小学校の頃から、ショタコン入った近所の姉ちゃんに弄ばれてました。
けどま、結構キレイな姉ちゃんだったので、そんなに嫌でもなかった。
皮を剥かれたおかげで小学校の頃からもう包茎を脱出できたし、その姉ちゃんにエッチの手ほどきもしてもらちゃったしね。

色々とエッチなエピソードはあるんだけど、今回は高校時代の話な。
PCMAX
主役はその姉ちゃんじゃなく、俺の同級生の由香ちゃん。
ちょっぴりオマケして、学年トップクラスの美少女だと思ってくれや。

明子「がっちゃん、◯◯由香って子知ってる?」

俺「同級生だよ」

この明子ってのが俺を弄んだショタコン姉ちゃんの名前だ。
がっちゃんってのは俺のニックネーム。

明子「可愛い子なんだ?」

俺「かなりね。で、その子が何?」

明子「明日ウチに来るんだって。あたしの患者さん」

俺「まじで?」

実は姉ちゃんの家はお医者さんだったりする。
泌尿器ナンタラっていう淫靡な響きがある科を専門にしていて、話によると便秘やら生理不順やらデキモノの診察をしてるらしい。
ぶっちゃけ女の股間のエキスパートだな。
姉ちゃんはよく診察の手伝いをしている。
資格も持ってるそうだ。

明子「言っちゃおうかな~、その子ひどい痔なんだってw」

俺「へえ~、超意外。痔ってどんな診察するの?」

明子「下全部脱がせてジロジロ見て指突っ込んで掻き回すの」

俺「・・・」

次の瞬間、姉ちゃんは俺のイチモツをむんずと鷲掴みにした。

俺「姉ちゃん、痛いっす」

明子「反応してるじゃん。女の裸なんか慣れてるくせにw」

俺「やっぱ同級生だと、なんかこう、萌えるものが・・・」

明子「ふ~ん、ちょっとムカつくけど、ま、いっか」

俺は姉ちゃんの機嫌を取るために必死になってムダ毛処理のお手伝いをした。
もう奴隷だな。

明子「診察するとこ、覗かせてあげよっか?」

俺「!」

その時、俺には姉ちゃんが女神に見えた。
ボンッキュッバーンな、やけにいいスタイルの女神だった。

で、翌日。
◯◯医院に由香里たんが入ってきた。
白っぽいシャツ&スカート姿が清潔感抜群で好感度大。
うーん、清楚で可愛いねえ。
けど実は酷い痔なんだよなw
隠れて見ている俺の前で、明子姉ちゃんの診察が始まっている。
問診しながらメモを取りまくっている姿が見える。
当然白衣でね。
結構サマになっているんだよな、これが。
さすが有資格者だよ。

由香里たんの方も割とリラックスしているようだ。
たまにクスっという笑い声が聞こえたりする。
何話してるんだか。
姉ちゃんの医院はスタッフが全員女性なんで、女性の患者さんにとっては有り難い場所なわけよ。
やっぱし医者とはいえ男の目に尻の穴を晒すのはアレでしょ?
だからみんなここに来るわけ。
で、患者さんが少なくて、明子姉ちゃんだけが対応するときは、たまに覗かせてもらったりしてるわけw

明子「では、下を全部脱いで診察台へ上がって下さい」

いよいよ脱ぐですよ!
同級生が脱ぐですよ!
しかも下だけ脱ぐですよ!
萌える俺。
けど脱衣所はカーテンの影になっているから脱ぐところは見れないんだよね、残念だけど。
と、思ったら、なんと由香たんはその場で脱ぎだした。
淡々とスカートに手をかけ、下ろす。

俺「(うおお・・・)」

白い脚と可愛らしいピンクのパンツが俺の目に晒された。
もうなんつーか、ロリ系全開って感じ(同級生だけど)。
ブルマ姿とたいして変わらない露出度なんだが、スゲエそそるね。
しかもアンタ、これからパンツも脱ぐんですよ!パンツも!
由香たんの手がパンツにかかる。
ちょっと不安そうに辺りを見回す由香たん。
明子姉ちゃんが脱いでるところを見てないのを確認すると、今のうちにってな感じでパンツを下ろしたああああ!

