俺は席を立って奥さんの脇をわざと通って、どんな女かチラ見して確認した。
まあまあの美人であった。
胸はペチャ。
でも良いケツをしている。
俺は何とかして物に出来ないかと考えた。
翌日、公園のベンチに行くとやはり奥さんはいた。
かなりの露出マニアなのか、下着と言わずケツまで見せる勢いの露出具合だ。
俺はたまらなくなり、持っていた本で股間を隠すようにバリケードを張って、チャックを下げてちんぽを出した。
勃起したちんぽにゴムをはめてオナニーした。
良い景色を見ながらのオナニーは最高だ。
俺は少し余裕をこいていた。
そろそろザーメン発射しようと手を速めたその時だった。
奥さんがベビーカーを押しながらこちらの方へ向かってくるではないか!!
(やばい!)
間に合わなかった。
奥さんに思いっきりオナニーを見られてしまった!!
「・・・やだ、変態!!」
騒がれてしまったので俺はパニックになった。
見回した景色の中に公衆トイレを発見したので奥さんの手を引っ張ってトイレへ引き込んだ。
「・・・何するのよ!!警察呼ぶよ!!」
強硬姿勢な奥さん。
俺はもう破れかぶれとなり、レイプ魔となった。
「奥さんよー、何昼間っからケツ出してパンツ見せびらかしてんだよ!おめえが挑発してたんじゃねーか。こうなったからには奥さんを犯すからよ、たっぷり可愛がってやるぜ・・・」
そう言いながら奥さんのジーパンを脱がし、紐パン一枚にしてやった。
俺はちんぽを出して、後ろからグリグリと押し当てて辱めてやった。
「・・・ああん、やめてよ・・・」
「こういう風にしてもらいたかったんだろ!」
「警察・・・呼ぶよ・・・」
その声にはもう強硬な姿勢は見られない。
むしろ、すでに感じ始めているかのような・・・。
「じゃあ、いきなりはめてやる!」
俺はちんぽをぶち込んだ。
トイレに響くバックピストン。
次第に陰部から滴り落ちる愛液・・・。
先端が出たり入ったりする様は本当に圧巻だった。
奥さんはアヘアへ状態へ。
よろける状態を俺がしっかりと後ろから抱えて、猛烈にちんぽをはめていく。
やがて奥さんはイッてしまったようだ。
俺はしっかりと中へ出してやった。
奥さんは崩れ落ちるようにその場へへたり込みながら、「あんた、誰よ?絶対許さないから・・・」と力なく語る。
俺はちんぽを奥さんに向けてオナニーして、2発目を顔面に発射してやった。
奥さんの顔は精子で汚れた。
奥さんは、もはや腑抜け同然となり好きにしろ状態になってしまった。
俺は満足したが、怖くなってその場から逃げた。
数時間後、警察が公園に来た。
奥さんが通報したようだった。
奥さんが俺のことを喋ったかどうか気になったが、今さら仕方ない。
警察が来るまでの間、あの時の余韻を思い返しながらオナニーをしている。