弟は普通にゲームしてました。
私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟は、「そろそろ眠いからゲームやめようかな」と言うので、「うん、そうだねー」と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん、今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
私は基本Sなので、うんとは言わずに、「何、一緒に寝たいの?」と聞き返しました。
PCMAX
弟は、「うん・・・昨日みたく一緒に寝よう」と言ってきました。
素直すぎて可愛いwww

「しょーがないなー」

そう言いながら、一旦自分の部屋に戻って寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドに寝っ転がって私のスペースを空けて待っていました。

「さーて、寝ようかなー」と、弟の横に寝て電気を消しました。

私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえて、ワクワクして待っていました。
弟が私の背中をつんつんしながら、「ねーちゃん起きてる・・・?」と聞いてきました。

「起きてるよ、何?」と素っ気なく返事をしました。

「ねーちゃん、まだ眠くないから話しようよ、こっち向いて」

そう言ってきたので弟の方に寝返りを打ちました。
寝返りを打つと弟がぴったりくっついていて、顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、「顔近いよ!」と言ってしまいました・・・。
弟は、「ご、ごめん」と少し離れました。
言い過ぎたかなと思い、「びっくりしただけだよ、ごめん」と言ったらくっついてきました。
可愛いwwwwww

でも下半身だけが離れていたので、どうしたんだろと思って私からくっつきました。
おっきしてたから隠そうとしたらしいww

「なんか当たってるんだけど」
「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ・・・」

「オナニーするの?」
「するけど・・・なんで!?」

「見たことないからどんなのか興味あるんだけど・・・おっきくなってるし、見せてよ」

弟はもちろん拒否してきましたが、私が見せろとしつこいので諦めたようでした。
2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているオチンチンを見て、「なんでもうおっきくなってんの?」と言いました。
弟は、「だって・・・恥ずかしくて・・・」と言っているのでオチンチンをつんつんしました。

「ねーちゃん触ってよ・・・」

「オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ」

弟は諦めた様子でオチンチンを手で擦り始めました。
私はうわーっと思いながら見てました。

「ねーちゃん・・・恥ずかしいよ・・・」

「見られて興奮してんでしょ?いいじゃん」

わざと冷たく言いました。

弟は、「ねーちゃん・・・ねーちゃん・・・」と言いながらシコシコしてました。
そのうち、「ねーちゃん、おっぱい見せて」とお願いしてくるので、「いいよ」と言ってタンクトップを脱ぎました。
弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たオナニーに少しおろおろしてました。
あんなに擦って痛くないの?って感じで。

弟が、「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので、「いいよ」と言って胸を顔に近づけました。
弟はオチンチンを擦りながら私の胸を舐めてきました。

「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のを擦り、私の胸を舐めていました。

私は興奮してしまいました・・・。
弟は擦るスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味が判らなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は、「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。
私の胸からお腹にかけて弟の精子が飛び散りました。
弟が、「ねーちゃん・・・ごめん・・・」とはぁはぁしながら謝ってきました。
私は呆然としました。
一瞬、何が起きたのかわかりませんでしたww

弟はティッシュを取ってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。
拭き取っている間もずっと、「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が「あぁ、うん」と冷たく言ったので、怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時、「いつもは何見て1人でしてるの?」と聞いてみました。
どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww

しばらくして、今日はもう出しちゃったし寝るのかなーと思って、「今日はもう寝る?」と聞いたら、「ねーちゃんとしたいです・・・」と言ってきました。
私は、「さっき出したのにしたいの?」と言いました。
弟は恥ずかしそうに、「エッチとオナニーは別だよ」と言ってきました。

「昨日まで童貞だったくせにwww」とは言えず・・・、「ふーん」と返しました。

「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。

弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
オチンチンはおっきくなっていました。
キスで私は感じてしまい、「んっ・・・」と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ・・・」と言って胸を舐め回してきました。
(弟のくせに!)と思いつつも、いつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、「んっ・・・あっ・・・」と声を出し、オマンコが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。

