「いや~ん・・・いい~っ!」
彼女の声が部屋に響く。
俺も「すげえ!すげえ!」と声に出して、2人が繋がってるところをじっくり見てた。
が、しかし、だんだんと動きが鈍くなり、友人がピクリとも動かなくなった。
(おや?)と思ったんだけど、俺以上に思ったのは彼女だろうな。
友人、寝てやんの!
彼女、怒って友人の体をどかして服を着ようとしたんだけど、そのときになってやっと、俺が見てたのに気づく。
「え?見てたの?」
「全部見ちゃったよ!結構エッチな体してるね!」
恥ずかしそうに肌蹴た服で胸を隠す彼女。
「やだ~、恥ずかしい!もう!責任とって!」
「なんで俺が?」
「だって、これじゃあ中途半端だし!」
そう言うと、マンコを広げて見せてきた。
確かに、ぐちゅぐちゅで濡れまくっていて、これじゃあ可哀想だなと思った!
「けど、君、まだ高校生でしょ?俺みたいなオッサンとしてもいいの?」
「いいよ!関係ないでしょ?年なんて!それに・・・」
「それに?」
「彼より、おっきそうだし!」
(最近の子は・・・)
そう思いつつも遠慮なくいただいた!
「す・・ごいん・・・大きいよお・・・」
「やっぱ若い子のマンコは締まるね!気持ちいい?」
「いいっ!気持ちいいよお!もっとぉ!」
全裸にして正常位でズボズボと、生ハメでいただいた!
隣じゃ彼氏がぐーぐー鼾かいてる!
「やんっ!マンコ、壊れるぅ~!」
「すげえ、マンコ気持ちいいぞ!」
友人の部屋の床を、彼女のマン汁と俺の我慢汁で汚して・・・。
「イッちゃう~!イクっイクぅ~!」
「俺もイキそう!中に出していいか?」
「いや~ぁ!中はだめ~!」
そう言うから抜こうとしたら足が絡みついてきて・・・。
「やっぱだめぇ、抜いたら!」
「ばか!中出しだめなんだろ?抜かないと・・・」
「中は・・・だめ・・・でも・・・抜いたら・・・だめ!」
どっちやねん!
そのまま、しばらく突きまくってたけど、すでに何回か漏らして子宮の中!
「あ~っ・・イク・・・出るぞ!」
「やっ・・・だめ!中は・・・」
もう遅い!
向こうも足を絡ませたままだったから、次の瞬間・・・。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
大量に現役女子高生の子宮へ!
出し切るまで結局、全部奥に注いであげた。
「いや~ん!中に出したぁ~!」
「お前が離さなかったからだろ?」
「も~、責任とってね!」
マンコから溢れる精子を見ながら、彼女の方も満更でもない様子。
その後、友人が起きる直前まで中出ししまくった。
で、その日、彼女は危険日だったらしく、めでたく(?)妊娠!
けど次の日に友人と中出ししまくって、そっちがヒットしたということで、そのまま産んじゃいました。
「黙ってようね!言わなきゃわかんないよ!」
彼女の一言で、そのまま友人と彼女はゴールイン!
けど、今でも俺としちゃってる彼女・・・。
女って怖い!