目隠ししてのプレイでした。
私は彼と外で会う時はいつもサングラスをすることにしてます。
この時もそう。
主人が出張の夜、後輩君も合流してホテルへ。
会うなり、「めちゃくちゃ綺麗な感じの人じゃないですか!早く顔が見たいです!」って。
後輩君は、「お前、声デカい!」って彼に怒られてましたね。
彼の持ってきたアイマスクをしてベッドに。
後輩「目隠しですか?」
彼「顔は見せられないなぁ、ヒトミさん、人妻だからね(笑)」
後輩「まじですか!?めっちゃ見たいんですけど!」
彼「お前、見てるだけだからな」
後輩「わかってます」
彼に脱がされ裸にされ、後輩君に見えるようにされて後ろから彼の愛撫を受ける私。
後輩「うわぁ!!めちゃくちゃスタイルいいじゃないですか!モデルみたいですよ!ほんとに人妻さんなんですか??」
とにかく声が大きいんです。
後輩「色、白いですね~。もう乳首が立ってるじゃないですか!」
彼の指が私の乳首を摘んできて声が出てしまいました。
後輩「声もエロい!!やばい、ヒトミさんエロすぎじゃないですか!俺チンポ立ってきちゃいましたよ!」
後輩君に見られながら色々言われ、感じてるのに気づきました。
後輩「ヒトミさんの顔が見たいです!ダメですか?」
彼「ダメだって」
後輩「じゃあ、さっきのサングラスに変えて欲しいです!」
彼「一緒だろ?」
後輩「サングラスのほうが隙間から見えるんで、そっちの方がいいです!」
彼「どうする?いい?」
私が迷っていると・・・。
彼「サングラスでも見えないし、あいつうるさいからいい?ヒトミさん?」
私「じゃあ・・・」
彼「ほら、同じだろ?」
すごく近くでじろじろ見てくる後輩君。
アイマスクと違って、隙間からちょっと見えるので、後輩君がどこで私を見てるか分かってさっきより感じてきてました。
「乳首めっちゃ立ってる!ヒトミさんのおっぱいすごい美味しそうです。ちょっとだけ触るのダメですか?」
後輩君のしつこさに彼が・・・。
彼「少しだけいい?ヒトミさん」
私「え?ほんとに?」
彼「少し触らせるだけだから」
私「う・・・うん」
渋々了承したんだけれど、2人にされるのを期待してしまってもいたんです。
ベッドに移動し、仰向けにされ、後輩君が上に来ました。
胸を揉まれ乳首を摘まれ、私は顔を背けてました。
後輩「おっぱいすごく柔らかいですね!乳首コリコリ!」
彼のことは好きになってしまっているせいか、彼の前で後輩君に触られ感じてしまうのはとても嫌でした。
感じないように頑張ってはいたんです・・・。
乳首を吸ってきました。
彼は何も言いません。
(だめ、感じちゃう)って思い、後輩君を押しのけようとしましたが動きません。
すぐ彼に両腕を掴まれて万歳の格好で押さえられました。
声が出ちゃいました。
後輩「やっぱり声がたまんない!!」
後輩君に言われました。
彼「ヒトミさん、僕以外にされても感じちゃってるの(笑)」
必死で声を抑えました。
後輩「高瀬さん(彼)じゃないから声を抑えてるんですか?耐えてるんですか?ヒトミさん?声出して下さい!」
彼「乳首を思いっきり吸ってみな」
後輩「結構吸ってましたよ、俺」
彼「もっとだよ(笑)」
後輩君に思い切り吸われてしまいました。
私、強く吸われるとダメなんです。
私「はっ、ぅぅぅぅ・・・ん」
我慢してるからそうなってしまいます。
後輩「ほんとだ!すごいエロい声になりますね!!」
何度も思いっきり吸われ、離され、やっと解放された時にはハァハァと息があがってしまってました。
彼は気づいてたのかどうか・・・。
後輩君に乳首を吸われながら、あそこには指を入れられ掻き回されてもいました。
きっと気づいていたでしょうけど・・・。
後輩「ヒトミさん、マンコびちょびちょじゃないですか!」
後輩君に言われ、なんだか悔しい思いでした。
後輩「あ、指がいつの間にか入ってました!すみません!」
彼「お前なぁ~(笑)」
後輩「舐めてもいいですか?」
そう言ってすぐに、あそこに顔を埋められてしまいました。
彼「しょうがないなぁ~」
彼が私の上半身の下に体を入れてきて起こされ、後ろから彼には乳房を揉まれはじめました。
「マン汁がすごいですね、ヒトミさん!」
「味見させてもらいますね!」
