「先生は付き合ったことあるの?」とか「どんな人がタイプ?」とか質問攻めにあい、そのうちセックスの話になってきた。
美咲は中2の頃に処女を捨てたそうで、セックス自体は好きらしい。
しかし気持ちよくなるまでは経験したことがなく、上手い人にメチャクチャにされたいと言っていた。
ムラムラしてきた俺は、「じゃあ今度、俺の部屋でやってみるか?(笑)」と冗談で言ってみた。
すると、あっさりOKしてくれた。
(後にわかったが、美咲は俺のことが好きだった)
数日後、美咲を部屋に誘った。
美咲の服を脱がして裸を観察。
JC・JK好きの俺は膨らみかけのおっぱいと薄いヘアだけでも興奮するのだが、美少女の中学生ってことで異常なくらい勃起してた。
我慢できずにディープキスしてベッドに押し倒し、手マンやクンニ、乳首攻めで愛撫をしまくった。
美咲もかなり感じて喘いでたがお構いなしに攻め続け、一度イカせた。
美咲は他人にイカされるのは初めてだったので、ぐったり放心状態だった。
少ししてからハグとキスで30分ほどイチャイチャして再開。
フェラをさせたが当然上手くなくもどかしいので、ゴムを付けて挿入することに。
経験数1人の綺麗なJCマンコにゆっくり味わうように入れた。
あまりの興奮でがっつきそうになったが落ち着いて、気持ちよくさせるために中を探った。
反応が良い所を見つけ、緩急をつけつつ攻めた。
美咲も夢中で感じてるらしく、かなり激しい反応だった。
思いっきり美咲をイカせ、俺も普段と比べ物にならないくらい気持ちよくて大量に出した。
その後、2回してお風呂でイチャイチャ。
美咲のことをちょっと好きになりかけてたのは言わなかった。
その日以降、美咲は休日に部屋に来るようになり、セックスするのが当たり前になっていた。
夏休み頃には俺に惚れてるせいか、かなり言うことを聞いてくれるようになってきたので、「複数プレイがしたい」と頼んだ。
初めは嫌がったが、なんとかお願いを聞いてくれて、美咲の友達を2人呼んでくれることに。
もちろんブスやデブとはしたくないので、プリクラを見せてもらってある程度は好みの子を指定しておいた。
一応俺も顔だけは平均以上だったから、美咲の友達も興味津々だったみたいで来てくれることに。
事前に彼女たちの親に対しては、友達のところへ3日間泊まると言わせておいた。
4P決行当日、JC3人が俺の部屋に来た。
美咲の友人の千枝と由紀(2人とも仮名)は予想以上に可愛かった。
千里はボーイッシュで太ももがエロく、由紀は小さくてセミロングの愛くるしい感じだった。
最初は3人で飯を食って談笑してたが、我慢できなかったのと雰囲気作りのため、俺は美咲とキスや愛撫を始めた。
千里と由紀には側で美咲とのセックスを見ててもらい、2人をその気にさせた。
その後、まずは千里を引き寄せた。
この日のためにアフターピルを用意してあったので、当然生挿入。
日焼けした千里の身体がエロくて、久々にがっついた。
バックで激しく突き、千里をイカせた。
ガチガチに勃起したチンポでそのまま由紀を犯し、正常位で思いっきり中出しした。
3人ともセックスすることに抵抗がなくなり、そのあとはしたい放題に生中出しを繰り返した。
どの子も独特の魅力がある上に、JCに中出ししまくるという背徳感。
俺は飽きることなく3人の身体を貪った。
そして俺はこの3日間をできるだけ楽しむためにルールを決めた。
1.部屋にいるときは常に全裸。
2.したいときにしたいだけセックスしてもいい。
3.ゴムは一切使わない。
皆、ゲーム感覚で受け入れた。
俺の部屋では可愛い女子中学生が3人裸でくつろいでいて、それぞれが好きな時に求めてきたり俺が襲ったりというハーレム状態になった。
美咲が寝転んでテレビを見ている時に寝バックでハメたり、千里が四つん這いで物を取ってる時にバックで犯し、皆が寝静まった頃に由紀とこっそり愛し合ったりなど・・・。
2日目に面白いゲームを計画した。
JC3人のお尻を並べ、俺が順番にハメていくというものだ。
ただし1人に挿入した時は10回のピストンまでとし、イク前に次の女の子に入れる。
中学生のマンコを3人同時に食べ比べするという状況に、ヤバいほど興奮した。
こうして俺は3日間、JCと好きなだけ生中出できるというハーレムセックスを堪能しまくった上に、上玉のセフレ2人まで手に入った。
彼女たちとは今も関係は続いていて、個別でセックスしたり、複数でしたりとかなりいい思いをさせてもらっている。