全身愛撫から挿入体勢と持ち込み、何も聞かずに生チン挿入。
Kさんは「あ!」って言って起き上がろうとしたが、かまわず被さり、ガンガン奥の奥まで突きまくる。
さすがにKさんは喘ぎだして背中に両手をまわしてきて完全に一体化。
この子の中、スッゲーよくて何度も出そうになるのを調節して30分、絶品の中の感触を楽しみ、いよいよ射精を。
「中は絶対イヤ。子供出来ちゃうからやめてね!お腹、顔、どこでもいいから中でけはダメだからね!」などと言ってます。
そんな言葉は半分聴いて、初回の発射はお腹へドピュ!
いっぱい出ました。
彼女もその量を見てビックリ。
カチカチのチンチンでお腹の精液を全体に広げ、精液だらけの、その生チンを彼女が潤んだ目で見てるその前で、再び中へ生挿入。
これにはKさんビックリで・・・。
「あ!ダメ、ダメだよ。今、出してすぐじゃ、しかもオチンチンに今の精子ついてるでしょ!いや、抜いて!お願いいやぁ。こわいよ、出来ちゃうよう、ああああ、ダメ、だめだってば、ぬ、抜いてよ・・・」
かまわず、そのまま2回戦目に突入して、今度は顔というか口の中へ発射。
この時は、半分をKさんの膣内に出してから。
その後、Kさんのマンコの汁をティッシュで拭いてあげようとマンコを見ると半分出した精子が膣穴からタラリと垂れていた。
「今の2回目絶対ヤバイよ。どうしてくれるのよ・・・もう。出来ちゃったらどうするの?」
と、言いつつ、怒ってはいないのでOKでしょう。
その後、Kさんは俺に絡みついてきて、「気持ち良かった」とか「もう時間ない。まだあなたとエッチしたいよぉ」とか言う。
ただ、店に一旦清算で戻る必要あるらしい。
「戻ったら体調悪いとか言ってバックレれば。そしたら、そのあとプライベートで続きしようよ」
そう言うと潤んだ目で・・・。
「嬉しい、そうしたい。本当に会ってくれるの?」
ということで、あと2時間後に、またさっきのKさんとセックスします!
今度は客とコンパニオンではなく、男と女としてプライベートでのセックスです。
この後については別途報告します。
ああああ、楽しみ。
デリを通じてセフレ出来そうな予感です。
昼間に会ったKさんとプレーを終え駅まで送り届けた俺は、本当か否か騙されたかと思いつつ、一応はKさんからの連絡を待つことに。
近くのネットカフェで時間を潰す。
すると1時間した時、メールが入る。
もしや?と携帯を開くとKさんからだ。
「今、事務所で精算済ませました。事務所には、『体調が優れなくて、さっきのお客さんにも迷惑かけてしまって』と言って、今、事務所を出て仕事を休んだところです。今はどちらですか?」
ヨシ!あとは続きのセックスを楽しむのみ。
Kさんにまた、さっき別れた駅まで来てもらい1時間半後に再会した。
「なんか不思議な感じですね」
そう言ってKさんは車の中で俺にもたれかかる。
ホテルは先程とは別のところへ入り、ここからはお互い客とコンパニオンではなく、単に既婚男と既婚女の不倫関係です。
部屋に入るなり俺は猛獣と化してKさんを襲う。
その激しさにKさんは、「怖いよ」と言いつつも・・・。
「ああああ、すごい刺激的、こんなの初めて。ああああ感じちゃう」
その言葉通り、マンコはビショビショでパンティを通過してストッキングにまで染み出ていた。
「このストッキングは破かないでね。帰り、無くなっちゃうから」
もちろん、お構いなくビリビリ裂いてやった。
「あ!いや。だめってば。ああああ、すっごい乱暴!ちょうだい、早くちょうだい!!」
と言うので、カチカチのデカマラを上の口に一杯に突っ込むとゲホゲホと吐き、むせ返る。
そして十分にフェラさせて、またまた生挿入。
奥まで一揆に突き上げ子宮を刺激する。
正常位→横→バック。
このバックがまたまたスッゲー締まる。
もうイッてしまいそう。
我慢して再び正常位に戻すと、バックが気持ち良すぎて物足りない。
なんで、またまたバックへ持ち込み射精準備OK。
(もうどうなってもいいや!)
そう思い、彼女には何も言わないまま中出し!
「あああああ、すっごーい、イキそう。ああああイク!イク!」
ドピュドピュ!!
彼女のマンコの奥深くへ大量に注入してやった。
「ああああ、私もイッちゃう、イッちゃう!!」
と叫んだ後に・・・。
「え?熱い、中が熱いよう!まさか中に出したの?え?うそでしょ、やだ!ヤバイよ」
「ごめん。あまりに気持ち良くって。『外でイッて』って言わなかったから、そのまま出しちゃった」
「私が悪いのよね・・・どうしよう。まあ大丈夫だと思うけど」
少しテンション下がるも、すぐにKさんは気持ちを切り替え、自ら脚を広げ・・・。
「では精子の滝で~す!だら~ん」
とか言って精液を逆流させた。
おおおおおお!この場面、AVのようだ!
中出しの後はこれが醍醐味だよね。
しばしお茶してから2回戦。
今度は部屋のカーテン全開です。
10階建てのこのホテル。
最上階のスイートからの見晴らしは最高らしいが、ここは6階ではあるが、けっして悪くはない。
窓に手をつかせ外に丸見えでのバック攻め。
Kさんは「恥ずかしい」と言ってかなり抵抗しますが・・・。
「こんなこと夫婦じゃできないでしょ。不倫関係の醍醐味でしょ!」
お互い異常な興奮。
そして一旦抜いてベッドに移り正常位で、さらに中出し。
「お腹の中、あなたの精子でタプタプよ。こんなに出されたら、本当にできちゃうかも。でもお互い関係ないよね。自己責任で処理するから心配しないでね」
なんてことを言ってくれるKさん。
「今夜、旦那に迫られたらどうしよう。きっと出てきちゃうよ精子。それに穴の中も精子の匂いするでしょうし・・・な~んてね。平日の月曜になんか求めてこないか(笑)」
そしてホテルの露天風呂に入りリラクゼーション。
ベッドに戻ると、「疲れたでしょ。マッサージしてあげる」と言って指圧マッサージタイム。
これがプロ並で気持ちいい。
見る見るうちにチンコに活力が戻ってビックに。
それを見たKさんはシコシコしはじめ、さらに口で咥えはじめる。
Kさんの極上フェラに耐えれず発射寸前。
すると彼女、勝手に跨がって挿入してきた。
そして自分で自分のいいところに当てて喘ぐ。
それから上下逆になり、3回目の発射!!!
昼間のプレーからカウントして5、6回やってる。
俺はもう体力限界です。
あとは部屋でゆっくりくつろぎ、お互いに身支度整える。
女性がエッチを終え身支度を整える姿を見るのが好きだだ。
もっというと、パンティを穿くときが最高。
別れのキスをして部屋を出て、帰りは彼女の自宅付近まで送った。
「ここから徒歩5分くらいなの・・・」というところで降ろし、別れた。
俺が自宅へ戻る途中で彼女からメール。
『今日は嬉しかった。またすぐに会いましょ!木曜の夜、どうですか?』
セフレができた瞬間です。
もう店を利用せず、お互いプライベートなのでお金はホテル代だけ。
しかも、「次からはお互いが気持ちいいのだから、部屋代は割り勘にさせてくださいね」とのことでした。