俺の初体験は24歳のとき、就職2年目でした。
職場の飲み会のあと、同じ路線の先輩女性(ケイコさん)と一緒に帰りました。
ケイコさんは当時36歳くらいかな。
数年前に婚約解消になったとだけ聞いたことありました。
PCMAX

ケイコさんと一緒に帰るのは初めてではなかったので、特に緊張することもなく電車に乗ってると、事故か何かで電車が一旦ストップ。
しばらくして新宿に着くと、大勢の乗客がわっと乗り込んできました。
俺らは、その人の波に押されるがまま、車両の角っこに追いやられました。

気がつくとケイコさんの体密着する形になってて、俺の股間にケイコさんの右のお尻が今にも触れそうな感じ。
というか、触れるどころか押し付けないと楽に立てないくらいでした。
俺は懸命に腰を引いて耐えてましたが、数分後、耐え切れずにもろに股間がケイコさんのお尻に触れてしまいました。

するとケイコさんはハッとした目で俺を見ます。
実は俺は、女性特有のいい匂いなども嗅いで勃起してしまってて、それをケイコさんのお尻に押し付けてしまったのです。
俺は気まずいやら恥ずかしいやら、それでも必死に当たらないように耐えていたのですが、次第に限界を超え、電車が止まったりするたびに勃起チンポをケイコさんに押し当ててしまいました。

ケイコさんは黙って俯いていましたが、ケイコさんが降りる駅に来たとき、「ちょっと来て」と言って、俺の手を引っ張って電車から降ろされました。
そして、そのまま手を引っ張られたまま夜道を連れて歩かされました。
俺は訳がわからず、ケイコさんに話し掛けても何も答えてくれません。
そしてコンビニに来たとき、ケイコさんから「コンドーム買ってきて」と言われて、初めてエッチさせてもらえるとわかりました。

「あの~、本当にいいんですか?」

「だってどうするの、そのおちんちん?帰って一人でするつもり?」

まあ図星でしたね。
彼女のアパートに着いて部屋に入りましたが、当然俺にとっては初めての女子の部屋です。
緊張して突っ立ってると、「どうしたの?そこに腰掛けたら?」とベッドに座らされました。
その横に彼女も座りましたが、俺は何をどうしたらいいかわかりません。

「緊張してるの?後悔してる?」

そう言うので必死に否定して、童貞だというのを打ち明けました。
彼女は驚いてましたが・・・。

「そうなんだ~。じゃあこんな年増女に欲情しても仕方ないかもね~。どうする?初体験がこんなおばさんでいいの?若い子のほうがいいんじゃない?」

俺は必死にお願いしました。
たぶん泣きそうな顔になってたと思います。

「そうよね、だってまたこんなに硬くなってるもん」

そう言ってズボンの上から股間を撫で回しました。
俺からしたら、女性にチンポを触られるなんて初めての経験です。
ケイコさんはギンギンになったチンポをズボンの上から撫で回しながら、「こんな元気なのをお尻に押し付けられたら変な気分になっちゃうわよ」とつぶやきました。

ケイコさんがズボンを下ろそうとするので、俺は慌てました。

「あの、俺、包茎だけどいいですか?」

「んもう、そんなの気にしないの」

そう言ってズボンを下ろすと、ギンギンの皮被りチンポがドンと。
ケイコさんがゆっくりしごくと、チンカスまみれの亀頭がコンニチハ。
ケイコさんは先っぽをウェットティッシュで綺麗にして、そして俺の足元に正座する形でチンポを咥えました。

(これがフェラチオ・・・)

初めてのフェラチオにうっとりしてると、30秒もしないうちに射精感が襲ってきました。
反射的にケイコさんの頭を押さえて口の中にぶちまけました。
ケイコさんは少しえずきながら、「もう、びっくりするじゃない、急に出したら!」と。
俺は彼女が少し怒ったみたいだったのでオロオロしてしまいました。

するとケイコさん・・・。

「フェラって立たせるためのプレイだからね、フェラでいつもイッてたらエッチのときに立たなくなるよ」

しかし、そのときの俺のチンポはまだビンビンでした。
先っちょから残りの精液が少し出てました。

「すごーい、元気いいねー。最近してなかったの?」

そう言って手でシコシコするポーズをしました。
2回したと言ったらびっくりされましたが、実はその日の朝もこいてました。

「最初はナマでしたいよね?1回出したからちょっとは我慢できる?中に出したらダメよ」

そう言うとスカートを捲ってパンツを脱ぎます。
俺は目の前で女がそういう行動してるというだけで、すごく興奮したのを覚えてます。
ケイコさんは、「あーもう我慢できない」と言いながら俺の上に跨がり、騎乗位での筆下ろしとなりました。
初めてのオマンコは温かくて、手や口の感触とはまったく違っていたのを覚えています。

「どう?気持ちいい?動いても大丈夫?」

そう言うと、ケイコさんはゆっくりと上下運動を始めました。

「ああ、たまんない、すごい硬い・・・」

そう言いながら次第にピッチを上げ、前のめりになりながら腰を動かします。
あまりに激しく動くのでまたすぐ絶頂が襲ってきました。

「◯◯さん(ケイコさんの苗字)、出ます!」

「ええ、もう?」

ケイコさんは慌ててオマンコを外し、手で精液を受け止めてくれました。
挿入時間は1分もなかったと思います。

その日はそのまま寝て、翌日は土曜だったので朝からやりまくりでした。
まず一緒にお風呂に入って、そこで初めて女のナマ裸を見ました。
オマンコもじっくり見せてもらいました。
そしてクンニや手マンのやり方をじっくり教え込まれました。

これは後になって教えてもらったことですが、彼女は実はすごいオナニー魔で、抱き枕にペニスバンドを巻きつけて、その上でズコズコするのが好きで、その日も上に乗られて何回もズコズコされました。
結局、日曜の昼までケイコさんの部屋にいて、コンドームが無くなったところでお開きとなりました。