明子「では、触診の方を始めます。痛かったら言って下さいね」

由香「はい・・・(緊張)」

姉ちゃんは右手に診察用の手袋をはめると、左手の指で由香たんのお尻をグイッと開いた!
み、見た!見てしまった!
由香たんの恥ずかしい菊の花を!
PCMAX
女の子によっては見られると一番恥ずかしいというこの部分、それを俺はこれ以上ないほどマジマジと見てしまったのだ。

スゲエ、姉ちゃん広げてるよ、俺の同級生のお尻を広げてるよ・・・。
この“*”から由香たんの固形排泄物が出てくるのだ。
なんだ、この倒錯した興奮は・・・。

興奮で呆然としている俺をさらなる衝撃が襲う。
当然といえば当然なんだが、姉ちゃんが右手中指を由香たんのお尻の穴に突き立てたのだああああああああ!!!
ビクッと由香たんのお尻が震える。
無理もない。
無理もないよ!
そんなお尻と秘部を見ながらニヤケる俺。

明子神「はい、力を入れないで、リラックスして下さい」

あーひゃっひゃっひゃ!
由香たんの括約筋が姉ちゃんの指を締め付けているらしい!
ほーら、由香たん、力を抜いて~。
ニヤケながら凝視している俺の目の前で、明子姉ちゃんの指が少しずつ、少しずつ由香たんのお尻に沈んでいく・・・。
第一関節~、第二関節~(いひひひひ)。
聞いておくれよお前さん、由香たんは緊張しててお尻の力を抜くことができなかったから、姉ちゃんはちょっと強引に、少しずつ挿していったんだとよ。

第二関節辺りまで指が入ったところで、姉ちゃん触診開始。
この時、左手の指は由香たんのお尻を広げていたんだけど、いつの間にかそれがズレていた!
関係ないとこまで広げちゃってます!
由香たんのエッチなドテの後ろの方が広がっちゃって、お尻の穴から女の子の一番大切な穴までの間がチラリ。

ゆ、由香たん・・・絶対に見せちゃいけない穴が見えそうです。
由香たんのソコはそういうピンク色なんだね。
メモるぞコラ。

惜しくも姉ちゃんの左手はすぐに外れた。
疲れたらしい。
チラリと見えた由香たん最大のヒミツはまたドテで守られた。
もう遅いけどw

おや?姉ちゃんがその左手で俺にサインを送ってきた。
このサインが意味するものはは・・・うおおおおお!!!
姉ちゃん、由香たんを責め始めました!
おお、姉ちゃんのしなやかな指が微妙に動き続けている。
由香たんのお尻の中にひどく弱い部分を見つけたらしい。
アッカンベーをしながら指をエッチにいんぐりもんぐり。
あっ、由香たんのお尻が逃げるようにビクンと動いた!

明子「痛かったら言ってくださいね」

由香「だ・・・、大丈夫、です・・・」

お尻の穴で感じちゃってるとは口が裂けても言えまい。
姉ちゃんはまた徐々に責めを再開していく。
モジモジと動く由香たんのお尻がカワユイ。
もしかしたら由香たんは指で責められるの初めてかも。

明子「この辺に、2箇所ほど痔ができていますね」

いんぐりもんぐり。
いんぐりもんぐり。

明子「痛みとか感じませんか?」

もっともらしいことを言う嘘つき姉ちゃん。
本当はこの時、由香たんの急所を優しく責めていたらしい。
由香たん大ピンチ!
姉ちゃんの左手がまた由香たんのお尻の穴を開いた。
そして指をより深く強めにグイッと一刺し!

由香「あっ・・・ん!」

明子「あ、ここ痛みますか?(オラオラ)」

ついに由香たんの喉から恥ずかしい声が漏れた!
うひょー!由香たん、もう我慢し切れなかったんだな。
相手が姉ちゃんじゃ無理もない。
プロだから。
そして由香たんの剥き出しのドテには妙な光沢が!
汗じゃない!
これは由香たんのエッチな粘液だああああ!
由香たん、責められて濡れちゃってます!

明子「はい、お疲れ様でした~」

姉ちゃんの指が由香たんのお尻から引き抜かれた。
どうやら触診は終わりらしい。
そりゃいつかは終わるよな。
姉ちゃんの指(手袋)には少しシモのものがついたそうだけど、すぐに指を洗浄していたからわかんなかった。
とにかく俺は由香たんの濡れ姿を見れて大満足。
しかし、それで終わりじゃなかったのだ。

明子「じゃ、拭き取りますね」

明子姉ちゃんはウェットティッシュ(のようなもん)で由香たんのお尻をキレイに拭き取った。
それだけならともかく・・・。

明子「仰向けになって下さい」

姉ちゃんは由香たんを仰向けにすると、なんと由香たんのエッチなドテを2本の指でぐわっと開き、その中まで拭き始めたのだ!!

