少しぽっちゃりだけど抱き心地は良いし、穴は肉厚で締まりも悪くないしでますます気に入り、2人で会えば必ずハメる仲になった。
で、今年の姫始め。
俺は元日の朝に急に思いついて、『姫始めするから、今からそっちに行くぞ』とのメールをおばちゃんに送った。
すると、『今は家族がいるからマズイよ』と、焦ってる様子の返信が来た。
だが俺はそんなことお構いなしに、その女の所に向かった。
近くまで来たところで、『もうすぐ着くぞ』とメールを送信。
すると、『とりあえず家族にはお買い物を頼んだから、今は1人です』との返事が来た。
俺は家族が帰宅する前に姫始めを済ませることに決め、女の所を訪ねた。
女はおせち料理の準備の最中だったが、かなり動揺していて、「一時間もしないうちにみんな帰って来ちゃうと思うから、今日はやめよう」などと拒否してくる。
俺は女のそんな態度を無視して、いきなりきつく抱き締めて、思いっきりディープキスをしてやった。
女の口の中に舌を押し込んで舐め回した。
その途端、女の腰が抜けたようになってしまった。
キスの方も、積極的に舌を絡め返してくるようになった。
俺は内心満足しながらそのまま四つん這いにさせて女のスカートを捲り上げ、パンツを途中までずり下ろした。
するとアソコはすでにぐっちょぐちょに濡れていて、マン毛はべったりと肌に貼り付き、粘液がネバーッと糸を引き、パンツにもお漏らししたみたいな、デカい染みが出来ていてエライことになっていた。
たぶん俺がここに着く前から濡らしていたんだろうな。
俺はそのまま後ろからパンツを剥ぎ取り、軽く手マンで穴をほじくってから即ハメして、いきなりガンガン突いてやった。
女は大喜びしてた。
「すごいスリル・・・やばい・・・」
なんてぬかしやがるので、最初と正反対じゃねえかとツッコミを入れつつ、さらにガツガツ突きまくってやった。
イキそうになったので、マン汁まみれのモノを女の上の口に突っ込んで全部出して飲ませ、掃除フェラを少しやらせてから、締まりのないマヌケ顔で横たわってる女をそのままにして、即退散した。
後で女から、『あなたが帰ってから数分後に家族が帰ってきたよ』ってメールが来た。
家族が帰宅した後、女は何食わぬ顔でおせち料理の準備の続きをしてたらしい。
女の家族も、テキパキとおせち料理を作りながら自分達と談笑している母親であり妻である女性が、ほんの数分前まで動物みたいに四つん這いになって犯されて、阿呆ヅラ晒して喜びの声を上げてたなんてまさか思いもしないだろうなぁ。