それからが問題でした。
実は1回だけスカートが捲れてしまいました。
誰も見ていなかったように思えていたのですが、一番嫌な上司に見られていました。
上司は直属の課長でした。
会社に着くなり課長は、「見たよ」と言ってきました。
「えっ、何をですか?」
しらばっくれたのですが、「スカートの中だよ」と言って、課長は私のスカートの中に手を入れてきました。
「ほら、やっぱり」
そう言って課長はあそこに触ってきました。
「黙っていて欲しいなら、何でも聞くね・・・」
今日はいつもの業務はしないでいいから、「これを入れておきなさい」と言ってバイブを渡されました。
(いつも持っているんだ・・・)
ショックでした。
私は嫌でしたが、トイレに行って挿入してきました。
それはリモコンバイブでした。
太さは3センチほどあったように思います。
課長はお昼休みの少し前に私のところに来て、メモを置いてきました。
『昼休みに屋上に来なさい』と書かれていました。
それからが最悪でした。
私が先に行って待っていると、あそこに入っているバイブが動き出したのです。
思わずその場にうずくまり、「ううッ」と喘いでしまいました。
そこに課長が来ました。
スカートを捲られ、私のあそこは丸見え状態です。
課長はわざと私に見えるようにバイブを出し入れしながら、「どうだ気持ちいいだろ?」と言いながらクンニをしてきました。
「自分で拡げてごらん」
私は言われるがままに足を拡げました。
「入れるよ。中に出すからそのつもりでいなさい」
私をバックの形にしてスカートを下ろしてしまいました。
いきなり課長のモノが中に入ってきました。
当然生でした。
その時でした。
5人の同僚の男性が現れました。
屋上のドアの影に隠れていたんです。
ビデオを持つ人、カメラを持つ人・・・。
私と課長のセックスは、ビデオと写真にバッチリ撮られてしまいました。
それがノーパン生活になったきっかけです。
その日は課長さんに中に出して頂きました。
他の5人には退社後、また屋上で中に出しされて、計6人の男性にたっぷり精液を注入して頂きました。
次の日、私の隣の席の同僚がきゅうりを持ってきました。
それを私のお尻にローションを塗ってそのまま入れて来ました。
「やめて」と言っても彼はそんなこと何も聞かずに、入れてきました。
きゅうりが私のお尻に全部入った頃、課長さんは前の穴に入れられて、私の子宮にたっぷりと精液を注入して自分の席に戻っていきました。
その後は同僚にお尻を犯されました。
別の同僚がやって来て、構わず2穴同時挿入で最後までイカされました。
その様子も全部ビデオに撮られました。
それからは毎日、課長の言うがままに、私は会社の男たちに調教されています。