由香「・・・っ!」

全部、見た。
可愛いクリトリスも、ピンクの唇も、穴3つも。
あ、穴から垂れてる恥ずかしい愛液のキラメキまでバッチリ。
つまり、由香たんのパンツの中をモロに見たと同じ。
同級生の美少女の、たぶん誰にも見せたことがない性器。
それを明るい電灯の下で、目の前30センチで見てしまったのだ。
秘所の愛液をウェットティッシュで拭き取られる由香たん。
たぶん、ナニを拭き取られているのか自分でもわかってるハズ。
うひょー!由香たんの表情が見てええええ!!!
けどそれだけはさすがにヤバイ。
我慢しろ俺。
堪えろ俺。

夢のような拭き取り作業は10秒足らずで終わってしまった。
由香たんはまた横向きの姿勢に戻る。
姉ちゃんは由香たんの尻にタオルをかけると、由香たんに向かって痔の症状について説明し始めていた。

明子「多少出血の方も見られますので~(略)」

俺は目の前のタオルの裾を覗き込みながら、由香たんの愛液が染みたウェットティッシュを弄んでいた。
うわ、糸引いてるよ。
間違いなく由香たん濡れてたんだよ。
ちょっと舐めてみた。
姉ちゃんの愛液より少し酸っぱかった。
うーん青い果実って感じ?

明子「~なので、早いうちに治しておく方がいいと思います」

由香「はい・・・(か細い声)」

明子「10日分の塗り薬を出しておきます。それで~(略)」

姉ちゃんは最後に一言。

明子「じゃあ、今日は座薬を入れておきますね(冷静)」

医者の口調で冷静に言う姉ちゃん。
患者に逆らう術はない。
姉ちゃんは座薬を取り出すと、またお尻のタオルを捲る。
再び丸出しになる由香たんの下半身。

そして・・・姉ちゃんは俺に座薬を手渡した!
さらに由香たんのお尻を指で開き、「どーぞ(笑)」のサイン!

な、なんていう展開。
あまりの興奮に俺の指が震えた。
由香たんのお尻の穴に直径2~3センチの座薬を挿し込む俺。
ゆっくりと、確実に挿し込む。
もう心臓ばっくんばっくん。
ちょっと怯んだら肛門パワーで座薬が出てきそうになった。
あまり遊ぶとヤバいので、一気に押す。
中指でとどめ!

ずぷっ!

勢い余って俺の中指が由香たんのお尻の穴に突入!!!
第一関節くらいまで入った。

きゅっ!

ゆ、由香たんの肛門が俺の中指を締め付けるううううう!
俺はその感触を味わいながら指をゆっくりと、抜いた。

明子「はい、終わりでーす」

姉ちゃんの「あっちいけ」のサインで俺は診察台から離れ、再び物陰に隠れた。
姉ちゃんは由香たんにタオルをかけ、服を着てくるように言った。
診察台から起き上がる時、由香たんの顔が見れた。
紅潮して、ちょっと涙目になっていたけど、その後の姉ちゃんとの会話では笑いも混じっていた。
◯◯医院を出た由香たんを追い、偶然を装って挨拶した。

俺「よぉ」

由香「あ、◯◯くん」

俺「風邪引いてんの?顔が異常に真っ赤だけど(嘘)」

由香「え、えっ?(焦)うん、ちょ、ちょっとね・・・」

慌てて誤魔化す由香たん。
間違いなく美少女である。
けど、そのスカートを下ろしてパンツも剥ぎ取ってお尻をぐいっと開いた姿は俺の脳裏に焼きついている。
それどころか、お尻の穴の締め付け具合まで・・・。

俺「早く帰って寝たら?じゃあね」

由香「ばいばい」

痔で悩む由香たん。
俺は明子姉ちゃんに恩を身体で返すべく戻っていった。

<おまけ>
俺「姉ちゃん、あのままやってたら由香イカせられた?」

明子「イカせるどころか、糞尿垂れ流しまでやれたわね」

俺「・・・」

姉ちゃんだけは敵に回してはいけない。
俺はベッドで身体をオモチャにされながら改めて思った。

おしまい。