さらに由美が俺に、「ねぇねぇ、お姉ちゃんのパンツ見て感じた?」と聞いてきた。
由美の問い掛けに俺が、「何が?」と言い返すと・・・。
由美「男子って女の子のパンツとか見たら興奮するんでしょ?」
由美は俺の股間をチラ見しながら質問してきました。
俺「そう言う由美も俺の見てるだろ・・・」
そんな会話にお姉ちゃんはクスクス笑ってました。
俺が、「そんな事は彼氏のいる姉ちゃんに聞けよ・・・」と由美に言い返したら、2人ともお互いの顔を見合わせ、「えっ!?」と固まりました。
姉妹でそんな会話してないのか・・・。
すると由美のお姉ちゃんは何かを思い出したように帰りました。
俺「お姉ちゃん、どうしたの?」
由美「絶対誰にも内緒よ!お姉ちゃん・・・最近、彼氏とエッチしたのよ」
俺は思わず頭の中で由美のお姉ちゃんの裸を想像してしまい、股間が少しムクムクなったことを由美にバレない様に体勢を変えました。
由美「秘密を教えたんだから聞いてもいい?」
俺「何を?」
由美「まさって・・・アレ、どれくらいあるの?」
大胆なことを聞いて来たので、親の部屋から盗んだコンドームを机の引き出しから取り出すと、由美に見せました。
由美「なんでそんな物を持ってるの?」
驚く由美に、俺は初めてコンドームの封を切り中味を取り出すと、コンドームに息を吹き込みながら伸ばしました。
俺「まぁ、こんくらいかな?」
顔を赤らめながらコンドームを見てる由美を見ているうちに、俺のアソコがさらにムクムクと膨らみ・・・。
痛みで思わず斜めに傾いた自分のアレのポジションを直していると、「えっ!立ったのっ!」と笑われました。
パンパンでもう収まりのつかない俺。
由美「もし見せてくれたら、ちょっと触るくらいならいいよ」
俺は由美の横に肩を並べると、制服の上から由美の胸を軽く触る様に揉んでみました。
興奮して来た俺は制服の中に手を入れ、さらにブラジャーの上から胸を揉みました。
由美「まさだけズルいよ・・・」
俺「由美が見たいって言ったんだから、由美が脱がしてよ」
パンパンに膨らんでキツいズボンを脱ぎ、パンツの上に由美の手を置きました。
由美「あっ、凄く硬いっ!」
柔らかい由美の唇にキスしながら、由美にパンツを脱がさせました。
初めて見た男のアレに由美は、「えっ、うそっ、デカッ!すごいっ、おっきい!」と赤面。
そんな由美の手首を掴み、俺はビンビンに硬くなったアレを由美の小さな手に握らせました。
俺「握って上下に動かして」
俺は由美にそう言うと、由美のスカートの中に手を滑らせ、太股から徐々にパンティに手を近付けました。
パンティの上から指先で由美のアソコをクイクイ刺激を与えると由美の体がピクンッと反応・・・。
俺は初めて女の手で握られた気持ち良さにヤバくなりました。
俺「コンドーム付けるから口でして」
由美「キスはもうしたから・・・生でしてあげる」
由美の柔らかい唇の感触が俺のアレに伝わりました。
由美「・・・んっ、だめっ、まさの・・・太い」
イキそうになってきたので、由美に手でシゴかせ由美の頭を片手で掴みました。
由美「あっ、凄いっ!ビクビクなってきた・・・まさ、出そうなの?」
俺は由美に手をもっと速く動かすように言い・・・。
俺「ンンッ・・・ンッ、ンンンッ・・・」
その直後、由美の口の中に大量の精液を出しました。