「え?22歳なの?高校出たばっかりかと思った。だってすごく可愛いからさあ」
私があまりにも熱烈に言い寄ったからなのか、妻は「私、そんなにまで好かれたことないから感激しちゃった」とすごく喜んでくれて、初めてのデートでセックスしてしまいました。
口説いたのは私ですが、妻の方が待ってましたとばかりに誘いに乗ってきたと記憶しています。
妻とラブホテルに入るとすぐ、妻に導かれるようにバスルームへ向かい、まだキスもしていない2人が素っ裸でシャワーを浴びていました。
「わお、おっきいね。気持ちよさそう」
そう言って、えくぼが可愛い子供みたいな顔した妻にペニスを洗われました。
「スゴーイ!カッチカチじゃん」
嬉しそうにペニスを扱う妻を見て、清純そうな子供顔をしてるが、かなりの経験者かもしれないと思いました。
ベッドに移動して初めてのキス、舌を入れてきて激しいキスをされました。
妻はセックスがメチャ上手で、初めてセックスをする仲なのに、腰をクイクイ使って私のペニスをメロメロにしました。
(ウソだろ・・・顔は清純そうで可愛らしい女の子なのに・・・)
複雑な気持ちでした。
処女じゃないとはわかっていましたが・・・。
(いったい何人の男と遊んできたんだ?ひょっとしてヤリマン?)
つい勘ぐってしまいました。
(可愛くて一目惚れしたけど、何人もの男とセックスをしてきた女の子かも知れない。だとしたら遊び半分で・・・)なんて思いも過りました。
しかし、セックスのときはメチャスケベだけど、普段は明るくて素直な妻にやっぱり惹かれて、2年くらい交際して結婚しました。
みんな、妻がセックスのときはメチャ淫乱になるなんて知りませんから、可愛い清純顔の女の子との結婚は、単純に羨ましがられました。
妻が30歳になる今年、マンネリ気味のセックスの最中に、過去に妻を抱いたであろう男達のことを想像したら、嫉妬で興奮してものすごく勃起してしまいました。
それ以来いつも、過去に妻を抱いた男達のことを考えるだけでカッチカチに勃起するようになりました。
若き妻が、素っ裸で乳を揉まれている姿や、ガバッと足を広げてオマンコを男に弄られてアヒアヒしている姿や、喜んで男に抱かれている姿が浮かんできて興奮するのです。
今月のある週末、子供達が寝た後に飲んで酔っ払った勢いで何となく聞いてみました。
「昔の彼氏とのこと、思い出すことあったりする?」
妻は笑いながら、「うふふ、さあ、どう思う?」と言いました。
私は、最近いつも、妻の元カレ達のことを想像して勃起することを離しました。
「私も、あなたに抱かれながら、昔エッチしちゃった男のこと思い出すことあったわよ」
「そう・・・なんだ・・・」
「私ね、昔の彼氏に新しい女ができて、その彼氏が私と別れたくて、私を泥酔させて知り合いに犯させたんだ。私、知らない男とベッドで目が覚めて、“ああ、彼氏を裏切った・・・”と思い込んで私から身を引いて・・・バカみたい。それで、自棄でその男としばらく付き合ってたんだけど、その男、だんだん良心の呵責に耐えかねて私に全てを打ち明けたんだ。そして、『ごめん、さよなら』って」
「そう・・・」
「それでさらに自棄になって変な男に掴まって、SMっていうの?ロープで縛られてアソコを悪戯されて、馬鹿でかいディルドを入れられたり・・・痛くてちっとも気持ちよくなくて、そのうちエッチな写真を撮りたがったから、冗談じゃないって別れたのよ」
これで、少なくても妻は22歳で私と出会うまでに、3人の男とセックスしていることが分かりました。
「でも、あなたに言い寄られたときは驚いたな。私ね、あなたのこととても気になっていたけど、恥ずかしくて告白できなかったんだ。今まで、告白されても、私からはしたことはなかったし。だから嬉しくて、もし口説かれたら最初のデートでも抱かれようって決めてたんだ。あなた、おちんちんも立派だし、大好きだよ」
私は、その話を聞きながらガッチガチに勃起したペニスを妻に握らせました。
「うわあ・・・嫉妬の力ってすごいのね・・・」
そう言うと妻は、嬉しそうに私の手をオマンコに導きました。
「すっごく濡れてるでしょ・・・。犯されたことや悪戯されたことを思い出して濡れちゃう女って、嫌でしょ?」
「興奮するよ。嫌じゃないよ」
私は妻を押し倒して、オマンコに挿入して突きまくりました。
そのときも妻は、自分を抱いた男達のことを思い出しているようでした。
それを知ると、また興奮して・・・。
こんな私は変態なのでしょうか?