「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドに寝っ転がりました。
弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので、「昔はよく一緒に寝たよねー」と何気なく話し掛けてみた。
「そうだねー」と普通に返事してきたので、「ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?」と聞いたら、「う、うん・・・いいよ・・・」と。
許可をもらったので近くに行ってくっつきました。
昔一緒に寝てた時に手を繋いで、相手が寝てるか確認で手をニギニギして、起きてたらニギニギ仕返すみたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた。
「ねーちゃん何?」
「昔よくやってたじゃん」
「懐かしいねー」
いつもの弟の調子になったので、「彼女いたことあるの?」と聞いてみた。
「いないよーw」
しょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた。
「ねーちゃんどうしたの!?」
弟が焦りだしたので、「ねーちゃん酔っ払っちゃった♪」と嘘をつきました。
「でも、キスはしたことあるでしょ?」
ふるふると縦に首を振る。
「それ以上は?」
「ないよ・・・」としょんぼりの弟。
「女のコに興味ないの?」
「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた。
「年は大人なのに体は大人じゃないよーw」と自虐的に弟が言ってきたので、チャンス!と思い、「ねーちゃんがいるよ!」と焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった・・・。
弟は、「えっ?」ってテンパってた。
「ねーちゃんのこと嫌い・・・?」
わざとしゅんとしてみせたら焦って、「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので、チューしちゃいました。
弟は顔真っ赤になって無言でした。
「ねーちゃんも好きだよっ」
軽くそう言って、今度はほっぺたにキスしました。
「ねーちゃんずりぃよ・・・」
「なにが?」
「そんなことされたら・・・」
って顔真っ赤www可愛いwwwwww
確かにおっきしてましたwww
弟が、「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので、「なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん」とSっぷりを発揮してみた。
普段あんまり逆らわない弟もさすがに、「無理だよっ」って焦ってた。
「いいから早く」と無理やり脱がそうとしました。
悪ふざけのノリです。
弟は抵抗してたのですが、私に勝てず、ズボンを脱がされました。
弟、顔真っ赤wwwおっきしすぎてました。
ここでSっ気が出てきちゃって・・・。
「なんでこんなおっきくなってんの?」
鬼畜な質問に弟涙目www
「ねーちゃんがキスしてくるから・・・」
なんたらかんたらと最後の方は聞き取れなかったけど、とりあえずつんつんしてみた。
弟ビクビクwww可愛いwwwwww
あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス。
首筋にキス、どんどんキスしながら下にさがっていきました。
弟は無抵抗でした。
すみません、キスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwww
おへそ辺りまで来てから弟が、「ねーちゃんマズイよ・・・」って言ってきたけどシカトした。
辿り着いて、とりあえずオチンチンにキス。
オチンチンがビクビクして可愛いですwww
本当はすぐにでもはむっとしたかったけど、舌でペロペロ舐めてみた。
弟から吐息が聞こえた。
丁寧に舐めまくりました。
弟はビクンビクン&ハァハァしまくりです。
そこで私が我慢出来なくて、はむっと咥えて優しくゆっくり頭を前後しました。
少し苦かったので、たぶんガマン汁が出てたんだと思う。
弟がハァハァし始めて、「ねーちゃんダメ・・・」って言ってたけどまたシカト。
でもフェラでイッちゃうのは困るので、「ねーちゃんの触ってみる?」って聞いてみた。
「う、うん・・・」
恥ずかしながら言ってきたので、「服脱いでからこっちおいで」って言った。
弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったものの・・・どうすればいいのかわからず、とりあえずぎゅーっと抱き締めました。
「ねーちゃんおっぱい触っていい・・・?」
「いいよ」って答えました。
あ、ちなみにCカップしかないので期待はするなwww
弟がぎこちなく胸を触ってきて乳首をつんつんしてきました。
しばらく経っても弟は胸を触ってるだけなので、「ここ、ペロッとしてみて」と乳首を指差しながら言ってみました。
「うん・・・」と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました。