弟は、「俺のも触って」と私の手をオチンチンに持っていきました。
私はおっきくなったオチンチンを触り手を上下にしましたが、体勢が辛かったので、「フェラするから寝っ転がって」と言いました。
弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はオチンチンの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロしました。
弟は気持ちよさそうに、「うぅ・・・」と声を漏らしていました。
弟のオチンチンを持ち、裏をペロペロと舐め、だんだん下の方へ下がっていき、オチンチンをシコシコしながらタマタマを口に含み、軽く吸いました。

「あっ・・・ねーちゃん、それ気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」

気持ちよさそうに弟が言いました。
私はもう片方のタマタマにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき、はむっとオチンチンを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、タマタマを優しく揉みました。

弟が、「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので今度は私が横になりました。

弟は最初、クリをチロチロと舐めてきました。
その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、ビクビクと体が反応し、「あっ・・・」と声が出ていました。
弟は自分が舐めて私が気持ちよくなっているのが嬉しかったのか、私の敏感なところを重点的に舐めてきました。
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て興奮したのか、舐め方が激しくなり、オマンコに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している「んっ・・・んっ・・・」という喘ぎ声と、弟の「はぁはぁ」という声、そして弟が指を動かすたびに聞こえるくちゅくちゅという音が響いていました。

だんだんと弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮を吹いてしまいました・・・。
人によっては潮を吹かない人もいますが、私は吹きやすいタイプでした・・・。
弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、「ごめん!本当にごめん!」とただ謝るばかりでした。
弟は潮を吹かせた喜びで気にしてませんでしたが・・・。

私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも弟はそんなことより我慢が出来なかったようで、私のことを押し倒しました。

「シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて」と言ったのですが・・・。

「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それより入れていい?ねーちゃん、俺我慢できない」

そう言ってオマンコにオチンチンを擦りつけてきました。
私は、「ゴム!持ってくるから待って!」と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。

「買ったの?」と聞いたら、「彼女がいた時に買ったんだけど使ってない」と言っていました。

弟はゴムをつけて私の上に乗り、「ねーちゃん、入れていい?」と聞いてきました。
私が「うん・・・」と頷くと、すぐに弟のオチンチンが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかオマンコから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように自分の腕を口に当てて、「んっ・・・んっ・・・」とこらえ続けました。

弟がはぁはぁしながら、「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので私が上になりました。
腰を前後に振り、擦りつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら「あっん・・・」と抑えながら喘いでいました。
弟が、「繋がっているのを見たい」と言うので足を立てて、上下に動きました。
弟は、「あぁ・・・すごいよねーちゃん・・・中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。

弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、オマンコにオチンチンを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。
私は堪え切れなくなり、「あっあっ・・・」と喘ぎ始めていました。
弟は、「ねーちゃん・・・聞こえちゃうよ・・・」と言って奥まで突いてきました。

「んっんっ」と再びこもった声になり、弟は、「ねーちゃん立って」と言ってきました。

弟は175センチ、私は156センチで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。
壁に手を当てて腰を少し突き出し、身長差が少しあったので軽くつま先立ちをして弟が入れやすいようにしました。
少し苦戦しながら弟はオマンコにオチンチンを入れてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずに喘ぎ声を出していました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。

その時、下から物音がしました。
どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。
階段を上る音がして、私と弟は動きを止めました。
ハァハァと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり親が寝室に戻るのを待つと思ったのですが、私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。
私は焦り、小声で、「駄目だよ、気づかれたらどうするの!?」と言いました。
弟が音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて・・・。
声が出ないように弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが、弟は動きを止めませんでした。
部屋には弟のはぁはぁという息遣いと、くちゅ・・・くちゅ・・・というオチンチンとオマンコが擦れ合う音が聞こえていました。
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。

少ししてから弟が、「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、下に親がいるのに入れてきたお仕置きとして、「駄目。まだこのままゆっくり動いていて」と言いました。
弟は苦しそうに「わかった・・・」と言って、少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は速く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。
私が、「いいよ、好きなように動いて」と言ったと同時に弟は私を抱き締めたまま激しく動き、「ねーちゃんっ・・・出ちゃうっ・・・」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
その後、一緒に寝ました。