今まで2人相手させてもらい2人とも生本番していました。
まあ腹上射精ですが・・・。
恥ずかしながら指テクには自信があり、その快楽で口説き落としてお小遣いなしで生本番をさせてもらっています。
今回、お気に入りの子が予約で満杯ということで、指名無しのお任せでお願いしました。
15分くらいすると相手(21歳)がホテルにやってきました。
身長150センチ前後の細身で色黒、中学生みたいな子でした。
しかもパイパン!
ただし生理中で、海綿を中に入れているみたいでした。
おしゃべりもそこそこにシャワーを浴びでベッドでいちゃいちゃしてました。
彼女「◯◯さん(自分)ってすごく優しく私を扱ってくれるね」
自分「だってお金を払ってさせて頂いている身としては、初対面でも全力で彼女みたいに大事に愛してあげないとね。普通の出会いじゃこんなに簡単にエッチな行為は出来ないものね」
彼女「そんなお客さん初めてだよ。サービスするね!」
自分「いいんだよ、俺がサービスするからさ」
そしてゆっくりと優しく体中を舐め上げて、オマンコを少しずつ濡らしていきました。
クリトリスを激しく優しく舐めると、「ひぃ!ひぃ!」と激しくよがり始めました。
さらに調子に乗って指2本で激しくGスポットを責め立てると、なんと潮を噴いてしまいました。
彼女「もうだめ・・・許して」
自分「ダーメ!ご奉仕するの!!」
とうとう指3本が、すぼめない状態でピストン出来るまでに拡張されました。
自分「指が3本も入っちゃってるよ・・・ガポガポとやらしい音立てちゃって」
彼女「もうダメダメ!死んじゃう~!!!」
白目を剥いてヨダレを垂らして失神してしまいました。
彼女をそのままベッドに横にさせて、自分はタバコを吹かしていました。
数分すると彼女が気がつきました。
彼女「・・・もっとして欲しい」
自分「じゃあ、する?」
彼女「・・・いいよ・・・メチャメチャに責めて」
トロンとした目で自分のチンポをしゃぶりはじめました。
ギンギンになったところ生入れ。
激しく子宮の奥に擦り付けてあげました。
彼女は声にならない声を発し続けています。
色々と体位を変えながら15分くらい腰を振り続けました。
自分「もうイキそうだよ・・・どうする?お腹?口?」
彼女「中に出して!全部頂戴!!」
自分「いいんだね!」
ものの数秒で、「イクッ!」と膣奥に精液を全て吐き出しました。
2人ともしばらくぐったりして動けませんでした。
彼女「すごいよかった・・・久しぶりに本番したなぁ」
自分「でも良かったの・・・全部中に出しちゃったけど・・・」
彼女「いいよ、今までプライベートでの中出しでも妊娠したことないし、生理の始めだから大丈夫だよ」
少し休んでシャワーを浴びて終了しました。
彼女「今度は指名してね。またしようね」
自分「よろしくね」
彼女がホテルを出るのを見送ってから自分も彼女の家に戻りました。
彼女と今までのお気にには悪いけど、はまりそうですね。
実は彼女とは来月やっとセックスできる約束を取りつけ、ピルも処方済です。
今度は彼女との中出しをレポートします。
なお、彼女は処女ですが指は2本入って、クリを舐められればヨガりますし、フェラも一級品に仕上げてます。
慣れないもので、長文・駄文失礼しました。