いちいち後輩君が言うんです。
そして、ジュルジュルーーーってわざとらしく音を立ててくるんです。
彼「お前、吸いすぎ(笑)」
後輩「ヒトミさんのマン汁めちゃくちゃ美味しいですよ!これが人妻さんのマン汁なんですね!最高です!」
とにかくうるさいんです。
でも悔しいですが、私は言われるたび感じてしまってました。
2人に攻められ耐えられませんでした。
後輩「ほんと喘ぎ声がエロいですね!もしかして、もうすぐイッちゃうんじゃないんですか?(笑)」
後輩君にそう言われてしまって・・・。
でもほんとにもうイッてしまいそうだったんです。
続けられたら時間の問題でした。
後輩「高瀬さんの前で俺にイカされるのは嫌なんじゃないんですか?もしかして?」
核心を突かれてました。
彼「ヒトミさん、いいよ、イッても。我慢できなくなったらイッてもいいからね」
後輩君の指の動きが徐々に早くなりました。
声は抑えたつもりです。
彼の腕にしがみつきました。
イッてしまったんです。
後輩君の「締まるーーー!!」の声が聞こえました。
後輩「マンコ収縮してますよ!ヒトミさん、イッちゃったんじゃないですか?あれが最後だったんですね!すごい呻き声、最高に興奮しました!」
彼にキスされました。
「ごめんね」って彼に、何となくそう言ってしまいました。
「いいんだよ、僕以外にイカされるヒトミさんもすごい興奮したし」と彼。
彼「じゃあ、お前向こう行って観覧な」
後輩君に見られながら彼のモノをおしゃぶり。
調教されていて彼好みのおしゃぶりをする私。
そうしながらも彼の、「ヒトミさん、次こう、次はこう」って指示が来るけれど、いつものことですぐにそうする私。
後頭部はしっかり掴まれていました。
後輩「ヒトミさん!ほんとに人妻さんなんですよね?」
彼「そうだよ、ちゃんと結婚指輪もしてるだろ」
私の代わりに答える彼。
後輩「ほんとだ、でもまじですか?高瀬さんの言いなりじゃないですか!完全に調教されてるじゃないですか!高瀬さん羨ましすぎます!!」
彼は気を良くしたのか私の後頭部をグイグイ動かしてきて、とても苦しかった・・・。
彼「亀頭吸って」
彼に指示され、言われた通り亀頭をすっぽり口に含み、思い切り吸い上げると・・・。
後輩「ヒトミさんエロすぎです!」
彼「ヒトミさん、横から」
彼に言われた通り、横から舌と唇を使って舐めます。
彼「あいつに見えるようにしてやって」
そう言われ、後輩君の方を向き、ハーモニカでも吹くように彼のモノを舐める私。
後輩「ああ~~フェラ顔も最高です・・・!エロすぎるじゃないですか!!羨ましすぎますよ高瀬さん!!」
彼「ヒトミさん、奥まで咥えて」
指示されると彼のモノを咥え込んで、咥えられる限界まで深く頑張って咥え、全身を使って大きくピストンします。
でも彼のは大きくて全然咥え切れません。
彼「そのままバキューム」
強めに吸い上げます。
彼「もっと音立てて」
ジュボッジュボッ音を立てておしゃぶりします。
いつの間にか後輩君が彼の後ろに来て私を覗き込んできました。
後輩「ほんとに言いなりだ!!調教されてる・・・。完全に調教されてますよね?ヒトミさん!」
サングラス越しだけど、目を合わさず無視してやりました。
後輩「ヒトミさんこっち見てくださいよ、フェラ顔もっと見たいです!!」
彼が私の頬に手をあて、「ヒトミさん、見せてやって」って。
彼に言われて仕方なく、後輩君を見ながら彼のをおしゃぶり。
後輩「うわぁ!めっちゃエロい顔!!サングラス取りたいですよ、どんな顔かすっごい気になります」
彼「めちゃくちゃ美人だよ」
後輩「ですよね!今でもなんかわかりますもん。めっちゃ見たいです!!」
嫌な予感がして、私はダメダメって首を振りました。
彼「ダメだって」
彼に入れられて、後輩君の見ている前で、彼に入れられ感じてるところはおろかイクところも何度も見られました。
後輩「ヒトミさん、体がエビ反りになってますよ!」
後輩君がそう言ってきましたがどうにもできません、そのままイッてしまいました。
後輩「ほんとにめちゃくちゃ美人じゃないですか、ヒトミさん!」
(え?!)って思ったらサングラスがなかったんです。
全く覚えてませんが外れて落ちてしまってたんです。
