ぬるぬるになった彩のマンコは自然な毛に覆われており、舐めにくかったが舌の先でチロチロ舐めた。
舐めれば舐めるほど汁が溢れ出て、彩は全身で感じていた。
体をピクピクさせながら喘ぎ、俺の名前を叫んだ。
クンニの段階でこの状態であることにさらに興奮した俺は、引き出しから素早くゴムを取り出しマンコの中に挿入した。
彩「待って、ちゃんとゴム着けた?うち生は絶対やだからね?」
俺「ほら、着けてるよ。ちゃんと彩のこと考えてるから大丈夫」
彩のマンコは今までの誰よりも興奮した。
俺は会話する暇もなくひたすらマンコを突きまくった。
腰が砕けるまで激しく、ただ激しく無言でのセックスが続いた。
俺は突きながら彩の巨乳に貪りついていた。
乳首に吸い付いていると微かに母乳が出た。
俺「彩の母乳、はぁはぁ、すげえ美味しいよ。彩のマンコ最高!」
興奮の限界にあった俺は叫びながらイッた。
大量の精液が溜まってたのでゴムはパンパンだった。
俺は一度抜いてゴムを取った。
その時、ふと頭の中によぎった、(生でやりたい)という感情。
俺は次のゴムを着けるふりをして生で挿入した。
マンコはぬるぬるすぎて彩は気づかない様子だった。
生まれて初めての生で、さらに立ちバックでの挿入だった。
彩「あんあん、チンコいいー、◯◯のチンコ超いいー」
当然巨乳はバシバシ揺れた。
俺「あ、またもうすぐイキそう。やべえ、ダメだ、中に出すよ」
彩は当然ゴムを着けてると思っているので・・・。
彩「出して出して、いっぱい欲しい」
俺は彩の言葉通りに中に出した。
2回目とはいえ、大量の精液が出た。
あったかい彩のマンコにいつまでもチンコを入れておきたかった。
そして、挿入したまま風呂へお互い全裸になり、風呂場でパイズリしてもらう。
彩にパイズリを教えながらGカップに挟まれ、これも即イキ。
もう天国状態だった。
風呂から上がったらお互い疲れたのか、ひと眠りしてその日はおしまい。
物音でふと目が覚めると、下着姿で慌ただしく動く彩がいた。
巨乳に目が行き、多少の眠気が覚めて息子も立っていた。
(そういえば昨日、保育園に送るとか言ってたな・・・)
ふと昨日の会話を思い出した俺は、彩と一緒に着替えて車で彼女の娘を送った。
朝ご飯を食べる間もなかったので、送り終えた後は近くのコンビニでおにぎりを買った。
付き合い始めの初々しさを醸しながらイチャイチャしつつおにぎりを食べた。
俺「おにぎりだけだと喉渇くね。なんか飲み物ないかなー」
おもむろに口を開いた俺は朝から下心全開だった。
彩「確かにちょっとね。後ろに水あるから取ろうか?」
俺「マジで?じゃあ前は狭いし後ろで食べようかな」
狭いからという適当な理由で外から見えにくい後ろに移った。
彩はカバンから水を取り出しゴクゴク飲んだ。
飲み終えた後の唇はグロスを塗っていたせいかテカっていて、それが妙にエロかった。
服は露出が低く巨乳が強調されるものでもないため、唇のふとしたエロさにムラムラきてしまっていた。
彩は水を私に渡してきた。
彩「はい、間接キスしていいからwてか、もしかしてしたくなってる?めっちゃ目が獣なんですけど。ちょーウケる」
俺「やっぱバレてたか。仕方ねーじゃん、彩のこと好きだし、彩の体エロすぎだもん」
彩「別にしてもいいけど。でも、車の中はしたことないから」
俺「じゃあ初体験だね」
目をギンギンにして彩を押し倒した。
お目当てはまずエロい唇、そして巨乳。
有無を言わせずキスから首筋を舐め、そしておっぱいへ、性欲を爆発させた。
彩「あん、超気持ちーよぉ。ねぇ、お願いがあるんだけど」
母乳を吸いながら俺は返事をした。
彩「◯◯のフェラしたい。昨日出来なかったし」
確かにパイズリはしたが舐めてもらってなかった。
シングルマザーにフェラしてもらうという状況は、彩以外二度と経験出来ないだろう。
そう考えた俺は息子を彩の口の前に向けた。
