俺「マッサージは初めてですか?」
女性「初めてです」
俺「今日は、どうされましたか?」
女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」
俺「ああ、凝っているんですね。よくお客様みたいな女性が全身マッサージに来られますよ」
そこで俺は悪いことを考えてしまった。
俺「じゃあ下着も全て外して、そのベッドの上へうつ伏せになってください」
そして俺は一度外へ出た。
(ばれたらどうしよう)という不安と弱気を振り払うためだ。
部屋へ戻ると、彼女はなにも不審がらず、言われたままの姿でいた。
俺「じゃあ始めます」
背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。
すると、尻の間から彼女のアソコが見えてしまった。
少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。
お尻、太もも辺りを重点にマッサージした。
時には偶然を装ってアソコに指を軽く当てた。
その時、微かに彼女がぴくりとするのがわかった。
俺「今度は仰向けになってください」
Bカップくらいの可愛らしい胸が見えた。
俺は思わず嘘をついた。
俺「凝りが激しい場合は、この胸の辺りから来るんですよ」
そう言いながら彼女の胸を激しく揉んだ。
乳首はかなり反応し、硬くなっていた。
彼女は少し顔を赤らめ、手は口元にあった。
(感じてる。声が出るのを隠してるんだ)
俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、凝りが解れてきている証拠ですから」
そう言って今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。
彼女が、「あ!」と声を漏らした。
俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」
彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」
俺「皆さん、声も出しますしね。慣れてますので心配ないですよ」
そう言うと彼女の息が荒くなり、「あ~ん、あ~ん」と声の混じった吐息が聞こえてきた。
俺「指を少し入れますね」
彼女のアソコへ指を入れた。
とても熱く、ヌルヌルしていた。
もう我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。
少し抵抗はあったが、すぐにしっかりと彼女は俺のアソコを握った。
その後も俺は彼女のアソコを攻め続けた。
そして、とうとう我慢できず自分のアソコを出した。
彼女「何?何するんですか?」
その言葉を無視して、俺は彼女のアソコへ入れた。
かなり濡れていたせいか、すぐに入った。
彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔に変わった。
そして数分後、彼女のお腹の上へ出した。
彼女は薄っすら涙を浮かべていた。
俺「本日はこれで終わりです。これでホルモンの分泌もよくなって、凝りが解れたはずですよ」
彼女は何も言わずお腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。