慌てて拾い、掛けようとしたら後輩君に取り上げられてしまいました。
後輩「もういいじゃないですか、見ちゃいましたし。ほんとにモデルでもいけますよ!」
彼「見られたからしょうがないね、ヒトミさん」
そこからは素顔を見られながらのセックスに。
バックでされている時、後輩君が目の前に来て見始めました。
しかも後輩君はパンツを脱いでモノを出してしごきだしたんです。
後輩「エロすぎますよ!ヒトミさん!チンポで何回もイッてるじゃないですか!イキ顔も最高だし!人妻なのに高瀬さんのチンポで突かれて何回もイッてるし、やばい、めっちゃ興奮する!」
後輩君のモノはギンギンになってるようでした。
後輩「ヒトミさん、俺のもフェラして下さい!」
そう言うと後輩君は強引に私のお口にねじ込んできたんです。
彼は何も言わずに私をゆっくり突いてるだけ・・・。
彼「お前、特別だからな!ヒトミさん、フェラだけしてやって」
仕方なく彼に突かれたまま後輩君のモノをおしゃぶりしました。
普通より大きめですが彼よりは小さい、でも硬い。
後輩「ヒトミさん、こっち見て!」
見ずにいると後頭部を掴まれ強制的に上向きにされ、目が合いました。
後輩「やばい!良すぎる!!顔がめっちゃエロい!!」
四つん這いで彼に後ろから突かれてて、手をついてないと体勢が保てませんでした。
後輩君に後頭部を押さえられ、お口だけでAのモノを咥えているという有様でした。
後輩「やばい!出そう!」
彼「もう出すのかよ」
後輩「ヒトミさんのフェラ極上ですよ!持ちません!顔がたまりません、超タイプです!!ダメだ出る!」
そう言うと両手で側頭部を掴んできて、腰を振り出したんです。
お口の中は嫌って思って、片手で体を支えて、もう片方の手で彼の太ももをバシバシ叩いたんですけどダメでした。
「ヒトミさん!!出る!!」って後輩君が叫んで、生温かい液が喉奥まで当たりました。
数回腰振られてようやく離してくれました。
吐くように口から出しちゃいました。
お口からボトボト濃い精液が落ちました。
彼に引き起こされてキスされました。
彼「後輩に出されちゃったんだね?ヒトミさんが出されるのを嫌がって抵抗してるのをちゃんと見てたよ。でもちょっと興奮したけど(笑)」
「今度は僕のチンポでイカせてあげる」って言われて前に倒され、バックで突かれ、後輩君には目の前でイキ顔を見られながら彼のモノでイカされました。
後輩「ほんとエロい!!ヒトミさんのイキ顔だったら何回でも抜けそうだよ!」
結局、後輩君にハメられることはありませんでしたが、復活した後輩君のモノを彼に騎乗位されている時にしゃぶらされて2度目の口内。
さらにまた復活で、合計3度もお口へ出されてしまいました。
最後は彼にお口に出されたんですが、後輩君の生臭い匂いを消したくて、彼のを残らず吸い出して、彼の精子で口の中をいっぱいにしました。
後輩君がいる前でも飲まされ、飲みました。
彼のも生臭いといえばそうなんですが、不思議と嫌な気分にはなりません。
そのあとのお掃除も念入りにしました。
今の私は彼なしではダメです。
主人では感じることのできないどうにもしようのない快感・・・。
それでも何度かもう最後にしようとも思いました・・でもダメでした。
日が経つにつれて思い出し、また狂わされたいという抑えがきかないんです。
加えて、不幸にもということになるのでしょうか、月1度くらいで主人とエッチすることで余計に彼の良さを思い知ることになっています。
全然違うんですから仕方ありません。
今は主人とエッチをすると物足りなさだけが体に残ります。
無性に彼に抱かれたくなってしまうんです。
主人からメールが来ました。
会社の付き合いの飲みが終わってこれから帰るとのこと。
こんな時間まで遅すぎ!って少しイライラしたふりをして出迎えることにします。
うっかりするとどんなに遅く帰ってきても毎回ニコニコして出迎えてしまいそうなので(笑)
そうそう、彼からもメールが来てました。
『ヒトミさん、◯日休みだけど、会える?』
『うん、会えるよ』
『じゃあ、◯時にここで。しっかり僕好みに調教してあげる。いいよね?』
『優しくしてね(笑)。でも私、もうユウジくんに調教されてると思うけど(笑)』
また彼との関係が始まります。