最終日の前日、夜に打ち上げみたいのがありました。
考えてみれば高校生に酒を飲ますとは無茶苦茶な会社ですが・・・。
打ち上げが終わる寸前に彼女(『Mちゃん』とします)が俺を呼び止め、「私の部屋で飲み直さない?」とお誘い。
もちろん断わる理由がないので誘いを受けました。
他の人が廊下で話してるので、班のリーダーと隠れるようにしてMちゃんの部屋に。
(あ、俺1人じゃないんだ~)と、ちょっと残念になるも、その時はMちゃんと一緒にいれるだけで満足だった。
Mちゃんの部屋にはMちゃんともう1人いたが、その娘は別の部屋にいる様子で、まずは3人でカンパイ!
しばらくすると廊下組は寝たようで静か。
するとリーダーが、「俺、寝るわ」と退室。
俺とMちゃんで引き続き飲むことに。
緊張で黙っていると・・・。
M「眠いの?さっきから黙ってるよ」
俺は酔いもあり、思い切って、「Mちゃんのこと好きです」って告白。
しばしの沈黙。
M「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。ごめんね」
ま、想像していた答えではあった。
M「でも何となくそんな気がしてたんだよね~。ところでT君はエッチしたことある?」
告白する前に下ネタの話をしていたのと、俺が年下だからからかってるのだろうと思った。
でも正直に言った。
俺「童貞です」
M「そうなんだ。モテそうなのに」
俺「そんな事ないです」
M「私たち、明日で離れ離れになるんだね。正直、寂しいな」
俺が返事をしようとした時にMちゃんがキスをしてきた。
「もう少し早く出会いたかった」って言われて理性が飛び、Mちゃんを押し倒しました。
M「もう1人は別の部屋で寝てるから安心して。ただし、このことは誰にも言わないでね」
そう言われ、激しいディープキスをした。
Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し、小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ。
経験がなかったので、エロビデオで観たことを思い出しながら乳首を舌で弾く。
Mちゃんの乳首はすぐに硬くなった。
M「あぁん、気持ち良い。T君、本当に初めて?」
俺に答える余裕などなく、夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ、下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。
下着はお漏らしでもしたように湿っていた。
そして、下着越しにでもわかるくらいに勃起してるクリを指が捕える。
M「あっ、あっ、気持ち良いよ~。そこもっと触って~」
声がかなり大きいので慌ててキスで口を塞ぐ。
と、夢中で気付かなかったが、Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。
M「T君の硬くなってるよ。舐めさせて」
俺は頷きズボンを脱いだ。
Mちゃんは竿を下から上に舐め、円を描くように亀頭を舐めてから首を上下させていった。
今思うとあまり上手ではなかったが、初めての体験。
俺「Mちゃん、イッちゃいそう・・・」
そう言うと同時に発射した。
M「たくさん出たね」
そう言ってトイレに行ったMちゃん。
戻ってくると、もう一度フェラを再開。
すぐに硬くなった。
M「T君、お布団に寝て」
言われるがまま横になる。
Mちゃんが俺を跨ぎ、腰を落とす。
初体験が生挿入。
M「イク時はちゃんと言ってね。中はダメだよ」
Mちゃんの中は温かく、ぐちょぐちょになっていた。
初めはゆっくり腰を上下していたが、我慢出来なくなったのか激しく上下してきた。
俺「Mちゃん、イッちゃいそうだよ」
M「あん、あん。う~ん、気持ち良いよ~」
俺が呼び掛けても返事が出来ないくらい腰を振り続けるMちゃん。
俺「もうダメ。Mちゃんイクよ」
気持ちが良すぎて思考回路が止まってる。
Mちゃんもラストスパートとばかりに激しい腰使い。
なかなか抜こうとしないのと気持ち良かったので、我慢出来ずに中に出してしまった。
Mちゃんも同時にイッたみたいでグッタリしてる。
俺「中に出しちゃったよ。大丈夫かな?」
M「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」
Mちゃんは照れ笑いをしてた。
翌朝、何もなかった様に顔を合わせた。
その後、Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。
同期の集まりがあって連絡を取ったけど会うことはなかった。
以上。