中2の時、隣の席だったヤンキー女がいつも椅子に方膝を立てながら座っていて、短パンの隙間からパンツが見放題だった。
たまにパンツがずれていてマンコが見えていたりして、毎日、机に寝たふりをして覗いていました。

しかし、突然呼び出された。

女「なに私のパンツ覗いてんの?」
PCMAX

俺「え?」

女「ユミがお前が覗いてたって言ってた」

俺は寝てただけだと誤魔化し、その日は何とかバレずに済んだ。
女も警戒して、片膝を立てて椅子に座らなくなった。
が、しばらくすると警戒心が薄れ、癖なのか、また膝を立てて座るようになった。
俺は、またバレるのにビビり、しばらくは見ないようにしようと思っていたが、同級生の女のマンコを見たのが初めてだった俺は、我慢出来ずにまた覗き初めた。

ヤンキー女はパンツからマン毛もはみ出ていた。
あの頃の俺は、女も毛があんなに生えていることにショックを受けた。
しかし、もっと同級生の女の体に興味を持つようになり、毎日ヤンキー女のパンツを見るために学校に行ってたようなものだった。

その日もいつものように寝たふりをしてパンツを見ていた。
しかし、女が短パンに手を当てたことでパンツが見えなくなり、俺が起きたら女が俺のことを睨んでいた。
俺はバレたと思い、急いで寝たふりをした。

女「部活行く前にちょっと顔貸して」

俺「何で?」

女「いいから」

俺「・・・わかった」

俺は完全にバレたと思いパニクってました。
そして放課後、屋上の扉の前の階段に呼び出され行くと、ヤンキー女が部活の準備をしながら待っていました。

女「さっき、私のパンツ見てたでしょ(怒)」

俺「なんのことだよ?」

女「とぼけんなよ!さっき私が隠したら起きたじゃねぇかよ!」

俺はもう言い逃れは出来ないと思い、正直に謝ろうと思ったが、もうパンツが見れなくなると思い、ある行動に出た。
そのとき女は体操服だったので、「とりあえず座って話をしよう」と言って俺の斜め前に座らせた。
すると思った通り、短パンの隙間からパンツが丸見えになった。
俺は言い訳を言いながら女のパンツを見まくった。
俺はどうしてもそいつのマンコが見たくなり、何かいい方法はないかと考えたが思いつかない。

すると女が俺が勃起してることに気付き、パンツを見てることにも気付かれた。
その時の俺は、もう理性を失っていた。
いきなりヤンキー女を襲ってしまった。

女「お前、ふざけんなよ!ぶっ殺すぞ!」

俺は女の手を縛り、口をテープで塞いだ。
女のパンツを奪い、暴れる片足を階段の手すりに縛り付け、もう一方の足を屋上の扉に縛りつけた。
そして、ゆっくりとマンコを開いて観察した。
女は静かになり泣いていた。
でも俺はもう、目の前のマンコにしか興味がなかった。

クリトリスを弄るとまた女が暴れだしたが、弄り続けた。
マンコが濡れてきた。
俺はチンコを女の顔に擦り付け、パンツをチンコに巻き付けてマンコを見ながらオナニーをして、ヤンキー女の顔に出した。