不真面目なのは練習後。
練習後は、3年はすぐ帰り、1、2年は後片付け。
俺とM男は顧問に頼まれ、1、2年の監視と鍵番を毎日やらされていた。
なぜ俺らかというと、後輩に懐かれてたし、勉強の成績も良かったから。
部長、副部長はともに後輩とは仲が悪く(ってか殴り合いも有り)、他のレギュラーは成績が悪くて補修。
ちなみに部長、副部長はかなり下の方の補欠・・・で、威張るから後輩と揉めたんだよね。
初めは女子も面倒見てたんだけど、ある考えがあって、副部長のK子を推薦した。
女子の部長は生徒会長兼任のゴリラなので先生もOK。
普段から仲のよいE美も自然と先生に選ばれ、俺らはこれで練習後の体育館を自由に使えることになった。
まあ夏休みの終わりまでだけど。
実は俺らの体育館はすごい優秀でステージの2階に更衣室がある。
さらに更衣室に行くにはステージとは逆の階段から2階の客席を通らないと辿りつけない。
扉が開いてから更衣室に行くまでダッシュでも1分以上。
普通は3分かかる。
扉はスゴい大きな音がするし、体育館だから響くので気付かないことはありえない。
しかもナンチャッテ更衣室なので男女で鍵付きで繋がってんだよね。
もうみなさんおわかりですねw
そこを利用して、練習後に後輩を帰らせ、よくエッチをしていた。
全裸で出来るし、ティッシュは腐るほどある。
おまけに声も出し放題。
K子やE美さえOKなら、いつでもエッチ出来る環境だった。
ゴムのみは持参だけどw
ある日、K子と俺、M男で3Pをしていた・・・。
俺らも童貞卒業から約1年、2人がかりなら女をイカすことも余裕だった。
この日も、キスをして耳を責める。
M男は後ろに回り、太ももを丹念に舐めましている。
俺はまたキスをして胸に触れる。
K子は潤んだ瞳で見つめるだけだ。
M男がユニフォームの上からブラのホックを外し、俺が抜き取る。
ユニフォームの上からでもわかる乳首を軽く摘むと、「あっ、やだ・・・だめ、・・・きもちいい」と女の反応。
ユニフォームを脱がすと生パイ・・・そしてブルマ。
俺は乳首にキスをしてK子をM男の方へ向かせる。
M男はキスをしながら胸の感触を楽しむ。
俺はブルマをずらし、程よく膨らんだ尻を、手と舌、そして口全体で堪能する。
M男が胸を舐め回しだしたので、俺は背中にキスをしながらブルマに手をかける。
抵抗されることもなく、ピンクのパンティが現れる。
下着にも気を配りだした頃なので脱がすのも楽しみの一つだった。
「綺麗なパンツだねw触っていい?」
子は胸を触られ、舐められながらも、「恥ずかしいからダメ」と言う。
俺は「じゃあ、しょうがないな」と言い、パンツを下ろし、K子を見つめる。
「あんっ、だめだよ」
とか言いながらも隠す仕草はない。
足を開かせ、またキスをする。
すでに愛液で輝く陰部を舌先で刺激する。
K子はキスをされながらも俺の技に喘ぎ声で応えてくれる。
クリトリスを丁寧に舌で奉仕し、指を挿入する。
少し乱暴に出し入れするだけで喘ぎ声と愛液が溢れてくる。
M男はK子のヒップを舐め回し、胸を揉む。
俺が指の動きを速くすると・・・。
「あ、イキそう、イキそう、あ、ダメ、イッちゃう~」
K子は数十秒間の宇宙空間へと旅だった。
俺もM男もすでにギンギンだったがK子にフェラをさせる。
俺とM男は向かいあい、K子を間に座らせ、下半身の包み込まれる温かさとソレに包まれたお互いの反応を楽しむ。
俺はイキそうになり、咥えたままのK子の頭を持ってイスに座る。
M男にはゴムを渡し、K子自身は先に譲ることにした。
俺は裏筋を責められながら、お尻を突き出したK子を舐めながらゴムをつけるM男を見守る。
準備が出来たM男はK子の腰を掴み、K子の中へ入ろうとする。
俺はK子を見つめ、K子は俺と俺自身を見つめている。
その時、「アーッ」とすぐ近くで声がする。
更衣室のドアに後輩(T男)がいた。
少しの沈黙、そして、「ゴメンナサイ」と後輩。
M男が「マジびっくりした」と言い、股間全開でT男を見つめる。
K子は俯き、俺に抱きついている。
その体勢はT男に裸体のヒップを曝け出す格好だ。
T男は黙ってソレを見つめている。
俺はとりあえずT男を中に入れ、なぜ居るのか問いただす。
T男は客席で寝ていたらしい。
いわゆるコイツは不良で、部長と副部長を倒した男。
その時、俺が庇ってやったこともあり、俺とM男にとっては可愛い後輩になったわけだが・・・、さすがに気まずい。
が、M男は、「見てくか?」と言う。
もちろんT男は断るが、俺はK子とも相談し見てもらうことにした。
T男にイスを譲り、再度K子を2人で責める。
K子は俯きながらも快感に溺れ、2度目の絶頂に達する。
M男はゴムを付け直し、なんの躊躇もなく、バックの体勢でK子の中へ。
K子は必死にフェラをしているが喘ぎ声が邪魔をする。
T男は身を乗り出しながらもイスに座り、俺達の全てを見ている。
なぜか口は半開きだ。
M男のピストン運動が速まり、世代交代を感じた俺はK子の口からペニスを抜き取り、ゴムを付ける。
案の定、M男はすぐ絶頂を迎えた。
俺はマットに横になりK子にペニスを膣内へ導かせる。
K子は上の口でM男の後掃除をしている。
俺は胸を揉みながら、しばし待つ。
満足したM男に、見せつけるように下から激しくピストンをする。
時には胸を舐め、時にはクリを弄り、時にはアナルに指を入れながら俺は聞く。
「M男とどっちが気持ちいい?」
K子は「言えないよ~」言いながらアソコを締め付けてくる。
繋がったまま正常位に体勢を変え、同じ質問をする。
K子は「俺君!」と言い、ささいな優越感に浸る。
ま、いつものお約束だが、俺はお礼としてキスをしながら乳首を摘み、アナルに指を少し入れる。
普段はコレですぐイクのだが、この日はすでに2度イッてるのでしぶとい。
俺は負けそうだったが、両手でお尻を鷲掴みしながらのピストンでK子をイカせた。
マンコが締め付け、俺もほぼ同時にイッた。
お掃除フェラをさせながら談笑してるとK子が、「T男君立ってるw」と笑った。
照れるT男だが、笑いながら「K子さんスゴかったっス、綺麗だったっス」と上手いことを言う。
同級生からも怖がられてるやんちゃな後輩のお世辞な発言にK子は嬉しそう。
「フェラならしてあげてもいいよ~」
なぜか俺を見つめながらK子が言う。
T男は遠慮するが、俺が促すと、「お願いします」と言ってチンコを出した。
ギンギンだが俺らよりは小さい。
先輩の勝ちw
K子が咥えると、「立ってられないっス」とか言いイスに座る。
T男はすぐイカされ口内に発射。
K子は「チョロイね」と余裕でした。
T男には口止めと次回の約束をし、この日は解散。
以来、2対1が3対1になった。
以上です。