由香「あの・・・、脱ぎましたけど・・・」

脱いだスカートで女の子の恥ずかしいトコロを隠す由香たん。
けど俺は見た。
パンツを脱いだとき、少し晒された茂みを!
薄いんだよ、可愛いちぢれ毛なんだよ。
俺大感動。
明子姉ちゃんは濃い方だったのでスゲエ新鮮。

明子「あ、では、そこの脱衣所のタオルを巻いて下さい」

由香「あ・・・、脱衣所あったんですね・・・(真っ赤)」

恥ずかしそーに笑う由香たん。
そそくさと脱衣所の方へ。
前を隠して後ろ隠さず!
うおお!生尻丸出し!桃尻丸出し!
カーテンが閉められるまでの短い間だったけど、その可愛らしい曲線のインパクトは俺の煩悩を直撃した。
由香たんは腰にバスタオルを巻いて出てきた。
スカートとパンツは脱衣所のカゴに入れてきたのだろう。
上着はそのまま。
靴下もそのまま!
なかなかレアな光景かもしれない。

明子「そちらの診察台で、身体を横向きにして寝て下さい」

由香たんは言われた通りにまな板、もとい、診察台に寝そべる。
タオルの裾が乱れないように気にしているのが可愛い。
明子姉ちゃんは診察カーテンをセットした。
これは患者から医師を見えなくするための小型カーテンなのだ。
切開手術などでは、患者が患部を見るとショックを起こすので見えないようにするアレ。
普通、診察カーテンなんか痔の診察では使わない。

ではなぜ明子姉ちゃんはわざわざカーテンを取り付けたのか?
理由は2つ。
まず、顔が見えなくなるので患者さんの羞恥心を和らげることができる。
そして、俺がもっと近寄ることができるのだああああ!!!

明子「(おいで)」

姉ちゃんからOKが出た。
俺は抜き挿し差し足で診察台の側へ。
明子姉ちゃんは由香たんに膝を少し抱えるポーズをとらせた。
もう目の前にはバスタオルで包まれた由香たんの生尻がある。
俺はハァハァと荒れそうになる吐息を必死に押し殺して、タオルの裾から由香たんの一糸まとわぬケツを覗き見ようとした。

あと少し、あと少しで由香たんのカワユイ部分が見えるのだ。
あと10センチ、あと5センチ、あと3センチ・・・!

すると姉ちゃんが呆れたように俺の後頭部をつついた。
なんだよ姉ちゃん、邪魔しないでくれよ。
いいとこなのに!
姉ちゃんはいきなり由香たんのタオルをガバッと捲り上げた!

俺「!!!」

俺の目の前に広がったのは、凄まじくエロい光景だった。

明子「それでは診察を始めますからね~」

下半身を隠していたタオルをいきなり引っぺがされ、由香たんのお尻がちょっと震えた。
俺の位置からは見えないが、きっと由香たんの顔は紅潮していたと思う、絶対。
あのな、普通タオルは引っぺがさないんだよ。
タオルの裾から、なるべく肌蹴ないように手を入れるんだよ。
今まで俺は何度か覗かせてもらったけど、こんなのは初めて。
明子姉ちゃんは俺のためによく見えるようにしてくれたんだ。

明子姉ちゃんバンザイ。
アンタ神です。
この恩はマジ忘れません。
いや、アンタね、もうなんつーか、とんでもねえよ。

もう目の前は桃源郷よ。
かわゆい桃尻が目の前にドカンと出現。
スベスベしてて、なんつーの?キュッと引き締まった美尻なわけよ。
でな、2本の太股が生えててな、それがまた実にいいんだが、んなこと言ってる場合じゃねえんだよおおぉぉぉ!!!
目の前に!目の前に由香たんの、同級生の恥ずかしい部分が!
も、もろに、いや、ある意味もろ以上にモロロロ・・・、落ち着け俺。

あのな、同じ経験がある奴は沢山いると思うけどな、女の子の秘部ってのは、正面から見るよりもお尻から見たほうがずっとエロい光景なんだよこれが。
柔らかそうで、かわゆいドテが大福を重ねたように強調されててな、まばらに恥毛が生えててな、恥ずかしい花弁がチラチラ見えてな、奥を覗き込むと女の子の一番ビンカンな突起まで見えるわけよ。
由香たんはもちろん脚をギュッと閉じてたけど、やや膝を抱えるような姿勢だから全然大切な部分が隠せてない。
っていうか、それは俺に性器を見せつけるような格好じゃねえか。
たぶん、由香たん本人も自分がどんな格好してるかわかってない。
ましてや剥き出しの恥部の30センチ先に俺の顔があることなど・・・。

俺の脳味噌はとてつもなく高速で回転していた。
由香たんの制服姿や体操着姿、スクール水着姿が脳裏をよぎり、もし脱がしていたらこうなっていたんだ、という感動。

じっくりたっぷり、毛穴の1つ1つまで記憶しようとする俺。
由香たんの右側のドテにホクロを発見して興奮する俺。
あ、由香たんの脚がちょっと緩んだ。
診察してるのが同じ女性だから緊張が和らいだのかもしれない。
その時、由香たんの脚のすき間から可愛いオヘソが見えた。
股間を凝視していたというのに、なぜかヘソでも興奮した。
ちなみに、姉ちゃんがタオルを引っぺがしてから、俺がオヘソに萌えるまで、わずか10秒の出来事。
濃い時間だ。

<続く>