彩は起き上がると、一生懸命舐め始めた。
じゅぼじゅぼ、じゅぷっ・・・。
エロい音が車内に響いた。
決して上手くはないが、そのエロい唇と顔を上下に動かす時に見えるGカップの谷間が射精感を掻き立てた。
俺「あ、やべっ。イクっ。彩のフェラ気持ちよすぎてイク」
彩「ほんと?出ひてひぃよ。◯◯のへいへきひぇんふのひはい(ほんと?出していいよ。◯◯の精液全部飲みたい)」
彩の献身さにますます興奮した俺は彩の後頭部を押さえ、口内射精した。
大量に出たと自分で分かるくらいの射精だった。
射精した後、今までなら達成感に包まれるところだが、今日の俺は息子を彩の口からすぐ抜き、クンニもせず生で挿入した。
ロングスカートだったのでパンツをずらすだけですぐ挿入できた。
精液を飲み終わった彩は、苦虫を噛み潰した表情で俺の行為に反応した。
彩「えっ??ちょっと、今生で入れた?生はダメだってば!マジで赤ちゃん出来るしほんとやめて!抜いてよ!」
戸惑いと怒り・・・彼女は抵抗してきた。
ただ抵抗しつつも、俺のピストンに感じているようだった。
俺「だから、赤ちゃん生まれても育てるから大丈夫。金ならいくらでもあるし。彩のこと愛してるから大丈夫」
彩「怖すぎて信じられないけど、もし別れたりしたら、私死ぬから、訴えて慰謝料取って死ぬから」
俺はすかさずディープキスをして、耳元で「好きだよ」と囁いた。
生でのセックスにはまってしまった俺は狂った様にその後、彩のマンコを突きまくった。
彩「あうっあぁ・・・んっ、あ、◯◯好き、ヤバいよ、激しすぎっ!」
まるでAV男優の様に無言でピストンし、彩は独り言を喋っているかのようだった。
俺は体位を変えて座騎乗位、バック、対面座位の順で30分ほど突いていた。
遅漏というわけではない。
ただ、何回か中出ししたのだが息子が縮まる気配がなく、イッた後もひたすら無言でピストンしていた。
彩は最初は叫ぶように感じ、マンコはビショ濡れで途中潮も噴いた。
しかし後半はぐったりし、マグロ状態だった。
精液とマン汁の混じり合った独特の匂いに車内は包まれ、ピストンによって母乳は飛び散っていた。
全てを出し切った頃には小一時間経っていただろうか。
息子をマンコから抜き、出てくる汁をティッシュで拭き取った。
文字通り彩をめちゃくちゃにした俺は彩に服を着せ、服の上から巨乳に息子を擦り付けた。
小刻みに体を震わせ感じているようだったので、彩に話しかけた。
俺「彩の体を堪能しまくったから、これで今日は最後な。着衣セックスも初めてだろ?最後はその巨乳に出してやるよ」
彩「もぅダメ。ぁん◯◯、服汚れちゃうょ」
俺「今さらもう遅えよ、あっ出る、出るって」
亀頭に服が擦れて全身に痺れがきた直後、残りの精液が彩のシャツにかかった。
ようやく達成感に包まれた俺は彩にキスして車を出した。
今さらながらホテルに寄り、彩の回復を待った。
彩は自力で下着姿になると疲れきった表情で寝転んだ。
俺は彩をベッドに寝かせ、寝顔を見ながらオナった。
そのホテルにはコスプレ用の制服があったので、中学、高校生の彩を思い浮かべながら寝てる間にスカートだけ穿かせてみた。
スマホカメラで写真を撮り、スカートに息子を擦り付けてまたオナった。
娘の迎えの時間が近くなり、彩を起こすと、彩はコスプレ用の制服になぜか着替えた。
彩「◯◯が車で襲ってきたせいで私服は汗臭くなっちゃったし。中出しのは許してあげるから、代わりに娘の迎えしてよね、私は車で待ってるから」
制服を着た彩の後ろ姿は女子高生そのものだった。
私は保育園に電話し、迎えが遅くなることを伝えると彩をベッドに引き戻した。
彩「まだやんの?え、マジで無理なんですけどーw」
俺「じゃあなんで制服着てんの?俺としたいんだろ?そもそも巨乳すぎてワイシャツがぱっつんぱっつんだぜ?あーもう我慢できねー」
こうして、学生時代には果たせなかった彩との制服エッチが始まった。