じゃあ出るって時に、車でドライブすると勘違いして乗り込んできた。
困ったというより、助手席の太股の見える姿にヤル気を起こさせられた。
しばらく走って・・・。
「このままホテル行っちゃおうか?」
「あー、行ったことないから、行ってみたい」
簡単だった。
部屋へ入ると、「ドキドキだねー」ってはしゃぎ、明かりを点けると、「あー、やっぱりベッドが大きいー」と笑う。
(これからセックスするとも思っていないのか?)
ベッドに並んで座りキス。
「あー、初めてのキスされちゃった」
(もしかして処女か?)
服の中に手を入れると、「なんか熱い感じ」と直接触っても抵抗しない。
スカート着衣のままパンティを脱がす。
「やっぱり裸になるの?」
「そうだよ、君の裸って綺麗だろうから見せて」
「知ってる、今からセックスするんでしょ、私と」
それは分かってるみたいだね。
「ハイっ」と明るく素早く自分から全裸になる彼女。
「気をつけ、して」
「はい」
そのまま正面から全裸を見る。
制服から想像したよりスタイルが良い。
肌は白く、胸もそれなり、かなり陰毛は薄い。
「少し脚を開いてご覧」
「はい」
陰部も隠さずに立ったまま脚を開く。
「じゃあベッドに横になってご覧」
「はい」
脚開いたまま横になる。
「近くから見せてね」
胸に近寄って、触る。
「あー、やっぱり、知ってる、胸を触るんだねー」
「乳首触って舐めてあげるね」
「えっちー」
胸から股間全身に及ぶと・・・。
「不思議な感じー、裸で抱き合ってるー」
(分かってるのか?こいつ・・・)
割れ目には陰毛はほとんどなく、綺麗なピンクの大陰唇をしている。
開いて舐めると・・・。
「あー、やっぱりそこを舐めるんだ、気持ちよくなるかなぁ?」
(なるさ、きっと)
唾液を思いきり塗り、どこまで大丈夫か、そっと小指を割れ目を開いてみる。
「そんな所まで見るの?」
「力を、全身の力を抜いてご覧」
「こう?」
「そう、リラックス」
大きくなったチンポを見るのも当然初めてらしく、「こんな大きいのに隠しておけるの?」って疑問があるみたいだ。
フェラも「アイスクリームを舐めるみたいに」と教えて、舐めさせる。
「こんななってるんだね」
股間の色々なとこを見る彼女、天然だ。
裸でじゃれて遊ぶ。
楽しそうだ。
もちろんゴムを付けることなんて知らないだろうな。
今だ!と思った。
急いでチンポを入り口に当てて抱き、腰を落としていく。
「あー入らないよ、こんなに大きいのにー」
ベッドの上に脱げようとする彼女。
ズンと一気に頭部分を押し込んだ。
「あ、痛い、痛い、入れないで」
しかし十分濡らしたので、押し込んだら入りそう。
「痛い、待って、一度やめて」
無理にはしたくないから離れる。
「ねえ、これがセックス?入れるのがセックスなの?」
「いや、入れてお互いを感じ合って、身体で分かり合うのがセックスだよ」
「そう、入れるだけで終わりかって思っちゃって」
「大丈夫だから、君を感じたいんだよ」
「私も」
で、再開。
「気持ちを落ち着けて、リラックスして」
「はい、入っていいよー」
(キツイ・・・絶対に処女だ)
痛くて抵抗したが、もう入った。
全体から締めつけられる。
「なんか別の物が入ってるって感じ、変、痛い」
「動いて君を感じるからね」
ゆっくりとズボズボ。
「あー、入れられてるって痛い」
「痛かったらキスしてご覧」
ブチュ。
キスのまま前進する。
「あぁーあぁーあぁー痛い、気持ちいいかも?」
綺麗な彼女が綺麗に笑みを浮かべる。
(最高だ、この女、美人で処女だ。我慢、今出したらいけない、我慢)
慣れるはずはないだろうが、抵抗しなくなったので、入り口から奥までピストンも試す。
「太くて硬いから棒が入ってるみたい。こんな風に動くと愛し合えるの?」
「そう、君の一番奥も知りたいから」
「赤ちゃんって、こうやってできるんだね?」
そう、やっと分かり始めたみたいだね。
「ねえ、生理っていつあった?」
「うーん、明日始まるくらいかな?」
「だったら赤ちゃんできないよ」
「えーどうして、エッチしてできるんでしょ?」
