~あん、2週間ほど前です~」
「あれ、今、彼氏いなかったんじゃなかったの?」

「いや、あの、言えません」
「ま、いいか~。「舐めるよ」

「だめ、汚い、だめですよ、俺さんだめですよ」

舌先でクリトリスを弾くように舐めると彼女の喘ぎ声も色っぽさを増す。

「あ~~~ん、だめです、あん、やばいやばい~」

さらに濡れ具合もすごい状態になっている。
酔っているとはいえ、良い反応だ。
自分もかなり酔っていたので、とことんイカせるつもりの元気はなくなっているので、攻守交代することにした。
彼女を責めているときに半立ち状態に戻っていたので、そそくさとズボンとパンツを脱いで全裸で抱きついて上半身にキスをしまくる。
彼氏がいないならいいか~って、胸の周辺にキスマークを残していく。
ほんのり赤くなっている肌にキスマークはなかなかいいもんだ。

彼女に「さあ、今度は舐めて」と囁くと、「はい」と言って俺がベッドに横たわる。

彼女が上になってキスから乳首、お腹と丹念に舐めてくれる。
かなりしこまれてるな~と思いながら、息子に近づく彼女の頭を撫でる。
彼女の唇が息子の先端についたとき、急に顔を上げて、「俺さんですよね?俺さんですよね?」と聞いてくる。

「そうだよ、俺さんだよ」

「え~~なんで?俺さんですよね?」

俺とこんなふうになっていることに改めて困惑しているようだ。

「さ、舐めて」
「うふ、あん、大きい」

「大きい?」
「すごく大きい」

「今ままで何本くらい舐めてきたの?」
「うふふ、内緒で~す」

彼女の舌が息子を舐めていく。

(この子上手い!気持ちいい!)

握っている手の強さ、舌の強さとタッチ、唇の動き今までの中でもトップクラスの気持ちよさだ。
フェラが好きっていうのが伝わってくる舐め方だ。
俺はあんまりフェラではイケないんだが、この子ならイケるんじゃないかという気持ちよさだ。

「上手だね~」
「そうですか~、よかった」

「舐めるの好きなの?」
「えへ、どうでしょう~」

熱心にフェラをする彼女のあそこに触ってみると、さっきよりさらに濡れている。
アナルまでぐっしょり濡れているので、アナルをこちょこちょ触ると・・・。

「あんやだ~~、そんなとこ触らないで!」

お尻をよじりなら逃げる。
とにかくリアクションが可愛い。
息子もびんびんだ。

「入れて欲しい?」
「ん?入れるんですか?」

「そう、入れるよ。入れて欲しい?」
「はい、入れてください」

一応年齢も上で、役職も上なので、敬語で言われるのもまた萌え。

「じゃあいくよ、生でいいのかな?」

「え?生はダメです、ゴムつけてください」

べちょべちょのあそこに息子をつけ、クリ周辺を息子でなぞる。

「あんいい・・・」
「ん?危険な日?」

「危険な日じゃないけどだめです」
「生ではしないの?」

「あんまりしません、あん、やだ、やばい」
「じゃあちょっとだけ生ね。ちゃんと後でつけるからね」

「だめですよ~あん、やあ~入ってくる~、あん、やばい、あ~大きい、なんか大きい、あ~~壊れちゃう」
「そんなに大きくないでしょ」

「ん~~~大きい、やばいやばい、いっぱい」

ぐ~っと奥まで入れると・・・。

「息ができない・・・」

「そう?気持ちいい?」

「あん、気持ちいいです、やばいです、やばい」

ゆっくりと出し入れをはじめると大きくない喘ぎ声で・・・。

「あん大きい、あんあん、だめ、やばい」

キスをしながら耳元で・・・。

「こうやってお持ち帰りされるのってよくあるの?」

「ありませんよ、あん、やばいやばい~」

途中、抜こうとすると・・・。

「だめです、抜かないで、もっともっと、あ~ん」

激しく腰を動かすと息も絶え絶えに腰を押しつけてくる。
普段とても真面目で、(この子は経験ないんじゃない?)なんて思わせるくらいの24歳の子の乱れる姿を見るのはなんとも快感である。
日焼けした自分の腕の黒さと彼女の白い肌のコントラストもなかなかいい。
まさに征服欲を満たされるという感じだ。
彼女の中はぐしょぐしょで息子にぴったりとまとわりついてくる。

「さあ、上になってごらん」

正常位から抱きかかえ、キスをしながら騎乗位にする。

「あん、いっぱい奥まで刺さる~、お腹に刺さります~」

「ほら、自分で動いてごらん」

「やだ恥ずかしい、あん、大きい・・・」

恥ずかしいと言いながらも腰を上下に、そして前後に動かし喘ぐ彼女。
しかしかなり酔っている状態なので、しばらくすると息子の強度がなくなってくる。
(これはイケないかも・・・)と感じ、正常位に戻り、中に入れたまま動かずに口や首筋、耳にキスをして強度回復を狙うが、ますます中折れ状態になってしまった。
生のままあんまり長く入れているとまずいなと思い、とりあえず抜いてみた。

すると彼女の反応がない・・・?
なんと彼女は寝てしまっていた・・・。
動かずにキスだけしていたので、酔いと疲れでスヤスヤと寝ちゃったようだ。
俺の息子も元気がなくなって、なんとも中途半端な状態で終わってしまった。

時計を見ると3時。
泊まるわけにはいかない、帰らなきゃと我に返った。
自分の横にはきれいな裸の女性、胸のあたりにはキスマークがいっぱい付いている。

(ちょっと付けすぎたかな~)なんて思いながら、携帯で彼女の裸を写し、ついでにあそこや少し入れた感じや口の中に入れてる写真を撮ってみた。

時間もまずいので急いでシャワーを浴び、彼女へのメッセージをメモに書いてホテルを出てしまった。
女性を残したままホテルを出ることなんかなかったので、ものすごく罪悪感を残しながらも、タクシーを拾い家に戻った。

<続く>