「けんちゃ~ん、先っちょから汁が出てるよ」
「男も興奮すると濡れちゃうの」
「へ~知らなかった~」
そう言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。
「すご~い。硬~い」
楽しそうだ。
おかげでこっちは最高に気持ちいい。
「フェラしてみよっかな・・・」
そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。
「どう?」
舐めながら麻衣が聞いてくる。
背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。
言葉にならない。
麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。
なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持ちになる。
俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。
「いやん・・・」
口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐め回す。
クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・・あ・・・だめ・・・強すぎる・・・」
恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。
クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!
「はあはあ~ん、いいよ、気持ちいい・・・」
その時、パクッ!
麻衣がとうとう亀頭を咥え込んだ。
ジュルジュルと吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命に亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。
「うぐっうぐっ」
すでに俺の我慢は限界に達していた。
「もうだめだ。入れていい?」
顔を上げて恭子に聞いてみた。
「うん。私も入れてみたい・・・」
恭子が恥ずかしそうにそう言ってくれたので、俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると、立ち上がって恭子の後ろに回った。
恭子に荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。
「じゃあ行くよ」
「・・・」
俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。
「あっ・・・」
すぐには入れずに、恭子の陰唇やクリトリスに亀頭を擦りつける。
ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。
焦れったいのか歯痒いのか、恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。
麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。
散々遊んだ後で、とうとう狙いをつけてポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。
ぬぷぷぷぷぷ・・・。
吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。
中はじっとりと温かく、ホントに処女かと思うくらい滑らかに入っていく。
1/3ほど入った。
恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。
そこで進入を止め、「痛い?」と聞いてみる。
「全然大丈夫・・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ、かな?」
恭子は意外に平然と感想を述べた。
逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をまじまじと見ながら固まってしまった。
俺は恭子の腰を掴んだまま、さらに腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。
ずぶぶぶ・・・。
「はあっあ~~~ん」
指1本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。
恭子のヴァギナがキュッとペニスを締め付けてくる。
その度にアナルがキュッと萎む。
さすがに締まりはいい。
次にゆっくり抜いていく。
恭子のオマンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。
「あっあ~ん・・・あ・・・あん・・・あ・・・」
抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。
辛うじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。
あくまでもゆっくりと焦らず。
こんにスローなピストンは初めてかも・・。
「速くしてみるかい?」
「う・・・ん。もっと速く・・・」
「よし!」
俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。
ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・。
淫靡な音が響き始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・・あ・・・んん~あ~いい・・・」
「気持ちいい?」
「いいっ!最高!」
あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。
そこですかさずペニスを抜く。
とたんに恭子はぐったりと身体を荷台に落とした。
次に麻衣のほうを向き、「次は麻衣の番だよ」と言った。
麻衣はコクッと頷く。
「麻衣、俺の上に乗って」
「え~、どうしたらいいかわかんないよ~」
「大丈夫」
俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。
麻衣は荷台に乗るとオシッコをする時のように俺の股間に跨がってしゃがんだ。
「そうそう」
「え~と・・・次はどうしたらいいの?」
麻衣のオマンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。
ちょうど素股のようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。
「まずは練習」
そう言うと麻衣の腰を掴んで前後に揺すってやった。
「えっ!あん、あ~~ん」
麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。
裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。
そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。
「いいぞ、その調子・・・」
「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・・気持ちいいの?」
ペニスとオマンコの密着した部分を覗き込むと、パックリと割れた先端の方にビンビンになったクリトリスが見えた。
最高の眺めだ。
「あ~いい~、気持ちいい~・・・」
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。
「そろそろ入れてみようか?」
「えっ」
「大丈夫。自分でチンチン握って入れてごらん」
「う・・・うん」
麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。
しかしなかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。
すると、上手く入口に亀頭が当たった。
「そう、そこ。そのままゆっくり腰を落としてきて」
麻衣は言われた通り腰を落としてきた。
亀頭まで入ったところで「なんか怖いよ~」と言うので、俺は上半身を起こして麻衣と向き合い、キスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していった。
「あっ、痛い・・・」
「大丈夫・・・力抜いて」
「うん」
そしてさらに突き進む。
麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。
ずぶぶぶぶ・・・。
とうとう奥まで到達。
麻衣は両手を俺の首に回してギュ~と抱きついてくる。
「痛いかい?」
「うん・・・ちょっと、でもなんか気持ちいい・・・」
「そうか」
恭子と違い激しくピストンは出来そうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。
「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・・あ・・・いい・・・」
徐々に快感がこみ上げてきているようだ。
「さっきみたいに腰を動かしてごらん」
そう言うと麻衣は健気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。
「あ・・・や・・・ん、あんあん、あっあっ、いい・・・いい」
すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。
「あ~すごい、けんちゃん大きい・・・」
麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。
俺はもうギリギリ限界だった。
(もう、イ・・・ク・・・)
麻衣のオマンコからペニスを抜き取った。
「あ~ん、もっと~」
「ダメ!もうイッちゃうの」
そう言うと俺は立ち上がり、「ほら見てみな。これがセンズリ」と言いながら2人の前で、2人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。
「掛けてやるから近くに来いよ」
そう言うと2人はペニスに顔を近づけてきた。
「顔射して欲しいのか?」
「いや~、エロビみた~い」
「ほらほら・・・イクっ!イクイクイク、イクぞー!」
「あんスゴイ・・・」
「キャッ!」
ドピュッ!ピュッ!ピュッ!
俺は2人の顔めがけて交互に液をぶちまけた。
「ほら、口開けろ!」
2人は素直に口を開いて舌先を出す。
ドロドロのザーメンで2人の顔と口は汚れた。
「スゴ~イ。出る瞬間見ちゃった~」
2人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。
急に脱力感が襲ってきて、俺は2人に寄りかかった。
こうして1ラウンドは終了した。
2人の処女は無事貫通。
それから俺は2人にすっかり気に入られ、2人とも元々持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、それからの時間はたっぷりとエッチを堪能したのだった。