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので、「下も触ってみる?」と聞いた。
弟は頷いて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃん、ヌルヌルしてる・・・」
凄く恥ずかしくて死にかけた。
「指・・・入れてごらん」
「うん」
弟の指が入ってきました。
ゆっくり指が動いて思わず声が出ちゃいました。
声が出るなんて・・・恥ずかしくなり出さないように我慢しました。
「ごめん、ねーちゃん俺・・・入れてみたい」
「うんいいよ」
私の部屋からゴムを取ってきて、正常位で入れようとしましたがなかなか上手くいかず・・・。
仕方ないので私が上になりました。
私が上になってオチンチンを持って私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが・・・濡れていたのですんなり入りました。
完全に入った時に弟が、「はぁ・・・」と息をついたのが凄く興奮しました。
ゆっくり私が上下に動きました。
あんまり騎乗位は得意じゃないので・・・でもリードしなきゃと思い頑張りました。
「気持ちいい?」
「ヤバい・・・出ちゃうよ・・・」
一回抜いて正常位になりました。
私が寝っ転がって上に弟がいました。
「ねーちゃん・・・入れるよ・・・」
「うん・・・」
今度は上手く入りました。
弟はぎこちなく腰を振り、「ねーちゃん、ぎゅうぎゅうしてて気持ちいい・・・」と言ってきました。
正直、私も凄く気持ちよかったです。
やはり相性がいいんですかね・・・。
弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって・・・。
私達の部屋は3階で、2階がリビング、1階が両親の部屋なので聞こえることはないですが、聞こえたらマズイという背徳感に余計興奮しました。
弟はそこで、「もうだめだ・・・出る・・・」と言ってきました。
「いいよ」と言った瞬間、「ねーちゃんっ、うっ・・・」と弟はイキました。
ハァハァしながら、「ねーちゃんごめん・・・我慢出来なくて・・・」と謝ってきたので、「気持ちよかった?」と聞くと、「うん」と答えました。
その後しばらく寝っ転がって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで、胸をふにふに触ってきました。
ふにふにしながらくっついてきたので頭をなでなでしました。
「子ども扱いすんなよー」と言われて、「弟のくせに!」とオチンチンをふにふにしてやりました。
あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました。
「何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?」と苛めたら顔真っ赤にしてました。
オチンチン触るのをやめたら、「エッ」て顔をしてきたので・・・。
「ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい」
「ねーちゃんって相変わらず意地悪だね」
そう言われて萌えた私って・・・。
弟は恥ずかしそうに私の手をオチンチンに持ってって、「もう少し触って」と言ってきた。
「ちゃんと言わないと触ってやんない!」と、いつものように苛めた。
弟は「えーっ」と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、「ねーちゃんオチンチン触って」って言ってきた。
また萌えた。
「しょーがないなぁ」
そう言って触ろうとするとすでにビンビンにおっきしてた。
(さっきしたばっかなのに・・・)と少し戸惑った。
すでにおっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました。
その間、弟は私の胸も弄び、乳首を摘んだりしていたので私もうずうずしてきていました。
「ねーちゃん・・・俺も触っていい?」
「いいよ」
弟の手が下に伸びていきました。
弟はオマンコを触って、「ねーちゃん、もう濡れてるよ・・・」と言ってきたので、「ここ触って」とクリに誘導しました。
コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました・・・。
弟のオチンチンはカチカチになってました。
「ねーちゃん、入れたいよ・・・」
「まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ」
「わかった、じゃあ舐めていい?」
「いいよ」
弟はベッドの下の方にさがっていきました。
チロッとクリを舐められました。
気持ちよくて、「んっ・・・」と声が出てしまいました。
「ねーちゃん、ここ気持ちいいの?」
聞きながらペロペロ舐めてきました。
弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、「んっ・・・」と我慢してた声が、「あっ・・・」と変わっていきました。
「ねーちゃん、俺のも舐めてくれる?」
「じゃあ横になって、ねーちゃんが上になるから」
弟が下、私が上で69の体勢になりました。