「出来る日と出来ない日があるんだよ」
「じゃあ出来ない日にエッチするの?」
「それは2人で気持ちよくなりたいから」
「気持ちよくなっていいのね?」
(そうだよ。そうだよ)
「じゃあ出すね」
「何を出すの?」
「僕の精子さ」
「じゃあ出してみせて」
綺麗な顔で言われると射精感が来る。
「出すぞ出すぞ」
「えー、私に出すの、えー」
「『出して』って言って」
「出して」
ピストンしながら我慢していたぶんを全て出した。
気持ち良い、最高だ。
「よく頑張ったねー」
「セックスしちゃったから、処女を卒業できたの?」
「そう、卒業したよ」
「やった、私頑張ったもんね」
抜くとお約束、血と精液が流れ出た。
「あー血がいっぱい出てる、どうして?」
本当に何も分かっていない。
ベッドで横になりながら、処女、セックス、精液、感じること、など都合のいい話をしてあげる。
足りない頭脳で懸命に理解しようとしている様子。
「だったら気持ちいいことしちゃおー」
再度挿入をおねだりする彼女。
途中、大嘘をついた。
処女を卒業した子はみんな陰毛を剃ると教えて、風呂場でツルツルにした。
初めから生えていないみたいになった。
本当に綺麗な身体と顔だ。
舐めるだけでなく咥えることも教えて、大きくしてもらう。
美少女が咥えると大きくなるのも早い。
「じゃあもう1回入るよ」
処女を捨てたばかりのパイパンが足を開いて待っている。
「はーい、入って来て」
その言葉もたまらん。
ズン!!!
2回目で安心しているので、思い切り突いてあげた。
「分かる、感じてるのが分かる、気持ち良くなってきた」
「イクのは初心者だから出来ないかもね、でも思いきり楽しんで、『セックスしてるー』って言ってご覧」
「はーい、セックスしてるー」
本当に嬉しそうな彼女。
結合部分を見ると、無毛だから血と精液が泡立ってるのがよく見える。
処女を犯して中出ししたんだと改めて実感し、罪悪感と征服感を感じる。
「思いきり出して君を感じて良いね」
「うん感じて、出して」
「『出して下さい』って言って」
「出して下さーい」
美少女を目の前で犯している、しかも淫語を言う。
出す!
思いきり奥を突きながら出した。
やはり気持ち良い、最高だ。
「心臓、どくんどくんって聞こえる」
嬉しそうに笑う彼女。
処女(だった)の無毛股間から血と精液が垂れ流れるのを十分見せてもらった。
最後は大変だった。
血と精液が出て止まらない。
生理用品をフロントから買って当てる。
「股が痛い、ちゃんと歩けない、まだ中に入っているみたい。お母さんに処女卒業したって教えなきゃ」
(それは困る、誰にも内緒ね)
彼女を立たせて私が服を着せてあげる楽しみもあった。
送る車の中で、また大嘘をついた。
最初にセックスした男性に限定して1年はセックスしないと、一生欲求不満の身体になるって。
だから、その間は他の男性としちゃいけないって。
AVに出てる女性がそれで、色々な男としちゃうんだって教えた。
彼女は素直に聞いて、「だからかー」って変に納得していた。
「最初の人と1年くらい、その人だけとセックスして、毛を剃っておけばいいんですね」
「そうだよ、だからしばらくは僕とはだけ生セックスして、会う日には剃って来てね」
その後の数ヶ月間、安全日に連絡が来て、生中出しセックスをした。
スッピンでも、もっともっと綺麗になっていく、そういう年代だった。
脱いだらスタイル抜群のパイパンだし。
毎回色んなことを教えた。
・入室したら最初に男性を脱がせてチンポ、玉も裏筋も舐めて掃除すること。
・男性がしたい色々な体位には素直に従うこと。
・口に出されたら残さずに飲み干すこと。
・縛ったら縛られた女性も感じること。
(実際に感じていた)
・立たなかった時は、目の前でオナニーを見せること。
(明るい場所で見せるようになった。そして1人でのオナニーは厳禁として従わせた)
すぐに彼女は騎乗位で自分から腰を動かすまでになり、イクまで感じるようになった。
それから1年間、彼女の綺麗な顔と身体を独占し、新鮮で締まった若い10代の肉体に何度も中出しをして楽しんだ。