主人とのセックスはほとんど快感の記憶がありません。
もう私はセックスとは縁がないと思っていましたし、それでいいと思っていました。
2年前、ラーメン屋で働いていた時のことです。
その人、健さんと出会いました。
健さんは私より一回り年下のサラリーマン。
重役一歩手前のエリートで、もちろん家庭もあります。
健さんは週に1回程度来店していました。
なぜかラーメンは食べず、いつもビールと餃子やチャーシューなので顔は覚えましたが、特に会話はしませんでした。
ある日、健さんは私に話し掛けてきました。
そして最後に、「携帯の番号を教えて欲しい」と言いました。
理由を聞いた私に、「今度、美味しいものを食べに行きませんか?」と健さんは言いました。
私はまあ冗談だろうと思いましたが番号を教えました。
すると1週間くらいして健さんから電話が掛かってきました。
そして待ち合わせをして、ステーキハウスに連れて行ってくれました。
今まで1回も行ったことのない高級そうな店で、とっても美味しかったです。
色々な話をしました。
健さんは言いました。
「佳代さんはもっと幸せになる権利も義務もある」と。
私はそれでも信じませんでしたが、健さんの誠実さと明るさがなんとなく実感できました。
それから健さんは高級なすし屋さんや、フランス料理やロシア料理などにも連れて行ってくれました。
そしてお台場のホテルのレストランで食事をしていた時に、健さんは言ったのです。
「これから佳代さんを抱く、部屋は取ってある」と。
どう返答したらいいか困惑している私を、健さんはさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜です、私が変わったのは。
健さんのセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
健さんの大きなチンチンは私にとって2人目なんです。
優しくて、エッチで、かっこよくて、チンチン大きくて硬くて、言葉も凄いんです。
「佳代のオッパイ最高」とか「佳代のオマンコは芸術品だよ」とか。
今までしたことのないこともいっぱいしました。
一生懸命チンチンを舐めたり、丁寧にオマンコ舐めてくれたり、舐めっこしたり、鏡の前でキスとか、お風呂で洗いっこしたり。
楽しかった!
嬉しかった!
もう死んでもいいと思いました。
健さんは、色んな体位でチンチンを入れてくれました。
私にとって初めての経験ばかりでした。
こんな楽しいことが人生であるとは夢にも思いませんでした。
それから、健さんとは月に数回セックスしています。
昨年は2人で旅行もしました。
もちろん濃厚なセックスに没頭して。
日に日に彼を好きになっています。
私もだいぶ変わったみたいで、セックスに大胆になったと健さんは言います。
自分からエッチなことをセックスの最中に言っていると健さんは指摘しています。
「健のチンチン最高」とか「佳代のオマンコを味わって」とか「奥まで差し込んでチンチン」とか・・・。
確かに自分でも変わったと思います。
今はセックスが大好きです。
死ぬほどセックスが楽しいです。
最近は健さんと一緒に、ホテルでご夫婦とスワッピングしたり、エッチな写真のモデルになっています。
もう、いつ死んでも悔いはありません。
健さんは私の救世主であり、最高の男性です。