俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
セックスしてる。

今、俺は27歳。
姉ちゃんは29歳。

きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃だった。
PCMAX
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったんだけど。
俺が小学5年の時のことなんだ。
姉ちゃんは中1だったが、ある時、姉弟喧嘩になってさ。
喧嘩と言っても姉ちゃんは手加減してたけど。

で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺は仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて、「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分くらいかな?
され続けた。
ガキなのに妙にチンコが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。
で、姉ちゃんは面白がって電気アンマを続けた。

「まいった!姉ちゃん、まいった!」

電気アンマをやめた姉ちゃんはニマニマ笑って俺の顔見てたよ。

「あははは!邦夫ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」

俺、恥ずかしかったが頷いた。

「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん」

それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
お仕置きみたいなもの?
俺が気持ち良くなってるのが面白かったらしい。

俺が小学6年の夏だった。
初めて電気アンマで射精してしまった。

「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」

チンコは当然勃起してた。
姉ちゃんもわかってたって。

「邦夫・・・うりゃあ~!!」

「あひ!」

瞬間、電気が走って、チンコからなんかが飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!
俺はションベン漏らしたと思った。

「ひえ!邦夫・・・漏らした?股が濡れてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?何?この匂い?」

大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。

「姉ちゃん、俺、俺・・・チンコからなんか出た」

「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ」

姉ちゃんの前でジャージを下げた。
パンツがびっちょり濡れてた。
姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。
白濁した液体がいっぱい。
チンコも液体まみれ。

「邦夫!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」

「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ」
「えーーー!!マジ?」

「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」

「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ姉ちゃんが電気アンマしたるわ」

それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。

中1になっても続いた。
姉ちゃん中3。
ただ、この頃からやり方が変わった。
必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチンコを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃくちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。
いつもパンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て・・・。

「よし!いっぱい出たね!終わり!」

「うん!サンキュー!」

・・・ずっと疑問に思ってたことがあった。
男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?
姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?
姉ちゃんのオマンコから何か飛び出すのかな?
射精みたいに・・・。

ある日、姉ちゃんがベッドで昼寝してた。
ミニスカートが捲れて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!と閃いた。

(ねえちゃんに電気アンマしてみっか)って!

両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏を当てて電気アンマ!!
姉ちゃん、一瞬で起きた!!

「邦夫!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」

「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」

「やめ!・・・射精は男だって!!やめて!」

俺、続けたよ、電気アンマ。
しばらくして姉ちゃんの呼吸が速くなった。
「はあはあ」言い出した。

「気持ちいいの?」

姉ちゃんは頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう夢中でオマンコを擦った。
パンツの上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが、「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
まだ俺は電気アンマを続けてた。

「マジ!マジにやめて。もういい!!」

俺はやめた。
なんか靴下が濡れてる感じがした。

(姉ちゃんも射精した!!)って思った。

姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。

「姉ちゃん、射精終わったのか?」

「はぁ~。だからぁ射精は男のものだって」

まだハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。

「姉ちゃん、パンツ濡れてるよ?」

慌てて姉ちゃんはミニスカートで股間を隠した。

「まったくぅ・・・邦夫!何すんのよぉ!」

ちょっとプンスカしてた。

「だって、いつものお礼がしたかったから。姉ちゃんも気持ちいいの?」
「ふうー。うん。女も気持ちいいよ」

「じゃあ、じゃあ、俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる」
「もう・・・ありえないよぉ。でも邦夫の良かった。いいの?してくれんの?」

「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ」

「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかった?」

「わかった。なんとなく・・・。チンコが姉ちゃんのオマンコに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」

って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。
よく親にばれなかったと思う。
まあ、両親が仕事でいない時にやってたから安心だったが。

姉ちゃんが高2になって俺が中3の時から、電気アンマが足から手に変わった。
そう、お互いに触りっこして感じ合ってた。
姉弟なのにまずいことしてた。
ただ、どっちもパンツは穿いたままで触り合ったけどさ。
どっちもエッチの知識がついてきてたから、自然にそうなった。
試してみようってことで。
ベッドでお互いに触り合って。
俺は射精して、姉ちゃんはびしょ濡れになった。

<続く>