結婚したとき、誰もが俺をロリコン呼ばわりした。
俺も、そう思われていたほうが良かったし、嫁もそう思われていたかったようだ。
俺は、可愛いロリータ娘を誑かして性の奴隷にするつもりで近付いた。
まるで幼穴の薄い陰毛のワレメにチンポを突き刺し、破瓜の証に染まったチンポから精液を嫁の幼い体に振りかけた。
嫁は少しずつ性の快感を知り、その幼い容姿に似合わぬ喘ぎを見せるようになった。
小柄なので中学生風のファッションを難なく着こなし、リアル中学生コスプレを楽しんでいた。
ビニールの縄跳びで中学生コスプレの嫁を縛って、バイブとピンクローターで無限快楽地獄を味わわせれば、お下げ髪を震わせ白目を剥いてイキまくった。
年端もいかない女の子が性の快楽に酔っているみたいで興奮MAX状態だった。
嫁は自分以外に女がいるのではないかと俺を疑い、会うたびにチンポ検査をされた。
以前、忙しくて嫁に会えない日が1週間続き、我慢できずにオナニーで抜いたことがあった。
その週末、嫁に振りかけた精液の量が1週間ぶりだというのに少ないと浮気を疑われ、お仕置きだと言って髪を縛るゴム紐でチンポ縛りの刑に処された。
竿からタマまで容赦なく縛られたら血流が止まり、一戦終えたばかりだというのにビンビンになった。
これが嫁の嗜虐心を刺激して以来、少しずつ俺のチンポ虐めが始まり、結婚する頃にはロリロリ中学生ファッションの嫁が俺の下半身を責めるサド嫁になっていた。
平日の営みはあどけない顔のロリ嫁になって「アァンアァン」と可愛く喘ぐが、週末はサド嫁に変身する。
私立お嬢様大学付属中学の生徒のような紺色のボレロを着たおさげ髪のロリ嫁が、俺のチンポをゴム紐できつく縛って射精をさせないようにしてから、馬乗りになって延々と快楽を貪る。
縛られて射精できなくても空砲で果てれば勃起が解けてフニャチンになる。
そうすると嫁は怒ってアナルバイブで前立腺を刺激して強制勃起させる。
そして、また縛られて、嫁が満足するまで一貫して騎乗位が続くのだ。
嫁が満足したらチンポ縛りは解かれて今度は手コキが始まる。
ドピュッと発射される精液を凝視して喜ぶ。
嫁が生理の時は、かつて嫁を縛ったビニールの縄跳びで俺を後ろ手に縛り、アナルバイブ責めをしながら手コキされ、射精しそうになると焦らされる快楽地獄が続く。
嫁は、俺が切なそうな顔で腰を震わせるのをニヤニヤしながら見つめる。
そしてまたチンポをしごく。
ビクビク射精を求めるチンポを苛めるだけ苛めたらしばし休んで焦らす。
アナルバイブで前立腺、ピンクローターで亀頭を責められ、我慢していた精液がダラダラと漏れる。
萎えても責めは続き、再度起たされ刺激され、何度もダラダラ精液を漏らしてもう空っぽ状態でも、立つうちは立たされ、空砲を撃ちながらビクつくチンポを見て満足している。
これは、妻が出産する時に営みを制限された時にも敢行された。
「あら~、可愛い奥さんですね~。まるで子供みたい」
口を揃えてみんなが言う。
その後に続く『ご主人、ロリコンでしょ~』を飲み込むようにして。
まさか週末はサド嫁になるなんて、誰が知るだろう。
平日は可愛い中学生風ロリ嫁、週末はセレブなボレロ中学生のロリスケ番のサド嫁。
2つの顔を持つ嫁と暮らして10年、苛められ続けたチンポは今夜も赤黒く腫れる。