今度はいきなりはむっと咥え、弟もペロペロと舐めてきました。
弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。
私は咥えながらも我慢出来ずにこもった喘ぎ声を出していました。
それから口を離して、「こんなにおっきくしてどうしたいの?」と。
なんとか主導権握りたくて言ってみましたwww
弟は興奮していて、「ねーちゃんの中に入れたい」と躊躇わずに言ってきました。
私は横になり、「どうやって入れたい?」と聞きました。
弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました。
「後ろからしたいの?なんで?」
とことん苛めました。
弟は、「お尻持ちながら突いてみたい・・・」と恥ずかしながら言ってきた。
『変態!』と罵りたかったけど、あんまり苛めすぎもよくないよねと思ってやめました。
弟がゴムをつけたので、四つん這いになると、弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、「間違えないでね」と言ってしまった・・・。
弟は、「大丈夫・・・」とオマンコにオチンチンをすりすりしてきました。
「ねーちゃん、入れるよ・・・」
お尻をぐっと掴み、中に入れてきました。
「あぁ・・・」と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました。
「ゆっくり動いて・・・」
私がそう言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました。
でも、最初はゆっくり動いてたけど、我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました。
私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました。
私の、「んっ・・・んっ・・・」とこもった声に弟は余計興奮していました。
弟は、「ねーちゃん・・・ねーちゃん・・・」と腰を振り興奮しながら言ってきました。
私は、「今度はねーちゃんが動く」と言って上に乗りました。
M字に足を曲げ上下に・・・。
「ねーちゃんエロいよ・・・丸見えだよ・・・」
弟はすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし・・・弟が下から突いてきました。
私は弟の上半身を起こして座位の体勢にしました。
私が腰を振り、弟は私の胸を舐めてきました。
お互い凄く興奮していて、私は声が出ないように我慢して、弟は「うっ・・・」とか「はぁはぁ・・・」とか時々声を出していました。
私が『の』の字を描くように腰を動かしていると、「ねーちゃんそれヤバい・・・」と苦しそうな顔をしながら言ってきました。
「ヤバいって何・・・?はっきり言わないとねーちゃんわかんない」
弟は苦しそうに、「気持ち良すぎだよ・・・」と返事をしました。
そのまま私が寝っ転がり、弟が上になって腰を振ってきました。
弟が深く奥まで突いてきて、声を我慢するのが精一杯でした。
「ねーちゃん、ぎゅうぎゅう締め付けられてるよ・・・」
興奮しながら言ってきたので、「気持ちいいよ・・・」と思わず言ってしまいました。
声もだんだん我慢できなくなり、「あっあっ・・・」と出てきてしまいました。
「ねーちゃん、声出てるよ・・・」と弟にキスをされて、声が出ないように塞がれました。
「んっんっ」と再びこもった声になり、弟の息遣いだけがハァハァと部屋に響くようになりました。
それに私はすごく興奮してしまい、弟の背中をぎゅっと掴みました。
弟の腰の動きがどんどん速くなってきました。
息遣いも荒くなり、私は自分の腕で口を押さえ、「んっんっ・・・」と声を出さないように。
でもオマンコがヒクヒクしてくるのがわかるくらい感じていました。
弟は、「ねーちゃんの中、ぎゅうぎゅうしててキツいよ・・・」と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました。
私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがハァハァと耳元で聞こえ、私は聞こえないように小さく喘ぎ始めました。
「あっ・・・んっ・・・」
喘いでいると弟が、「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」と言ってきたので、そのまま喘ぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め、「ねーちゃん濡れすぎてるよw」と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった・・・。
「濡れやすい体質なんだよ!」と言いたかったけど・・・我慢した。
「ねーちゃん・・・そろそろイッてもいい・・・?」
「うん、いいよ・・・」
そう言うなり弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ・・・」と言って果てました。
それから少し横になって休憩して、うっかり裸で寝てしまったらまずいということで服を着て寝ました。
<続く>